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(悲しい話) 俺の親父って投資家で、今まで投資の話した事無かったんだけど、俺も株やFXやるようになって GWに実家帰った時に親父がどんなトレードしてんのか聞いたんだ。親父は地政学ヲタで各国の金の動きにめちゃくちゃ詳しくて改めて尊敬したんだ。でもテクニカル系の事はあんまり理解してなくて、チャートをあまりみてないみたいなんだ。どんな画面みて判断してんの?ってきいたらリンクを送ってくれた。 有料のサイトで「絶対に儲かります」みたいな明らかに怪しい言葉と、FXのその日の終値だけが書かれたサイト。 がっかりしたよ。兄弟5人を大学や海外に行かせてくれて、俺なんか2回も大学行かせて貰って多くを経験させてくれた親父の仕事が占いレベルのトレードなんて。 偶然だとは思うけどそのサイトではGWの介入は完全に当ててた。ちなみに今日はマイナスで終わるって書いてる笑 多分当たらんと思うが
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>米メディアが分析する中国EVリチウムイオン電池の現在地 他の国は「数十年は追いつけない」 >◆ニューヨーク・タイムズの冒頭 ニューヨーク・タイムズの冒頭には、以下のような文章がある(概要)。 ――これは私たちの時代を特徴づける競争の 1 つだ。EV用の電池を製造できる国々は、数十年にわたって経済的および地政学的な利点を享受することになる。今のところ唯一の勝者は中国だ。西側諸国による数十億ドルの投資にもかかわらず、中国は希少鉱物の採掘、技術者の訓練、巨大工場の建設などで、遥かに先を行っており、世界の他の国々が追いつくには数十年かかるかもしれない。> 以下省略 一部抜粋ではよく分からないと思うので、筑波大学中国グローバル研究所の遠藤先生のブログを読んでください。(興味のある方は) EVについて中国に文句を言ってますが、要するに逆立ちしても敵わない。 >
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GW明けに本領発揮へ! 反騰相場で輝き放つ3大テーマ株をロックオン(3)【新紙幣】 <GW特集> 特集 2024年5月6日 19時30分 ―「AI・半導体」「オリンピック」「新紙幣」の各関連株に活躍の舞台近づく― 東京株式市場は4月新年度入りから波乱展開に見舞われ、日経平均株価は4万円台を大きく割り込む状況となっている。米長期金利の上昇に加え、国内でも日銀の利上げが前倒し的に行われる可能性が取り沙汰され、中東での地政学リスクがくすぶる。リスク回避ムードに包まれ投資家も不安心理に支配されやすいが、実はこうした場面こそ、成長性の高い銘柄群の押し目を拾うチャンスともなる。ここは、マーケットで注目される投資テーマに乗る銘柄の中から、好業績かつ成長期待を内包する有望株に照準を合わせたい。今回は「AI・半導体」「オリンピック」「新紙幣」の3つのテーマに絞り、それぞれ株価上昇が見込める妙味株を3銘柄ずつピックアップした。第3回は「新紙幣」にスポットを当てる。 (3)【新紙幣】 「渋沢栄一」新札7月発行スタート、商機つかむ銘柄は 新たなデザインの紙幣が7月3日から発行される。紙幣に描かれる肖像画には1万円札が実業家の渋沢栄一、5000円札が津田塾大学創始者の津田梅子、1000円札が破傷風の治療法を開発した細菌学者の北里柴三郎が採用された。デザインの変更は偽造防止を目的に概ね20年ごとに実施されており、前回は2004年に行われた。ATMや自動販売機、飲食店の券売機などで新紙幣対応の更新特需が発生するため、貨幣処理機や紙幣識別機、その他関連システムを手掛ける企業には大きなビジネスチャンスとなる。 ●グローリー <6457> [東証P]~貨幣処理機の世界大手 貨幣処理機の世界大手メーカー。今年2月、第3四半期決算とともに24年3月期業績予想の上方修正を発表した。新紙幣発行に伴う製品更新・改造作業の増加や円安を理由に、売上高を前の期比4割強増の3650億円(従来予想3500億円)、最終損益を前の期の赤字から280億円の黒字(同245億円の黒字)に急回復する見通しを示した。前の期は部材価格高騰や株式評価損の影響で上場来初の最終赤字に転落した経緯がある。今後発表予定の通期決算と25年3月期の見通しに注目だ。 ●日本金銭機械 <6418> [東証P]~海外強いが国内も幅広く展開 グローリーと同じく貨幣処理機の大手で紙幣識別機が主力。カジノ、パチンコなど遊技場向けに強みを持つ。海外売上高比率が7割超(23年3月期)と高く、主力の欧米市場の動向が業績に大きな影響を与えるが、国内でもパチンコ・パチスロをはじめATM、飲食店、交通機関、ホテルや病院など幅広い分野で展開しており、新紙幣対応ニーズをしっかり捉えている。直近の四半期決算発表時に配当増額や自社株買いを打ち出すなど、株主還元に積極的な姿勢をみせている。 Sあり
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これな あかんやつやな チャイナはな 最早 リスクでしかないで 中国のコモディティ爆買い続く、 最終兵器「人民元切り下げ」の前触れか ニューズウィーク日本版 2024,05,02 中国は孤立化のリスクを冒しても経済の「核オプション」を使う気なのか? Andy.LIU-Shutterstock <その露骨な勢いに、経済的な「核オプション」とも呼ばれる通貨切り下げで景気のテコ入れを図るつもりか、との懸念が広がっている> このところ、中国が国際商品市場でさまざまな商品(=コモディティ)を急ピッチで買い上げている。その特異な動きにアナリストたちは、中国は「最終兵器」を用意しているのではないか、と疑念を抱いている。 「中国は何か大きなことに備えている。重要な資源の備蓄を増やしているので、それがますます明らかになってきている。中国人民元の一回限りの大幅切り下げを準備しているのだろうか?」ステノ・リサーチのアンドレアス・ステノ・ラーセンCEOは先日、こう問いかけた。 通貨切り下げは、世界的に深刻な影響を引き起こす可能性があるため、経済学者の間では経済的な「核オプション」とも評されている。 例えば、人民元を意図的に切り下げることで、中国は自国の商品の価格をより安く、より競争力のあるものにして輸出を増やすことができる。だがそこには、貿易相手国を激怒させる、アメリカとの貿易戦争を悪化させる、といった深刻な影響も伴う。 だが、金や石油のような資源をあらかじめ備蓄しておけば、貿易摩擦が起きてもある程度の経済的安定と交渉力を得ることができるし、人民元安による輸入コスト増やインフレなどの悪影響も相殺することができる。 激増した中国の金取引量 中国の中央銀行は今年3月も、金の購入を続けた。金価格が過去最高値を記録し、人民元安が続いているにもかかわらず、中国は17カ月連続で金保有高を増やしているのだ。 ドルからの離脱をめざして エコノミストらはこうした中国の行動を、2022年のウクライナ侵攻でロシアが受けた経済的打撃を目の当たりにした中国政府が、アメリカとの地政学的緊張の中で準備通過の分散を図っている、と分析している。 かつて国際通貨基金(IMF)で中国を担当していたコーネル大学のエスワール・プラサド教授は、「公的部門の金購入は、外貨準備をドルなど西側の通貨から分散させたいという願望を反映している」と本誌に語った。 民間部門による金地金や宝飾品の保有量の増加については、「中国の金融システムから資本を移動させる方法であり、国内の政策リスクが背景になっている可能性がある」と、プラサドは言う。 世界最大の輸出国である中国にとっては、通貨切り下げは魅力的かもしれない。国内のデフレと消費需要の不足に直面する中国は、ますます輸出を増やしたいからだ。 だが、この動きがアメリカやその他の主要貿易相手国との緊張を高めることは間違いないだろう。 中国の産業界はすでに、鉄鋼や化学製品など低価格の輸出品を市場にあふれさせていると非難され、各国でダンピング調査が行われようとしている。アメリカとEUはすでに、中国の電気自動車に対する関税を検討している。 「中国がドルに対して自国通貨を切り下げる準備をしているとは思わない」と、ラダックトレーディングのマクロアドバイザー、クレイグ・シャピロは本誌に語った。「だが、中国がロシアやイランのような、欧米の制裁対象国から人民元で購入できる商品を買い続けていることは確かだ」 台湾侵攻の準備という可能性も 中国が資源を備蓄する動きの背景には、もっと不吉な、別の理由があるかもしれない。台湾侵攻による国際的孤立に備えている可能性がある。 「中国の習近平国家主席は、西側諸国がウクライナ問題でロシアに対して行った制裁の手口を研究し、中国経済の万一の危機に備えるために長期的な保護措置を開始したようだ」と、元海軍情報局代表のマイケル・スタッドマンはウェブマガジンのウォー・オン・ザ・ロックスに寄稿した。 中国はまた、食料やエネルギーの禁輸という形で制裁を受けた場合、その影響を軽減する方向に動いている。石油の戦略的備蓄を増やし、「石炭火力発電所の建設に新たな情熱を注いている」というのだ。 「台湾を中国に統一しようとすれば、世界的に激しい反発が起き、厳しい影響が中国社会全体に及び、何年も続くことを習は知っているのだろう。そして習は、中国がそれに耐えられるように準備するつもりなのだ」とスタッドマンは主張した。 中国政府は台湾を自国の領土だと主張しているが、中国共産党が台湾を統治したことは一度もない。米政府高官は、習が中国の軍部に、2027年までに台湾を侵略する準備をするよう指示したと考えているが、その脅威がどれほど現実的なものか、米政界では意見が分かれている。 マイカ・マッカートニー
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こんにちは🙋 お仕事の方は ご苦労様です🙇 GW期間で、海外や移動先からご覧の方もおられことと思います😌 4月は、初の分配金400円で大盛り上がりも、その後しばらく調整を続け、5月は、もしや200円に逆戻りかと最悪の事態も想定される中、何とか300円台で踏みとどまり、地合いがよくなったので再び400円を視野に入れるドラマチックな展開に・・・ 今週の相場を展望してみたい。引き続き、中東のさらなる地政学的リスクの軽減や、最悪を織り込みつつある利下げ時期の前倒しを後押しする経済指標が出ると、ナスダックやハイテク株の買いが期待できる状況になっている。また、高インフレ継続に伴う金利上昇の一服が、株式相場の後押しとなりそうだ。 4月30日~5月1日まで開催される連邦公開市場委員会(FOMC)は、これまでの経済指標の強いデータにタカ派的な声明内容になることが予想される。しかし、市場はその事を既に織り込みつつあるので、「年内の利下げはしない」といった、よりタカ派を強める内容でない限り、市場への影響はほとんどないと考えられる。利下げ時期に影響を与える経済指標の発表は多くあるが、これまでの決算発表がよい内容が多く、投資家の心理が改善しているので、今週の決算発表も経済を下支えし、株価は上昇しやすいと考えている。 経済指標では、4月30日に1~3月期雇用コスト指数、2月S&Pケースシーラ住宅価格(20都市)、4月シカゴPMI、コンファレンスボード消費者信頼感指数、5月1日に4月ADP雇用数、PMI(確報値)、3月JOLTS求人数、4月ISM製造業景気指数、FOMC 結果発表、2日に3月貿易収支、耐久財受注(確報値)、3日に4月雇用統計、ISM非製造業景気指数、10日に5月ミシガン大学消費者信頼感指数(速報値)などが予定されている。 決算発表では、マグニフィセント・セブンのアマゾン(30日)、アップル(5月2日)が予定されている。これまで、マイクロソフトやアルファベットの好決算が好感されたが、業績見通しが弱かったメタは、一気に売られた。よくない決算内容には、株価の大幅な下落が予想される。好決算であることを願うのみだ🙏 ryoさんは、為替の調整をされてか、前回の12,627円から、さらに上昇して12,659円位からのスタートを予想されている。ryoさん、GW期間もありがとうございます🙇 AB-Dチームにとって円安はアシストとなりそう。ついに160円を越え、さらなる上昇が期待できそうだ。 視界良好。想定外の事態か起きなかったら、十分に分配金400円が期待できると思っています。残り2週間。楽しみながら、あ連覇を待ちましょう😆
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おはようございます。 今朝の🇺🇸株も好調でしたし世界の株価も堅調です。為替に大きな変動がなければ本日の価額も結構上昇するのではないでしょうか? 【組入銘柄上位7社】 (MSFT)🔺1.65%(AAPL)🔺0.64%(NVDA)🔺3.65%(AMZN)🔺1.30% (META)🔺2.98%(GOOGL)🔺1.27%(GOOG)🔺1.25% ◆世界の株式【組入上位国+🇨🇳】 🇬🇧↑0.26% 🇫🇷↑0.81% 🇨🇦↑0.64% 🇨🇭↑1.25% 🇩🇪↑1.58% 🇮🇳↑0.14% 🇹🇼↑0.97% 🇦🇺↑0.45% 🇨🇳↓0.74% では本日のモーサテより ◆今朝のNY市場 ・ダウ(4日続伸)🔺0.69% ・NASDAQ(続伸)🔺1.59% ・S&P500(続伸)🔺1.20% ・セクター別騰落率 (+)通信1.86%、情報技術1.71%、資本財1.40% (ー)素材-0.83% ※力強い決算発表が相次ぎ投資家心理が改善している。PMIが低下し金利が低下したことも株式相場の追い風となった。ナスダックも終日底堅く推移。テスラも8日ぶりに反発。 ※補足:テスラ4年ぶりの減収も新モデル発表で時間外取引で8%以上上昇 (岡三証券NY:荻原裕司氏) 🇺🇸対中政策強化の背景 🇺🇸:中国への政策が党派を超えて議会で支持されやすくなっている傾向。そのため中国製太陽光パネル関税免除措置の撤回計画や電子商取引「ティームー」などの輸入関税免除海底の試みる動き。対中政策が大統領選で激化する様相。 🇨🇳:アップルストアから「ワッツアップ」を削除・2027年までに外国製半導体の交換命令 今後の株式市場への影響は?:実際に制裁となれば🇺🇸企業には追い風 ◆昨日の指標結果など 4月PMI速報値(前月比) 製造業49.9(↓2.0)予想52.0→4ヶ月ぶりの低い水準 サービス業50.9(↓0.8)予想52.0 発表元:新規受注が6ヶ月ぶりに低下したことなどから米経済はさらに減速する可能性があるとコメント 🧐50を上回ると景気拡大下回ると減速。利下げ期待が再燃ですね ◆今日の為替(BofA証券:山田修輔氏) ①予想レンジ 154.30円〜154.90円 日銀会合を前に155円を試すことはないだろう。 ②注目ポイント【海外投資動向と為替介入リスク】 海外投資家:介入で落ちたところを拾いたい・🇺🇸指標の強いところで155円を試したい 日銀がどう動くか:円高になるようなタカ派シフトはないと見ている・為替対応の利上げもしないだろう→会合後は円安に動くだろうと予想 財務省:介入が警戒されているので2022年のような介入の仕方では時間稼ぎにもならない。市場に不確実性を与え読みにくい動きができるか 🧐やはり26日は面白い展開となりそうです。植田総裁の発言・財務省の動き・投機筋さらには同日晩に🇺🇸PCE。賃金と物価の好循環ができていない状況で近々での利上げはないと思いますが、植田総裁がその後の会見で利上についてこれまで通りの内容であれば、投機筋が日銀の本気度を試す展開となりそうだと予想しています ◆今日の日本株(楽天証券経済研究所:香川睦氏) ①予想レンジ 37500円〜38000円 ②注目ポイント【ボラリティ売りは一巡したか?】 先週の日経はNASDAQ下落中東情勢不安を原因とするボラティリティ上昇による先物売りと投げ売りだと思われる。今週に入ってVIX指数も急低下してきており、ボラティリティ売りは一巡したと見ている。 昨年来の日経の上昇の4割は値嵩株のおおき半導体関連株。その中で安定しているのは高配当株。 🧐日経についても今週からのマグニフィセント7の決算次第ですね ◆地政学リスクの高まりとアメリカ経済(新潟県立大学:中島厚志氏) ・🇺🇸経済の影響は2つ ①エネルギー価格の上昇→物価上昇→景気減速 現状の原油価格でも物価は下がりにくい状態。もし原油価格が100ドルを超えるとCPIは5%を超える試算もある。 ②株価下落→利子配当収入減少→消費減少→景気減速 🇺🇸利子配当所得の2割が消費に回る。これが減少すれば消費支出も減少するため景気へが悪影響 ・欧州へも影響 ホルムズ海峡封鎖などがあれば、欧州と極東では海上運賃が最大で2倍にそれに伴う欧州の物価が最大0.7%の押し上げとなる試算もある。ここに原油価格上昇となればさらなる物価上昇につながる。 ・🇯🇵への影響 原油輸入における中東依存度はオイルショック時で78%、現在は96.7%。中東情勢悪化で生活が成り立たないレベルの影響が出る可能性も捨てきれない。 とのことでした。 また明日👋
>香港/モスクワ 15日 ロイ…
2024/05/15 14:21
>香港/モスクワ 15日 ロイター] - ロシアのプーチン大統領が16日、通算5期目に入って初の外遊先として北京を2日間の日程で訪問する。最強の政治的パートナー、中国の習近平国家主席からの支持を内外に示すのが狙いだ。 ロシアが2022年にウクライナに侵攻後、米国が及ぼす圧力に反抗し、両氏の誇る「制限のない」協力関係を強調すると予想されている。プーチン大統領は李強首相と経済関係で協議するほか、ロシアの影響が強い東北部ハルビンを訪れる予定だ。 外交官やアナリストの見方では、プーチン大統領は軍需産業を支える機械や化学製品から、安値の石油やガスの輸入に至るまで、ロシアの戦争経済への一段の支援を習主席に求めそうだ。ただ、今回の訪問はこうした支援要請にとどまらず、米国主導の世界秩序に対抗する世界観の共有を強く象徴するものとなりそうだという。 ロシア政府関係者は「中国はロシアの戦略的パートナーだ。これはロシア大統領と中国指導者が選んだ道であり、西側諸国が何を言おうと何をしようと、それは何も変わらない」と話す。 ただ、ロシアのウクライナ侵攻後、中国はロシアの継戦努力に対し武器や弾薬の形で支援することを避けている。 しかし、シンガポールのS・ラジャラトナム国際問題研究大学院の安全保障研究者ジェームズ・チャー氏は「中国はプーチン氏を迎えるという行動自体が既にロシアを支援する形になっている」と述べた。また、中国には米国主導の世界秩序を覆し、地政学的な覇権を得るという戦略があるため、「米国と長期にわたって対峙するためロシアを味方につける必要がある」と話す。 ただ、東西冷戦時代に両国は共産圏にありながら対立した過去があり、相互不信感が今も根強いという。ロシア政府高官は自国が中国に向けて「資源を供給するだけの付属物」に成り下がると懐疑的な声が政府内で出ていると明かした。> 習近平が初めて主席になって向かったのはモスクワのプーチンのもと。 彼はプーチンが大好きだったのです。 昨年3月は習近平がモスクワ訪問。 10月は「一帯一路サミット」でプーチンを北京に招待。 152カ国の元首や高官が集まりましたが、皆さん、一番会いたかったのはプーチンさんですね。 周りが何と言おうと、「中国とロシアの絆は誰にも壊せない」と習近平は明言しています。