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三井E&Sの2023年度決算が発表された。従前の予測通り、2022年度決算から社業は好調に経過し、業績を拡大した。2022年決算に比較し、受注高は146億円の増加で3370億円、売上高は396億円増の3019億円、営業利益は103億円増の196億円、経常利益は82億円増の207億円である。会社の自己資本比率も24.2%から30.4%と改善している。2024年度決算予測はやや控えめで、いずれの項目も微減としているが、あくまでも予測であり、あとで述べるアメリカを主とするコンテナクレーン事業の拡大予測と保有MODEC株の売却予定を考えると2024年度決算は大幅な増収増益の可能性が高い。今回の2024年度活動計画の中でもっとも驚いたのはMODEC株式の売却である。今年の2月にバイデンアメリカ大統領から中国製の港湾クレーンの遠隔操作によるサボタージュの可能性が指摘され、アメリカ全てのガントクレーンをPACECO/USAのクレーンに取り換えることが大統領令として発表された。今回の株売却はそれに対応するのが主な目的である。化石燃料に依存しないクリーンなガントクレーンの開発は三井E&Sが世界の先端を走っており、それがアメリカの施策と一致したために選ばれたわけである。大型の水素ガントクレーンの組み立てと納入には組み立て工場の拡大が必要だろうと思っていた。おそらく、PACECOのあるカリフォルニアの工場の整備と生産能力の増強が必要で、現在その準備が進んでいると思う。勿論、日本の大分工場もバックアップとして頑張るだろうが、先立つものは現金が必要である。今回の株式売却は三井E&Sの覚悟とやる気を示すものである。今期中、早い時期に正式な契約と実行計画が示されると思う。実現を危ぶむ意見や資金繰りについて、ワラントや増資、借金などの憶測があったが、今回の会社の方向性はグッドだと思う。決算を終えて、株の乱高下、激しい下落はホルダーにとって辛いところであるが、配当も少しは増えたことだし、暫し辛抱したいものである。私はそうしている。株式売却については、市場外取引で、機関投資家やヘッジファンド、証券会社などに売却すると思われ、普通の投資家への影響は出来るだけ避けると思う。慌ててMODEC株を売買するのは見当違いの様に思うが如何。
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ヤブ蚊さん投稿の ❶今期は前期比7円減の193円に【減配】 ❷(4Q)の連結経常利益は前年同期比32.2%【増】 ❸売上営業利益率は前年同期の【16.7%→18.2%】に上昇 確かにその通りでホルダーとしてもほっと出きます。 しかし、常に外資系機関,国内ファイナンシャル、国内機関のAIの餌食で「利喰い,安値定着,株流通の悪化」に嵌りこんでしまった株であることには違いありません。 ノホホン芝浦の株価管理、資産危機管理意識の低さが無策で機関侵略を許してるのは極めて情けない。
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今期見通し 25年/24年(24年/23年) 出荷台数 +8%(+13%) 売上高 +11%(+26%) 営業利益 +8%(+76%) 経常利益 −31%(+72%) CX70とCX80さらにCX50HVが追加されるのに売上高は出荷台数を3%しか上回っていないし営業利益は同じ8%しか増えていない??? 母数が違うとはいえ前期と比べると営業利益変動が違いすぎる。 •人件費アップ •コストアップ •販売費は480億アップ なにがそれほど効いているのだろうか? 一部米国ネット(CX90フォーラム)に出ていたCX90品質訴訟対応はあるとしても特損だと思うが。 経常利益マイナスは為替を含めたバッファ?
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時価総額たったの30億円しかないんや フローズン事業のセグメント利益は約6億円の利益やで(前年同四半期比220.5%増) 割安過ぎやて 猛暑で株価5000円超えると思うで 猛暑の本命はアイスコやで 株価数倍の初動や 早く買った者勝ちやで 大口が集めに集めたやろ 【重要】【注目】【確認】 フローズン事業のセグメント利益は591 百万円(前年同四半期比220.5%増) 【今年は、気象庁によると過去10年で1番の猛暑になる予定や】 フローズン事業が桁違いに成長しているアイスコの時価総額たったの30億円で経常利益は3Qで5億6千万円や 売上高38,912百万円(前年同四半期比12.6%増)、営業利益524百万円(前年同四半期比232.9%増)、経常利益 567百万円(前年同四半期比186.8%増)、四半期純利益366百万円(前年同四半期比133.9%増)となりまし た。 各セグメントの経営成績は以下のとおりであります。 a.フローズン事業 フローズン事業につきましては、燃料費、電気代等のコスト上昇分に対する価格転嫁が進んだことや、記録的な猛暑が続いたこと、主要得意先であるドラッグストアの新規出店等により堅調に推移いたしました。 また、2023年6月に商品在庫を保有しない通過型センターを茨城県に開設し、北関東エリアの物流効率の改善に 努めております。また、新規事業の冷凍食品専門店「FROZEN JOE'S」は、2023年9月に横浜市に1店舗新規出店しております。 以上の結果、フローズン事業の売上高は34,054百万円(前年同四半期比19.1%増)、セグメント利益は591 百万円(前年同四半期比220.5%増)となりました。
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時価総額たったの30億円しかないんや フローズン事業のセグメント利益は約6億円の利益やで(前年同四半期比220.5%増) 割安過ぎやて 猛暑で株価5000円超えると思うで 猛暑の本命はアイスコやで 株価数倍の初動や 早く買った者勝ちやで 大口が集めに集めたやろ 【重要】【注目】【確認】 フローズン事業のセグメント利益は591 百万円(前年同四半期比220.5%増) 【今年は、気象庁によると過去10年で1番の猛暑になる予定や】 フローズン事業が桁違いに成長しているアイスコの時価総額たったの30億円で経常利益は3Qで5億6千万円や 売上高38,912百万円(前年同四半期比12.6%増)、営業利益524百万円(前年同四半期比232.9%増)、経常利益 567百万円(前年同四半期比186.8%増)、四半期純利益366百万円(前年同四半期比133.9%増)となりまし た。 各セグメントの経営成績は以下のとおりであります。 a.フローズン事業 フローズン事業につきましては、燃料費、電気代等のコスト上昇分に対する価格転嫁が進んだことや、記録的な猛暑が続いたこと、主要得意先であるドラッグストアの新規出店等により堅調に推移いたしました。 また、2023年6月に商品在庫を保有しない通過型センターを茨城県に開設し、北関東エリアの物流効率の改善に 努めております。また、新規事業の冷凍食品専門店「FROZEN JOE'S」は、2023年9月に横浜市に1店舗新規出店しております。 以上の結果、フローズン事業の売上高は34,054百万円(前年同四半期比19.1%増)、セグメント利益は591 百万円(前年同四半期比220.5%増)となりました。
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5月15日の決算。会社の発表より信じて大好きな四季報は2025年、3月期の売上高、7億,営業利益‐4000万、経常利益-5000万、純利益-5000万、1株利益―55,5円の予想。Kudanの予想との違いを比べるのが楽しみだ。しかしながら株価は大口投資家が決めるから弱小個人はその流れには無抵抗です。
ここに書き込みしている人達は …
2024/05/16 19:49
ここに書き込みしている人達は 皆勘違いしてますよ 四半期決算なんて 既に 過去の物です☆ ここから 未来が大事です この前発表された ☆ 2024年12月予想 ☆ 売上高 68000 + 13パーセント ☆ 営業利益 1200 + 321.2パーセント ☆ 経常利益 950 + 71パーセント ☆ 利益 7億円 なんで 赤字なんですか? 良く決算発表見た方がいいですよ ☆ 株主の皆様 ご自分で 確認してくださいね