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解除おめでとうございます!杉浦社長を信じてよかったですね!あとは営業キャッシュフロー黒字化。杉浦社長なら最後まで、やり切れると思うし、そう信じている。本当の意味で株主との会話、株主重視の姿勢はホルダーに安心感を与えてますね。今後とも、頑張って下さい。応援しています!
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配当に尽きるだろうね☆ 配当性向30%でも出せば、150円。 配当利回りから絶対こんな株価にはならないと断言できます☆ 150円出しても2.5億の拠出にしかならない。 営業キャッシュフロー32億、投資キャッシュフロー14億なんだから、余裕で出せますよ☆ そもそも事業投資優先だから、配当は出せない!というのなら、もっと売上が伸びないとダメでしょ☆ ホントどうしようもない会社☆
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デルテクノロジーズ、Q1決算報告:売上高222億ドル(前年同期比+6%)、希薄化EPS1.32ドル(+67%)!ポストマーケットで-14%の反応 👉 財務実績: ➡️ 総売上高:222億ドル(前年同期比+6%) ➡️ 営業利益:9億2000万ドル(前年同期比-14%) ➡️ Non-GAAP営業利益:15億ドル(前年同期比-8%) ➡️ 純利益:9億5500万ドル(前年同期比+65%) ➡️ Non-GAAP純利益:9億2300万ドル(前年同期比-4%) ➡️ 希薄化EPS:1.32ドル(前年同期比+67%) ➡️ Non-GAAP希薄化EPS:1.27ドル(前年同期比-3%) 👉 事業セグメント: ➡️ ISG(インフラストラクチャ・ソリューション・グループ)売上高:92億ドル(前年同期比+22%) ➡️ サーバーおよびネットワーキング売上高:55億ドル(前年同期比+42%) ➡️ ストレージ売上高:38億ドル(前年同期比変わらず) ➡️ CSG(クライアント・ソリューション・グループ)売上高:120億ドル(前年同期比変わらず) ➡️ 商業クライアント売上高:102億ドル(前年同期比+3%) ➡️ コンシューマー売上高:18億ドル(前年同期比-15%) 👉 キャッシュフロー: ➡️ 営業キャッシュフロー:10億ドル(前年同期比18億ドル) 👉 自社株買い: ➡️ 株主へのリターン:株式買い戻しと配当を通じて11億ドル 👉 バランスシート: ➡️ 現金、現金同等物および市場性証券:73億ドル 👉 CEOのコメント: 「エンタープライズにAIを導入する上で、デルほど良い位置にいる会社はありません」と、デルテクノロジーズの副会長兼最高執行責任者であるジェフ・クラーク氏は述べました。「Q1において、サーバーおよびネットワーキングは過去最高の売上を記録し、AI最適化サーバーの注文は26億ドルに増加、出荷は100%以上増加し、バックログは30%以上増加して38億ドルに達しました。」 👉 CFOのコメント: 「私たちは再び実行力を示し、強力なキャッシュフローを実現しました。AIは新たな成長を牽引しています」と、デルテクノロジーズの最高財務責任者であるイボンヌ・マギル氏は述べました。「売上高は222億ドルで前年同期比6%増、サーバーおよびネットワーキング売上高は42%増加し、過去12か月間の営業キャッシュフローは79億ドルに達しました。」 事業ハイライト: ➡️ サーバーおよびネットワーキングの売上高は過去最高の55億ドルで、前年同期比42%増 ➡️ AI最適化サーバーの注文は26億ドルに増加 ➡️ AI最適化サーバーの出荷は100%以上増加して17億ドルに ➡️ AI最適化サーバーのバックログは30%以上増加して38億ドルに ➡️ デルはデスクトップからデータセンター、クラウドまで業界で最も広範なAIソリューションポートフォリオを拡大 ➡️ Dell AI Factoryは、NVIDIA、Meta、Microsoft、Hugging Faceを含むオープンなエコシステムパートナーとDellインフラストラクチャを組み合わせる ➡️ 新しいPowerEdge XE9680Lサーバーは、直接液冷を提供し、ラックあたり72個のNVIDIA Blackwell GPUをサポート ➡️ Dell PowerStoreソフトウェアのアップデートにより、顧客は最大66%のパフォーマンス向上を実現 ➡️ 新しいAI PCは、Qualcomm Snapdragon®プロセッサによるCopilot+を搭載
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2023年12月期決算短信の経営成績の概況では、コラテジェンの販売や、ACRLの手数料収入、OMNIプラットホーム技術に関する研究開発事業収益を合わせて、事業収益金が1億5200万円となっていることが報告されています。 また、5月10日に発表された2024年12月期第1四半期決算でも、ACRLの手数料収入の伸びや、エメンド社のOMNIヌクレアーゼの非独占的使用権について、スウェーデンのアノッカ社とライセンス契約を締結し、契約一時金を研究開発事業収益として7400万円計上できたことが報告されています。 こうしたことは将来、開発マイルストーンや、製品化された場合のロイヤリティを受け取る可能性があるもので明るい材料ではあるのですが、アンジェスの子会社を含めた経営状態は、依然として継続的な営業損失及び営業キャッシュ・フローのマイナスを計上している状況にあります。そのため、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しており、それをどのように解消していくかが問われています。 そのためには第44回新株予約権の発行による資金調達や、第2回無担保転換社債型新株予約権付社債の取り組みがありますが、それらを進める上でも開発プロジェクト、とりわけコラテジェンの本承認申請の結果がどうなるのかがポイントになると思います。 コラテジェンについては、2023年5月31日に厚生労働省に対して条件解除に向けた本承認の申請を行っているので、あとは医薬品医療機器総合機構(PMDA)の審査チームが本承認申請に対する可否を決定し、その審議内容をまとめた審査結果通知書を厚生労働大臣宛にいつ報告するかという段階だと思います。その審査結果通知書が大臣宛に届いた場合、厚生労働省としては薬事・食品衛生審議会(再生医療等製品・生物由来技術部会)に諮問し、その審議の結論を持って本承認申請の可否を決定するものと思いますので、審議会の開催を待ちたいと思います。 また、米国におけるコラテジェンの後期第2相臨床試験の取り組みについては、脱落例を想定した経過観察も終了しているので、2024年第2四半期の時期にはトップラインデータを発表する予定と報告されていますが、次のステップに進むことが出来る治験結果を期待したいと思います。
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さて、新しい#Bitcoin 採用戦略に照らして$SMLRを見てみましょう。 初回購入 SMLRはフォーム8-Kで、581 #BTC の買収を発表し、4000万ドル(68,846ドル/BTC)を費やしました。これは、第1四半期に報告された現金残高の約63.7%をこれらの購入に充当することになります。購入後、SMLRには2275万4000ドルの現金が残ります。これは称賛に値する大きな最初の転換です。 貸借対照表 SMLR の総資産は 8,385 万 6 千ドル、負債総額は 595 万ドルで、株主資本総額は 7,790 万 6 千ドルです。これは、SMLR が非常に強固な財務状況にあり、ビジネスにまったく負担をかけずに準備資産を柔軟にシフトできることを意味します。 損益計算書 SMLR は利益を上げている会社です。第 1 四半期には、総収益 1590 万 3000 ドルに対して純利益 607 万 3000 ドルを報告しました。これにより、第 1 四半期の純利益率は 38.1% になります。 2023 年度も SMLR は同様の業績を達成し、収益 68,184 ドルに対して純利益 2,058.3 万ドルを計上し、2023 年の純利益率は 30.1% となりました。 キャッシュフロー 第 1 四半期に、SMLR は 560 万ドルの営業キャッシュ フローを生み出し、投資および財務活動によるキャッシュ アウトフローは 71,000 ドルのみでした。つまり、第 1 四半期のフリー キャッシュ フローは 555.4 万ドルでした。 2023 年も同様の (あるいはそれ以上の) FCF を記録し、年間を通じて合計 3,431 万 8 千ドルの FCF が生成されました。これは、第 1 四半期が偶然の出来事ではなく、この会社にとって通常のことであることを示しています。 結論 このことから私が理解しているのは、これはビットコイン分野に参入するもう 1 つの組織であり、財務的に強固な立場から運営されており、BTC 戦略を推進する道が開かれているということです。彼らはまだ手元に追加の現金残高があり、時間をかけて変換することができ、FCF ポジションにより、四半期ごとに HODL を増やして BTC/Share を増やすという有機的な拡大能力の恩恵を受けています。 さて、SMLR は Saylor と交渉したのでしょうか? Saylor は、バランスシートを活用し、収益が増加するときに複数の資金調達方法を通じて追加の BTC/株を生み出す取り組み方について彼らに説明しましたか? 彼らも、良いが成長していないビジネスを取り上げ、代わりに自社の株式を新しい製品にして、ビットコインを使用してそれを普遍的に魅力的な投資手段に変換するという同じ道を歩んでいるのでしょうか? まだ判断するのは時期尚早ですが、これらの新規参入者は刺激的です。私たちは彼らを注視し、ビットコインのビジョンをどのように形作っていくのかを見守る必要があります。 いつものように、ゆっくり、そして一気に。 彼らが来ています。
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SMLRには2275万4000ドルの現金が残ります。これは称賛に値する大きな最初の転換です。 貸借対照表 SMLR の総資産は 8,385 万 6 千ドル、負債総額は 595 万ドルで、株主資本総額は 7,790 万 6 千ドルです。これは、SMLR が非常に強固な財務状況にあり、ビジネスにまったく負担をかけずに準備資産を柔軟にシフトできることを意味します。 損益計算書 SMLR は利益を上げている会社です。第 1 四半期には、総収益 1590 万 3000 ドルに対して純利益 607 万 3000 ドルを報告しました。これにより、第 1 四半期の純利益率は 38.1% になります。 2023 年度も SMLR は同様の業績を達成し、収益 68,184 ドルに対して純利益 2,058.3 万ドルを計上し、2023 年の純利益率は 30.1% となりました。 キャッシュフロー 第 1 四半期に、SMLR は 560 万ドルの営業キャッシュ フローを生み出し、投資および財務活動によるキャッシュ アウトフローは 71,000 ドルのみでした。つまり、第 1 四半期のフリー キャッシュ フローは 555.4 万ドルでした。 2023 年も同様の (あるいはそれ以上の) FCF を記録し、年間を通じて合計 3,431 万 8 千ドルの FCF が生成されました。これは、第 1 四半期が偶然の出来事ではなく、この会社にとって通常のことであることを示しています。
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利益が出ていても、帳簿上の話で、営業キャッシュフローが大きなマイナス。 そんな中で、虎の子の三井海洋開発株を手放して、現金の捻出するが、今年度限りの一過性のもの。 資産を売って利益が出たから、増配って…。 能力以上に株主に還元しているので、逆に心配ですよ。
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決算報告で営業キャッシュフローがマイナスだった。 昨年対比では100億円も減っている。 読み方を間違えているのかな? つまり今のアミューズは営業利益は一応黒字だが、キャッシュ不足だと言うことだ。 健全ではないね。 資産があるから整理してキャッシュにする方法はあるが、昨年対比の減り方が異常。 何故?
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フリーキャッシュフロー・マイナス49億円(営業キャッシュフローに同じ)が使途不明金に見えますので、私は買えない。インドにブレークインするわけだから、ある程度お金(ワイロ)が必要なのはわかるけど、額が大きすぎる。私ではこの辺短信から読み取れませんが、誰か説明できる方いらっしゃったら、教えていただけないでしょうか。
アナリストから見放されてんだろ…
2024/06/01 23:26
アナリストから見放されてんだろ。 見た目の損益なんか関係ない。 キャッシュフロー経営ができてるかどうかや。 誰か理詰めで説明してくれ。 (営業キャッシュフロー) 2023年度→2024年度 ・クボタ :▲76億円→▲172億円(悪化) ・ヤンマー:+291億円→ +428億円(良化) 規模はデカいが、営業キャッシュフローはマイナス。なぜ? 海外売上比率が高くて、円安の恩恵を受けてるんとちゃうの?