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CuBe事業では、大手企業の人事総務部門向けに業務プロセスの効率化を目的として個社毎にカスタマイズしたフロントシステムの受託開発と、大手企業向け受託開発を通じて蓄積したノウハウを活かし、中小企業での利便性を実現したクラウドサービス「GooooN」の提供を行っております。 フロントシステムの受託開発においては、顧客となる大企業や自治体などからの保守売上が順調に積み上がった一方、システム更新に対する企業の投資需要に応える新たな開発案件についても例年並みに積み上がりました。 また、当第3四半期連結会計期間において来期以降の売り上げに寄与する大型開発案件の受注を獲得いたしました。
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決算見ました。売上、利益の話の前に社運を掛けているであろうデシタルレイバーが気になってます。 近しいIT業界に居ますが、デシタルレイバーの噂は聞こえてきていません。プレスリリースをみる限り、今のところは開発リソースの外部発注の最適化(月単位ではなく必要な分だけ負担)を指している気がしますが、それがデシタルレイバーかと言われると??です。 変な言葉を使わずにOutSystemsを主とするアジャイル☓ローコード受託開発に特化したSIerで、料金プランに『従来の月単位ではなく必要な分だけ』プランがあります。と言ってもらえれば分かりやすいのですが… デシタルレイバーの形を出せてないので他のサービスを繋ぎでデジタルレイバーと言い張ってる感が凄いです。構想はあるのですが、AIの進化が早すぎて二転三転してるのかもですね。
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> 業務提携解消しナルテック独自の道を進むように思います。 > それが1番ですね‼️ ご指摘ような動きも見えなくもないでしょう。 > ハードウエア開発や > 受託開発、 > 静岡での事務所開設など
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果たしてそう上手くいきますかね?! 行きつけの店から一度断られると、次にその店に行くのが躊躇うし 、もう二度と行かないと決めてしまう気持ちもあります。 > この成功を見ているあなたも、 > > ハードウエア開発や > 受託開発、 > 静岡での事務所開設など、 > > ○○○○したい気持ち、よく分かります。
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> 10年経っても売上10億満たずですか‼️😓 仮に1セット500円の利益 月産100万台 一月の利益は5億円 たった二ヶ月で利益10億円越え ナルテックの成功、素晴らしいですよね! この成功を見ているあなたも、 ハードウエア開発や 受託開発、 静岡での事務所開設など、 ○○○○したい気持ち、よく分かります。 > ナルテック > 月産100万台を超える大ヒットプリンタ製品の受託開発を成功
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まーたアタマわるそーなコバエが飛んでんねー 虫かご入れてるから見えないけどー たかがトークンの受託開発でクシムがSNPITの利益をそんなにもらえるわけないじゃん🥺💨ぷっ 投資家が一番かんがえなきゃいけない利益の部分でそんなアタマわるーい解答がでてきちゃうなんてヤパイねー ここってさー ちえおくれくんたちおおそー 近寄りたくないなー🥺💦
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うーん、結局、どんなに採用されようが売上と利益が出ないと・・・ 仮に受託開発で作ってしまうと、どんなに台数が生産されようがメンテナンスのような保守だけの仕事が来るだけで大したお金にはならず。 ライセンス商売だとして1台あたりのライセンス料として儲けられるほどの高額なことはあり得ません・・・ つまり、業績予想通りなのでしょう・・・ 思惑があっても、ずっと営業赤字が続くとみます。
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最高益路線を突き進む、25年3月期に躍進期待の「割安成長株」6銘柄精選 <株探トップ特集> NCS&A <9709> [東証S]は公共・社会インフラ、金融、製造、流通、サービスなど幅広い業界に対応する独立系のソフト開発会社。NEC <6701> [東証P]の販売特約店として大型プロジェクトの受託開発なども手掛ける。利益率の高い自社ビジネスの強化で収益力が向上するなか、25年3月期は経常利益19億1000万円(前期比8.5%増)と実に34期ぶりの最高益復活を狙う。中期経営計画では27年3月期に営業利益28億円を目指すほか、配当性向の水準を従来の35%から45%に引き上げる方針を示した。これを踏まえ今期配当は38円(前期比8円増)に増配する計画だ。同社はここ6期連続で期中に業績と配当予想を増額修正した経緯があり、期初予想は保守的とみていいだろう。配当利回り4.5%前後、予想PER10倍台と指標面からも投資妙味は大きい。 株価もう一段上のステ-ジへ突入!!
ACCESS最終赤字7億870…
2024/05/31 20:43
ACCESS最終赤字7億8700万円 2〜4月、大型受注の反動 ACCESSが31日発表した2024年2〜4月期の連結決算は、最終損益が7億8700万円の赤字(前年同期は3億6000万円の黒字)だった。主力のネットワーク事業で前年同期に大型の受注があった反動が出た。 売上高は前年同期比12%減の34億円だった。IoT事業で受託開発費と人件費などが増え、営業損益は8億8800万円の赤字(前年同期は3億5600万円の黒字)だった。為替の円安で為替差益1億2000万円を営業外収益に計上したものの、営業赤字を補えなかった。 売上高が前期比12%増の185億円、最終損益が2億1000万円の黒字(前期は2億8000万円の赤字)とする25年1月期通期の見通しは据え置いた。