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金利高に後押しされて銀行、保険、証券などの金融セクターが強くSBIも少なからずその恩恵を受けているようです。上昇の理由が明確なだけに高値の見極めも肝心かと思いますが反落にはまだ少し間があるような気がします。
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週間レポ 堅調との予測に反し1.92%安と3週ぶりに反落。申し訳ありません。総選挙結果待ちとなる中、高値警戒感から利食い売りが強まった。 インド準備銀行(中銀)が政府に予想を上回る2兆1100億ルピアの資金を納付したことを受け、米英大手信用格付け会社フィッチ・レーティングスがインドの財政赤字削減に寄与、また港湾運営大手アダニポーツ&SEZ・ポーツが指数の構成銘柄に採用されたことを受け、急騰したため下げは限定的。 モディ首相が率いる与党・インド人民党(BJP)が勝利すると見ているが、過半数の議席を取れるかは不透明と思われている。 また米早期利下げ観測の後退で海外株安となり、インド市場でも売りが優勢となった。金融とITが利食い売りで急落、下げをけん引した。ただ、個別銘柄ではオンライン決済サービス最大手ペイティーエムが急騰したため、下げは限定的となった。 インフレ再燃懸念から米金利に敏感なITセクターが下落下げを主導した。また、エンジンの製造販売大手カミンズ・インディアが輸出低迷の懸念から急落。 今週は金融セクターが好調&米格付け大手S&Pグローバルがインドの主要6行の格付け見通しを「ポジティブ」に見直したことが背景は今後に大きい話題。 31日GDPの好結果とモディさん圧勝ムードになり6月の爆裂ムードが起こりそうと期待をこめたい\(^o^)/ ルピー高と期待! 樂しんでいきましょ(*^^*)
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週間レポ 堅調との予測に反し1.92%安と3週ぶりに反落。申し訳ありません。 週前半は、総選挙結果待ちとなる中、高値警戒感から利食い売りが強まった。 インド準備銀行(中銀)が政府に予想を上回る2兆1100億ルピアの資金を納付したことを受け、米英大手信用格付け会社フィッチ・レーティングスがインドの財政赤字削減に寄与、また港湾運営大手アダニポーツ&SEZ・ポーツが指数の構成銘柄に採用されたことを受け、急騰したため下げは限定的。 モディ首相が率いる与党・インド人民党(BJP)が勝利すると見ているが、過半数の議席を取れるかは不透明と思われている。 また米早期利下げ観測の後退で海外株安となり、インド市場でも売りが優勢となった。金融とITが利食い売りで急落、下げをけん引した。ただ、個別銘柄ではオンライン決済サービス最大手ペイティーエムが急騰したため、下げは限定的となった。 インフレ再燃懸念から米金利に敏感なITセクターが下落下げを主導した。また、エンジンの製造販売大手カミンズ・インディアが輸出低迷の懸念から急落。 今週は金融セクターが好調&米格付け大手S&Pグローバルがインドの主要6行の格付け見通しを「ポジティブ」に見直したことが背景は今後に大きい話題。 31日GDPの好結果とモディさん圧勝ムードになり6月の爆裂ムードが起こりそうと期待をこめたい\(^o^)/ ルピー高にもなりそうです。 樂しんでいきましょ(*^^*)
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中途半端なとこで反落したんだからさ~~
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前回3月14日増し担保規制発表!!! 高値3405円から5月2日1620円まで大暴落!!! こんなの 誰だって嫌じゃん?! 機関投資家も同じ気持ち?! Kudanが3日ぶり反落、信用取引で増し担保措置、取引負担増を嫌気 株式 2024/3/14 9:09 Kudan<4425.T>が3日ぶりに反落し、一時305円安の3065円を付けている。東京証券取引所は13日引け後、14日から信用取引を使った売買について規制措置を行うと発表。増し担保措置による取引・・・
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アイフル-SBIが目標株価引き上げ 変革をめざす意志を評価したい アイフル<8515>が反落。SBI証券では、変革をめざす意志を評価。投資判断「買い」を継続、目標株価を500円→540円と引き上げた。 SBIでは、25.3期を初年度とする同社の中期経営計画をの予想に織り込み、業績予想を更新した。同社が長期的にめざす姿は、現状の利益水準から5倍程度となるもので、これは収益構造の改革を抜きにしては成し得ないと、SBIでは判断している。同社は、今期からの中計で、成長戦略の中核となるM&Aの積極化を明示しており、変革をめざす同社の強い意志を、SBIでは評価している。
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1795円で買い足した直後に型式指定申請における不正行為報道で急反落。 業績に与える影響は皆無なのだが、売り材料視された。
億未達みたいに出来高急騰で下げ…
2024/06/03 22:24
億未達みたいに出来高急騰で下げている時に貯株日和と言う連中がいるから儲かる。 出来高急騰云々言っているのに、出来高急騰時の上げ下げでの反応がド素人。 通常は出来高急騰時は、その流れ、トレンドに従うのが100点満点の70点程度。 なお、小型株集中投資においては、逆に出来高急騰時の上げの際に仕舞う手法も存在する。理由は急騰ならば反落があるのと、時価総額が少ない銘柄では大量成行き売りをすることで市場に迷惑をかけるし、下げの際には期待した株価で売れなくなる可能性があるので売れるうちに手仕舞うという考えである。