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だから何? 何度も言ってますが、特許申請にPIJが使われていたとしても、サンプル作成に使われたというだけで、PIJには何の意味もない。 この特許は、ザックリ言うと細胞溶液2種類を交互に積み重ねて三次元細胞培養体を作成して、薬剤などの効果を比較する創薬サンプルを作成するというもので、2種類の細胞溶液という事ですから、おそらくLbL法積層技術を使って培養するという事だと思います。 発明を実施する為の最良形態の項目を見ると以下の記述があります。 〜【発明を実施するための最良の形態】 【0009】 本発明は、2種類の液に交互浸漬することで細胞外マトリックスを形成しながら細胞を三次元に積層培養する方法(特許文献1、非特許文献1及び2)を、例えば、インクジェット式吐出装置などの噴射装置を用いて行えば、基板上にスポット状の三次元細胞培養体が複数配置されたバイオチップを形成できるという知見に基づく。〜 この記述の中に 〜例えば、インクジェット式吐出装置などの噴射装置を用いて行えば…〜 となってます。 別にインクジェットに限った装置でなくても良いのですよ。 吐出装置であれば何でも良いのです。 PIJどころかピエゾ式のインクジェット方式に限った吐出装置に限定もされてない。 ちなみにNTNのピン方式による微細積層装置は、吐出による装置では無いので、この特許の範囲外なので、NTNの積層装置を使用しても何の問題も無いですね。 こんな特許にPIJが使われているから、PIJに期待が持てるなどという意味合いで投稿しても、マーケットは何の反応もしないですよ。
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冷静に考えるとニーサ等で高掴みの人、現行株価より安く買った人色々な立場の 人がいると思うんだけど高掴みの人は言うに及ばず安く買った人もこのトレンド だとドンドン含み益が減り悪くすると原価割れになることも充分ありえます。 これは緊急避難の意味でも一旦手放した方が良いでしょうね。 どこで落ち着くのか誰も分かりませんが、どうしてもここに未練のある人は 今よりずっと安くなり自分なりに底をついたと感じた時、改めて参加するの が良いと思います。私は両方の立場でしたが、2回に分けてそうしました。
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雨も終わりかね? 国会議員が半導体に予算を組むのを知ってオプション買ったり ぼろもうけしたり 独禁法があっても意味ない企業が巨大化してたり もうやりたい放題 金さえあれば飛ぶ鳥も落ちるとはこのこと いづれ恐ろしいしっぺ返しが来るんだろ 奴らの力の及ばないところから
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NVDAでさえ今後の展開は読めず Huaweiはしばらく前から🇺🇸輸出規制に対して準備してきている.例えば,傘下で半導体設計部門であるHiSiliconは独自の半導体技術の開発を着実に進めてきている.🇨🇳半導体に関する自立性はさらに押し上げられ,SMICやMediaTekといった国内playerの力を助長する可能性があり,Arm architectureをベースとするスマートフォンやタブレット向けプロセッサを供給することが可能となっており,中国の半導体製造能力の高まりを示している.高度な半導体製造という意味では,TSMCには到底及ばないものの成長性には圧巻される. 今回の輸出規制は,主にHuaweiのノートPCとスマートフォン向け半導体をターゲットにしたものであるため,IntelとQualcommにより直接的な影響をもたらしているが,AMD,更にはNVIDIAのGPUもグラフィック処理とAI アプリケーションに使われているので,すぐにではないものの混乱に直面し,より広範な地政学的緊張が今後の規制を引き起こす可能性もある.
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>>980 クラが明石教授の許可を取ってPIJの細胞積層の実例としてホームぺージ に掲載している。明石教授とクラの間柄は20年に及ぶPIJを介しての知己の間柄にある。 >だからと言って、トピックにはならないと言ってます。 それはそうだろう。先ず殆どの人がクラのホームぺージをみていないのが実情で さらにPIJのぺージを覗き見る人は皆無の状況にあったろう。画像を見ても その可能性を意味する所にも気付かずにいたのがほとんどで、その可能性に投資する気持ちになるに至らないのが普通人の感覚だ。 しかし、明石教授が当該細胞積層による何らかの成果を発表したなら 個人的には株価はクオリプス並み以上の反響を呼ぶと想定している。 明石教授の研究グループが成果を必ず出してくる。 それまでわたしはマァ~つは、いつまでも待つわ、クオリプスの株価のよお~にな るまで。
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SoundHound AI (NASDAQ: SOUN)の業績は急上昇しているが、それは株を買う材料になるのだろうか? 2024年5月25日(土)午前6時15分 人工知能 (AI) は、日に日に多くのサービスに導入されています。現在注目を集めている分野の1つは、音声と AI の交差点です。 ただし、スマートアシスタントはそれほど新しいものではありません。 Apple は 10 年以上前にSiriを自社のハードウェア デバイスに統合しました。さらにAmazonやGoogleのスマートホームデバイスは、家電愛好家の間で長年にわたって人気がある。 それにもかかわらず、おそらく AI を活用した音声アプリケーションで最も注目を集めている企業はSOUNです。 この新進気鋭のソフトウェア開発者の株価は、今年これまでに138%上昇している。さらに同社は、3月31日に終了した2024年第1四半期の素晴らしい収益を報告したばかりだ。 財務結果を詳しく見て、SOUNが有利な投資機会であるかどうかを評価してみましょう。 音声とAIの次なるフロンティア AIを活用した音声製品は、おそらくあなたが思っているよりも多作です。モノのインターネット (IoT) デバイスに加え、音声認識は、車両、レストランでの注文の処理、顧客サービスアプリケーション、ゲーム等において重要な役割を果たす。 Fortune Business Insightがまとめた調査によると、音声認識AIツールの対象市場は2029年までに500億ドルに達すると予想され、わずか2年前の推定規模から4倍に増加している。 SoundHound AI の収益は急上昇しています 2024年の第1四半期、SOUNは売上高を前年同期比73%増加させた。これは表面的には素晴らしく見えますが、売上高はわずか1,160万ドルという事を覚えておいてください。 経営陣が2024年通年の収益を6,500万ドルから7,700万ドルの範囲に収めることを求めていることを考慮すると、同社がまだ小規模なのはは明らかだ。 さらに、収益が加速が、より高い割合で現金を消費している。第1四半期、同社は2,850万ドルの営業損失を報告した。これに対し、SOUNの2023年第1四半期の営業損失は2,520万ドルでした。 最新第1四半期のSOUNの純利益と利払い・税・減価償却前利益(EBITDA)の両方が前年同期と比べて悪化した為、これらの損失は最終損益にまで波及した。 株価は依然割高で疑問も残る 決算報告書の中で、SOUNの株を購入する際に少し躊躇する部分があった。 同社は貸借対照表上、2億2,600万ドルの現金および同等物を残して四半期を終えた。これはSOUNの上場企業としてはこれまでで最高の現金残高である。これは強い流動性を意味するが、見た目以上のものがある。 提出書類によると、同社は第1四半期に1億3700万ドル相当の株式を売却した。言い換えれば、株価が比較的短期間で急速に上昇した事を考慮して、経営陣は資本を調達する為に株式売却を決定した。 このアプローチに本質的に問題は無いが、経営陣が株式売却を決定したとき、この勢いを買ったのは投資家だった。したがって、第1四半期に株式を購入した人はおそらく、つり上げられた価格で購入した可能性がある。 さらに、同社は永久に株式売却に頼る事はできないだろう。最終的には、利益を上げ、一貫したキャッシュフローを生み出す事を証明する必要がある。そうしないと、投資家は最終的に株式を売却し、価格は急落する。 この記事の執筆時点で、SOUNの時価総額は17億ドルで、株価売上高 (P/S) 比率は24.8です。これに対し、S&P500のP/Sは2.5です。 SOUNがS&P 500に含まれる企業の規模に遠く及ばない事を考えると、その評価額は少し高いと思います。 さらに、AI領域の音声認識分野で競合他社が増えている事を考えると、私は同社の長期的な見通しには懐疑的です。 面白い技術を開発している会社です。しかし、投資見通しに関する限り、この事業にはリスクが多すぎる。 株価は過大評価され、このレベルで株を購入すると大きなリスクが伴う。SOUNへの投資は投機的だと考えているが、AIの分野では、より規模が大きく確立された企業から強力なチャンスがあると考えています。
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俺も会社の代表だけど、 そう言うのをどうやって取り締まっていけばいいのかで頭を悩ませてる。 ある意味では日本的な考えで、そう言うのもナアナアにして、そう言うことも社員の利益として、 「俺の見つからないところで、やっておけ!」って感じになってるけど、今は会社に利益が出てるからいいけど、本当に会社に害が及ぶ時に鉄槌が行く。 あとは最近BS番組とかで通販番組とか宝石売り番組が幅を利かせてるけど、そう言うのが流行ってるってことは売れてるって事なんだろう。 あんなのを買う人ってのは、自分で良し悪しが判断出来なくなって、認知能力が低くなってきた人なんだろと思うけど、最近はうちのカーチャンがどうも通販番組好きで良く見てる。 このまえ食事会した時は、いきなり大粒のどデカい真珠のネックレスをジャラジャラと付けてきて、どうしたの?!って聞いたら通販番組で買ったのよ!と言ってて大丈夫かな?と思った。 まぁ金はあるし自分の金だからいいんだけど心配になる。
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ブルカー・コーポレーション (NASDAQ:BRKR) は過小評価されている可能性がありますか? 2024 年 5 月 24 日金曜日、午前 1 時 12 分 ブルカー コーポレーション (NASDAQ:BRKR) は、NASDAQGS で過去 2 か月間で 10% 以上の 2 桁の株価上昇を記録しました。 最近の株価の上昇は同社を正しい方向に押し上げているが、年間最高値にはまだ及ばない。 多くのアナリストが大型株をカバーしているため、価格に敏感な発表はすでに株価に織り込まれていると予想できます。 しかし、株価はまだ比較的安い価格で取引されている可能性があるでしょうか? 最新の財務データに基づいてブルカーの見通しと価値を見て、チャンスがまだ存在するかどうかを見てみましょう。 ブルカーの価値は何ですか? 投資家の皆様、朗報です! ブルカーは今でもお買い得です。 当社の評価によれば、この株式の本質的価値は 126.78 ドルですが、現在株式市場では 78.29 ドルで取引されており、今も購入のチャンスがあることを意味します。 さらに興味深いのは、ブルカーの株価は非常に不安定であり、将来的に株価が下落する(または上昇する)可能性があるため、購入のチャンスが増えるということです。 これはベータ値の高さに基づいており、株式が市場の他の部分と比べてどれだけ変動するかを示す良い指標となります。 ブルカーはどのような成長を生み出すのでしょうか? 利益と収益の成長 ポートフォリオの成長を求める投資家は、株式を購入する前にその企業の将来性を検討するとよいでしょう。 バリュー投資家は、最も重要なのは価格と比較した本質的な価値であると主張するでしょうが、より説得力のある投資理論は、安い価格での高い成長の可能性です。 しかし、来年の利益成長率は -16% と予想されており、短期的な成長がブルカーの買収決定の要因にはならないようです。 この確実性により、リスクとリターンの尺度はより高いリスクに傾きます。
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株価の比較をしても意味はないのでは? 時価総額の比較に意味があると思う。 だからこそ、株価ランキングなんてものは存在しないが、時価総額ランキングはあるのだと思う。 今のところCMJは親会社には全く時価総額では足元にも及びません。
会社のIR記載項目より「株主の…
2024/05/30 14:08
会社のIR記載項目より「株主の適正化」を考える。 これから始まると思われる「大口との取引」 しかし取引先にしてみたら、株主構成が気になるところ。 簡単にどこかに買収されそうな株主構成。 適正価格で取引を開始し、アルメに依存しても怖い。 ある日アルメが乗っ取られ、驚愕の価格値上げでもされたら他社との競争力を削がれ、お手上げになる。 そこで大手大口取引先からは「株主の適正化」を求められる。 株主の適正化には、一般に発行株式の40%以上の安定株主が必要と。 安定株主とは、買収や乗っ取りに反対する株主のこと。 総会を会社本位で進められる味方株主を増やすこと。 アルメの発行株数は3月時点で1870万株で40%は約750万株。 ※このあとのワラント数は含まない。 アルメディオの安定株主では社長の90万株だけ。 すなわち約660万株に及ぶ安定株主探しが必要。 暴落前の価格で計算すると660万株X1200円で約79億円。 この費用を数社にお願いしてもなかなか進まずだったのか? そこでまず、ワラントで一石二鳥作戦。 当面の工場建設資金調達と、安定株主探しのための株価暴落期待。 次に狙いの500円以下にするため、決算での過少評価記載。 思惑通りに進んで、現在株価400に迫る。 ワラント分を足して社長持ち分を引いて、安定化必要数は約750万株。 株価450円で計算して約34億円。 これなら3社にお願いしても、1社約11億円でどうにかなるか。 大御所はこのことを知っていて「500円になるかも」とここで言っていたのか? そして「来年5月には・・」の意味は、それまでに「株主の適正化」が終了し、大口取引が始まるという意味なのか? あとは今後の株主情報を逐一確認するのが日課になるのか? こんな読みでもしないと、やっていられない今の株価。