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時価総額が大きい「銀行株」は堅調な動き続き軒並み高 無視できないネット銀行の「住信SBI」「楽天銀行」 6/8(土) 17:00配信 夕刊フジ【株式フジ】 6月3日、自動車量産に必要な「型式指定認証」を巡り、トヨタ自動車、マツダ、ヤマハ発動機、ホンダ、スズキの5社、計38車種に不正行為が明らかに。 国土交通省が関連メーカーに求めた内部調査で判明。同省は道路運送車両法に基づき、トヨタをはじめ各社に立ち入り検査を実施。 日本車の信頼を揺るがしかねない不正発覚、、、(一部割愛) 一方、自動車株と同様に銘柄数が多く時価総額が大きい「銀行株」は総じて堅調な動きを継続中。金利上昇による収益への好影響が期待され、ほぼ軒並み高の状況!! 時価総額の増減を映す主要な株価指数のひとつTOPIX(東証株価指数)の年初来高値は3月22日につけた2812・22ポイントですが、銀行株の上昇が寄与し、足元、それに迫る動きとなっています。 銀行株は銘柄数が多く、個人投資家からは「とっつきにくいセクター」と思われているかもしれません。しかし、整理すると、象徴的な存在はメガバンク3行。これに次ぐのが大手行の「りそな」「三井住友トラスト」。さらに、地方銀行では、「ふくおかフィナンシャルグループ」、「コンコルディア・フィナンシャルグループ」、「千葉銀行」などが上位行。 このほか、ネット銀行の「住信SBIネット銀行(7163)」、「楽天銀行(5838)」もあります。東京市場の中心的な存在 無視することはできません。 (株式ジャーナリスト 天海源一郎) ※一部割愛
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日興証券の三井住友。千葉銀証券の千葉銀行 今度は三菱UFJか金融庁も何かいちゃもんをつけないと 存在価値がなくなり何処か出向させられるのがいやで 企業のアラさがしか悲しいね ひもじい考えだねこの問題で1ケ月位食いつなげるか 次はみずほのあらさがしか
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千葉銀行に限らず銀行株はどこも割安過ぎますよね~。 私もいつ買っても大丈夫だと思います。利確しなくても良かったんですが。
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利確できたのであれば、それも全然ありだと思います。来週は色々イベントもありますしね☺️ ただ、株価はこういった生のニュースによって動くので、チャート理論?だけでは測れないとは思います。 千葉銀行は純利益率が抜きん出て高く経営が上手なので、私の買値1409円は普通に超えると思っています。
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短期融資=1年内返済をおこなっている千葉銀行等の地方銀行は、記事の内容次第では、その短期融資も借換NGでストップする可能性もあります。もっとも短期融資は危険をはらんでいる企業に対する融資スタイル
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現物の千葉銀行は全然余裕で含み益ですがこれだけ地銀が下がると欲が出てきて ちょっと前に手放したコンコルディアとか買い直そうかな、とか考えてしまいます
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ホルダーの方々 千葉銀行の株価暴落。 私の申し上げた通りの展開になって来ましたね。 私の偉大な予知能力に感激し、涙を流している方も多い事でしょう。 zid 様のおっしゃる事を信じれば良かったと後悔の声があちこちから聞こえてきます。 だけどどうか絶望しないで下さい。 誰にでも過ちはありますよ。 決して恥ずかしい事じゃない。 どんな時だって、私は損切りの教えを説く師として、皆様に寄り添い続けます。 大丈夫、貴方は一人なんかじゃない❗️ 勇気を出して損切りを👍 目標株価は1000円です👍
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【↓】日経平均 大引け| 反落、NYダウ下落や円高で利益確定売り優勢 (6月4日) 18:37 配信 株探ニュース 4日の東京市場は、終日マイナス圏で推移する軟調な地合いだった。前日の米国株市場ではNYダウが一時400ドルあまり下げる荒れた展開。下げ渋ったものの反落したことで、東京市場もこれに追随する動きとなった。日米ともに長期金利が低下基調となったことは追い風材料ながら、足もとで景気減速が警戒されている。外国為替市場ではドルが売られ、円高方向に振れたことも自動車株など輸出セクター中心に上値を重くした。今週末の米雇用統計発表を控え、買い向かう動きも限られた。ただ、中小型の個別株物色は活発で、日経平均は後半に下げ渋った。プライム市場の売買代金上位銘柄を見ると安いものが目立つが、値上がり銘柄数と値下がり銘柄数はいずれも800弱で拮抗している。 個別では、売買代金トップのレーザーテック<6920>が下落歩調を強め、ディスコ<6146>も安い。三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306>、三井住友フィナンシャルグループ<8316>などメガバンクも利益確定売りに押された。ソフトバンクグループ<9984>が値を下げ、ファーストリテイリング<9983>も冴えない。三井物産<8031>など総合商社も売られた。筑波銀行<8338>、千葉銀行<8331>など地銀株が大幅安、霞ヶ関キャピタル<3498>も下落した。 半面、東京エレクトロン<8035>がしっかり、三菱重工業<7011>も買いが優勢だった。ソニーグループ<6758>が堅調。リクルートホールディングス<6098>が買われ、JT<2914>も上値追い。任天堂<7974>が高く、メルカリ<4385>も物色された。永谷園ホールディングス<2899>がストップ高で買い物を残し、メディアスホールディングス<3154>、マースグループホールディングス<6419>、SHIFT<3697>などが大幅高、サイボウズ<4776>、ダブル・スコープ<6619>なども物色人気に。 東証33業種のうち上昇は11業種。上昇率の上位5業種は(1)その他製品、(2)サービス業、(3)不動産業、(4)空運業、(5)倉庫運輸関連。一方、下落率の上位5業種は(1)鉱業、(2)石油石炭製品、(3)保険業、(4)電気・ガス業、(5)銀行業。
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千葉銀行とチャート似てる。 あすはわからん。
時価総額が大きい「銀行株」は堅…
2024/06/09 13:47
時価総額が大きい「銀行株」は堅調な動き続き軒並み高 無視できないネット銀行の「住信SBI」「楽天銀行」 6/8(土) 17:00配信 夕刊フジ【株式フジ】 6月3日、自動車量産に必要な「型式指定認証」を巡り、トヨタ自動車、マツダ、ヤマハ発動機、ホンダ、スズキの5社、計38車種に不正行為が明らかに。 国土交通省が関連メーカーに求めた内部調査で判明。同省は道路運送車両法に基づき、トヨタをはじめ各社に立ち入り検査を実施。 日本車の信頼を揺るがしかねない不正発覚、、、(一部割愛) 一方、自動車株と同様に銘柄数が多く時価総額が大きい「銀行株」は総じて堅調な動きを継続中。金利上昇による収益への好影響が期待され、ほぼ軒並み高の状況!! 時価総額の増減を映す主要な株価指数のひとつTOPIX(東証株価指数)の年初来高値は3月22日につけた2812・22ポイントですが、銀行株の上昇が寄与し、足元、それに迫る動きとなっています。 銀行株は銘柄数が多く、個人投資家からは「とっつきにくいセクター」と思われているかもしれません。しかし、整理すると、象徴的な存在はメガバンク3行。これに次ぐのが大手行の「りそな」「三井住友トラスト」。さらに、地方銀行では、「ふくおかフィナンシャルグループ」、「コンコルディア・フィナンシャルグループ」、「千葉銀行」などが上位行。 このほか、ネット銀行の「住信SBIネット銀行(7163)」、「楽天銀行(5838)」もあります。東京市場の中心的な存在 無視することはできません。 (株式ジャーナリスト 天海源一郎) ※一部割愛