検索結果
-
今年はやはり、ヤマックスにかけてみます。 下記に三月期の決算短信を掲載します。 あらためて、今後の業績を見直しました。 一部文言省略。 2024年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 建設業の2024年問題に対し有効活用が期待されているプレキャスト工法の推進も活発になると予測されます。 また、防衛省の2024年度当初予算は前年度比17.0%増となっており、九州・沖縄方面を始め当社の事業エリアである関東・東北地区でも防衛省関連事業が期待される状況下にあります。 熊本県内では、半導体関連産業の集積に伴う産業用地の整備や周辺道路の交通渋滞改善に向けた道路整備等の公共事業投資に加え、関連産業の工場建設や住宅供給等の民間設備投資も多く計画されております。 このような経営環境を踏まえ、当社グループは、建設業界の人手不足や働き方改革に対応できるプレキャスト工法の需要増を見据えて製品供給体制の強化を図るとともに、新設した品質保証室を中心に技術本部や製造部門と連携し、顧客が求める高品質へのニーズにも応えるべく取り組んでまいります。 そのような中、土木用セメント製品事業におきましては、大型コンクリート構造物のプレキャスト化の普及拡大を推進すべく、継続的かつ意欲的な営業活動に努め、国や各地方自治体の防災・減災、国土強靭化の動きにも適宜対応してまいります。また、自社製造品の売上割合増加による利益率の改善を目指し、営業・工場の連携をより一層深め、製品供給体制の強化を図るとともに、製造の効率化と利益率向上に取り組んでまいります。 良いことが続きそうです。 ガンバ ヤマックス !(^^)!
-
日本の実質実効レートについて 2020年を100とした実質実効レートは、 1970年1月75.02に対して2024年4月69.99と 50年以上前の水準よりも低い。 ピークは1995年4月の193.97でその後はひた すら低下している。 2025年の日本の生産人口(16歳~64歳)は 7,170万人と予想されていて、1970年に高度 成長期を迎えていた時の7,212万人と変わら ない。 1970年からは54年経過し、様々なものが 合理化・効率化され、かつての労働集約型の 生産工場は省人化・無人化が進み、さらに進 化していく。 工場を稼働させるのに人が不要になってきて いる今、日本の人口減少は問題にならない。 最先端の無人化工場を、今こそ日本中に建設 して製造国家日本を取り戻すのに最適な為替 状況となっている。 製造国家として世界中に日本製品を供給する ようになれば、円の価値は高まる。 円の未来は明るいかもよ… 1ドル60円神話。
-
-
適正価格化と並行して生産効率化もすすめ、利益率も向上している。 技術とブランドに一定のアドバンテージがあり、危機感さえ失わなければ、ゆっくり上がるのは間違いなし。 ただ、業界柄急激にあがることはないと思うので、長期目線での投資が必要か。 すぐに売らずに持ち続けましょう
-
「マイナンバーを使って行政の効率化」が今は「マイナンバーカードの普及」 全く筋違いもいいところ これだけ政府は頭・悪いわけだから、通貨もこうなる
-
《2025年問題の衝撃④》全国で22万人の職員が不足する介護現場、「超老老介護」や「ヤングケアラー問題」も深刻化 https://news.yahoo.co.jp/articles/79e082d4c753705f5b0c644104a5bc7a2c1db5c2?page=1 今後、デジタル化による効率化がこの業界の鍵? この会社はどうなんでしょうか。
-
そうなんですが、PBR0.6から10%程度上げるだけなら増配や自社株買があると思いますが、1.0に近づけるとすれば技術革新に基づいた中期計画しかないと思います。 近い将来のいちばんのリスクは電動化の遅れよりも、厳しくなる排ガス規制で馬力が大幅に下がる対応でしょう。先日のワークショップでトヨタのCTOが説明していました。 決算発表の質疑応答で、次期CX5に排ガス規制対応と効率化を兼ね備えたエンジンとマツダ製HEVの組み合わせを導入することが触れられていましたが、さらに踏み込んだ具体的な内容と導入スケジュールの説明が必要でしょう。 しかし、これはトヨタがすでに公表していますので、これでも1.0は無理だと思います。 つまり、経営陣にはコマがない状態ではないでしょうか。
-
Progmat Coinの具体的な発行数に関する詳細は明示されていませんが、複数の銀行がProgmat Coinを用いてステーブルコインを発行する計画を進めています。MUFGは、日本円に連動するXJPYや米ドルに連動するXUSDなどのステーブルコインを発行する予定です (Cointelegraph) プラットフォームの特長 クロスチェーン対応: Progmat CoinはEthereum、Polygon、Avalanche、Cosmosなど複数のブロックチェーン上でのステーブルコインの発行をサポートしています (Cointelegraph) 信頼性の高い発行体: 発行は信託銀行などの信頼性の高い金融機関によって行われ、規制を遵守した形で提供されます (BitTimes)。 金融包摂: デジタル円やデジタルドルとしてのステーブルコインは、より広範なユーザーに対して金融サービスを提供することを目的としています (Cointelegraph) Progmat Coinプラットフォームは、今後もさらなるネットワークの追加や新しいステーブルコインの発行を計画しており、国際的な取引や決済の効率化を図ることを目指しています。また、他のデジタル資産との相互運用性を強化することで、DeFiエコシステムとの統合も進めています (Cointelegraph) 。 えぐいよこの取り組みは日本代表のデジタル通貨ができて、Speeeめちゃくちゃ重要なポジションにいる。
-
県工業大賞にヤマックス(熊本市) 大型コンクリート部材の接合技術を開発 5/31(金) 8:55配信 熊本日日新聞 1/3 ヤマックスが開発した「圧着式接合工法」を使って道路建設を進める作業現場。通常より高い強度の鉄筋が入ったコンクリート部材を別の部材にはめ込み、締め付け用のナットで接合している(ヤマックス提供) 熊本県工業連合会(田中稔彦会長)は2023年度の県工業大賞に、大型コンクリート製品の部材同士を接合する技術を開発したヤマックス(熊本市)を選んだ。業界では珍しい方法で、建設現場での作業効率化につながると評価した。 ヤマックスが開発した技術は「圧着式接合工法(PJ工法)」。自動車専用道路などの高規格道路と、市道や町道などが交わる立体交差部分に使われる箱型の大型製品を、建設現場で組み立てる時に使う。通常より3割ほど高い強度の鉄筋が入ったコンクリート部材を、別のコンクリート部材にはめ込み、締め付け用のナットで接合する。 業界ではこれまで、製品の接合部分に現場で作った生コンクリートを流し込んで固める方法などがあった。ヤマックスの技術を使うと、生コン作りなどは不要になり、作業員の手間や作業時間が減るという。 15年に開発に着手し、九州大の研究者らと共同研究を進めてきた。土木学会などで論文を発表しており、耐久性や安全性について学識者の評価を得ているという。ヤマックスは「県内含む九州内の国発注の工事5件で採用された。今後も顧客のニーズに合わせて提案していきたい」としている。 このほか、イチゴの選別と計量を省力化する機器を開発したオーケープランニング(熊本市)が奨励賞を受賞した。(山本文子) *\(^o^)/*‼️大爆笑
希望退職者の募集を行う理由 …
2024/06/01 22:07
希望退職者の募集を行う理由 厳しい経営環境の下、グループ内の経営資源を集約し経営の効率化を図ること、適正な組織体制を構築、収益性を向上させ、永続的な利益体質を実現すること24年5月31日付で当社連結グループ内の会社統合を伴う組織再編の実施を200名規模の人員適正化に向け、希望退職者の募集を行うことを決議。 2.希望退職者の募集の概要 (1)対象会社 岩崎通信機株式会社及び子会社 (2)募集対象者 45歳以上の社員定年後再雇用の嘱託社員 (3)募集人員 150名程度(☜【200名】じゃないのか?) こういうところがいつまでたってもダメなのだ。取締役時田氏も✖だな。