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福井県3月の有効求人倍率1.94倍、72カ月連続全国1位 2024年5月3日 11時00分 福井労働局は4月30日、3月の就業地別の県内の有効求人倍率(季節調整値)は前月比0.05ポイント増の1.94倍だったと発表した。全国平均は1.28倍で、福井は都道府県別でみると72カ月連続で1位となっている。 有効求人数(同)は前月比0.3%減の2万888人、有効求職者数(同)は同2.9%減の1万768人。 新規求人数(原数値)は前年同月比5.6%減の7050人だったが、産業別では、宿泊業が同10.6%増の146人で、4カ月連続で増加。北陸新幹線の県内開業に伴い、温泉旅館やホテルなどで人手不足が目立つ。小売業は同3.8%増の1066人。ショッピングセンターやスーパーの求人が増えた。 一方、2023年度平均の有効求人倍率(同)は、1.93倍(全国平均1.29倍)。前年度より0.09ポイント低下し、2年ぶりに2倍を下回った。(永井啓子)
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東京都の4月有効求人倍率、1.73倍に下落 東京労働局が5月31日発表した4月の東京都内の有効求人倍率(季節調整値)は1.73倍で、前月から0.03ポイント下がった。雇用情勢判断は「緩やかに持ち直しているものの、物価上昇などが雇用に与える影響に留意する必要がある」と据え置いた。 景気の先行指標とされる新規求人数(原数値)は11万4699人で前年同月比2.8%減った。減少は2カ月連続。業種別の新規求人数は主要産業のうち、宿泊業・飲食サービス業(16.1%減)や製造業(12.9%減)など5業種で減少し、医療・福祉(8.4%増)など4業種で増えた。 新規求職者数(原数値)は4万5778人(5.0%増)と3カ月ぶりに前年同月を上回った。
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県労連などは29日県庁で記者会見を開き、佐竹知事と秋田労働局に対して、物価の上昇に賃金が追い付いていないなどとして、最低賃金の引き上げなどを求める要請書を提出したと発表しました。 要請書には、▽賃金の高い都市部への人口流出を防ぐため最低賃金を全国一律で1500円にするよう国に要請することや、▽賃金を引き上げた中小企業に対して補助金を支給するなどあわせて13の要望が盛り込まれています。〆 ーーーーーーーーー 至極当然な施策。経団連をとるか、民意を とるか…。 「どうする文雄」 - 絶賛放映中 - 企業票なくして政権なし!✊👏🎉🎊🇯🇵 やろから、やっぱり経団連かな😉 個人の見解
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怖いねえ。。群馬は。。 群馬県内の外国人労働者数(2023年10月末時点)は前年比11.6%増の5万324人と2年ぶりに増えて過去最高を更新したことが、群馬労働局のまとめで分かった。 特定技能の労働者数が倍増するなど、就労目的の在留資格者が伸びて全体を押し上げた。2024/02/24
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>そろそろ メタノールも実現間近!!、トヨタ大丈夫かあ??😉😉😊😊 トヨタは、 ほっといても、暴落します。 なぜか? 私は、羽田店 トヨタモビリティで通訳接客してましたが、 harassment、セクハラ、イジメ、侮蔑、嫉妬、不法契約書をつくり、 労働局に、さされてます。 ミライはあるが、 未来は、全く、ない。
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外国人を酷使して、日本人が上前を刎ねる事(中抜きする事)が当たり前になっているね。 【青森県】外国人労働者数の増加率28.7%で全国最高 国籍別:ベトナム43.8%、中国11% 2024年01月30日 県内で働く外国人労働者は前の年と比べた増加率が全国で最も大きかったことがわかりました。受け入れが加速した背景には何があったのでしょうか。 青森労働局によりますと去年10月末時点で県内の事業所から届け出を受けた外国人労働者は5584人で過去最も多くなりました。前の年と比べた増加率は28.7%と全国で最大です。また雇用している事業所も927か所で過去最高となりました。 国籍別ではベトナムが最も多く43.8%、次いで中国が11%でした。在留資格で最も多かったのは「技能実習」で全体の52.2%を占めました。次が「専門的・技術的分野の在留資格」の30.3%でこのうち「特定技能」の分野の介護や農業などでは773人が雇い入れされ大幅に増加しました。 青森労働局は県内の人手不足の状況や継続的に外国人労働者を雇い入れる企業の取り組みが周囲に広がってきていることが増加の要因ではないかと分析しています。
厚生労働省労働基準局監督課が毎…
2024/06/02 15:10
厚生労働省労働基準局監督課が毎月掲載している「労働基準関係法令違反に係る公表事案」の大阪労働局のページに出てますね。 ・労働者3名に、複数月を平均して80時間を超える違法な時間外労働及び休日労働を行わせたもの ・R6.3.27送検 だそうです。