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EVOの新スキームのワラントの問題は、今日この辺りで寄りついても、シンバイオやモダリスの前例のように、株価がこの先何か月か右肩下がりに下げられ続けることなんですよね。
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数年前の好調時に橋本会長が、『株主還元は大事で減配という形は取らない』といいつつ、呆気なく180円→160円に減配した前例があったからなぁ(笑)。でも減益でEPS下がっても余裕の配当性向だから最低でも維持は可能だろうね。
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たとえ下げたとしても、それは一時的なもの。いづれ元に戻り(つまり40,000円)、その後は50,000円に向かっていく展開と想定しています。 前例を挙げると、データセンターで国策銘柄と騒がれ、半年前に信用規制を食らった、さくらインターネット(銘柄コード3778)は規制前日の終り値(2,244円)に戻すのに約1ヶ月かかりました。その後は高値で推移し(一時は10,000円超えまでに高騰)、信用規制が解除された3月中旬には7,140円までに株価は回復しました。(なお、今日現在は5,000円前後で推移中。) 伊勢も明日は下げるかも知れません。しかし国策と言われ、旬なテーマなだけに40,000円に戻すのも思いの外、早いのかも知れません。市場のことは市場に聞くしかないからです。そのような思いから、私は売りはしません。株価が戻ってくるまでは必ず待ちます。それまではおそらく毎日が不安との闘いになるでしょうが、伊勢の実力と将来性は忘れないでおこうと思っています。伊勢は必ず戻ってきますよ。
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お役所は前例のない事をする時は、とにかく時間をかけるからな。
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リドカインテープが承認されれば、なんと香川初となる快挙やろう あんな、香川初で前例がないから爆上がり間違いなしって事やな
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確かに、EVOのディスカウントゼロを採用したシンバイオもモダリスもワラント発行IRが出てから6ケ月も7ケ月も見事なほど右肩下がりで下落の一途を辿っています。 直近の前例がすべてそうなってるということは、簡単に言えば、オンコリスも今後そうなるということですね。 >EVOのディスカウントゼロの増資スキームを使ってるバイオは、EVOの資料説明とは全く違い数か月かけて何故か最低行使価格に向けて株価が長期下落してるんだよな。 >結果、ワラントIR直後に買った「シンバイオ」「モダリス」の株主は、安物買いの銭失い状態になって大損してるんだが。何故かね。
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普通に決算短信発表の5月10日にはアメリカコラテジェンのトップラインデータは100%すでに判明してたのですよ 完全に経過観察期間終了から1ヶ月以上もトップラインデータが遅延するなんて世界的に前例がありません なのに決算短信には「第二四半期期間中にはトップラインデータが公表される予定になっている」 と書いてます この文章は曲者で、「判明する」ではなく「公開される」となってるわけです つまりとっくに判明してるが、「公開される予定」にしていると 詐欺隠蔽の確信犯なのですよ こんなワラントビジネス犯罪許されて良いのでしょうか
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3相飛ばした、前例が有るの?
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少なくとも直近5例、承認の可否についてのあとに条件付き云々書いてある議題があった部会の議事録読んできたけど基本的に承認する前提で進んでるし何れも承認されていた SB623も前例に則れば承認だね
良い前例だと思います。 やは…
2024/06/18 08:42
良い前例だと思います。 やはり、増し担保規制は無視出来ないと思います。 一時(いっとき)の我慢です。 前途洋々ですから…。