検索結果
-
四季報の予想と会社発表の決算予想の内容は違っていることを知るべきですね。 会社発表の25年度予想は 豪州の子会社売り上げは3213百万円、販管費940百万円。 前年度多く採用した人件費増158百万円 経常利益は前年比122.5%増 純利益は前年比 108.7%増。 配当金は前年度と同じ56円と予想しています。自己資本比率も2024年3月末で89%です。 MSJapanは超優良企業であることは間違いなく現在の株価は安すぎると思います。会社の予想決算発表は保守的だと感じますが過大な評価は会社発表通りとなった場合、落胆が大きくなり株価下落につながります、冷静になって買い判断を。
-
前期も無配ねん!!今期は配当が出せる環境作りと復配をめざしてるんや!!稲葉ハンが1人で幅広い事業会社をみるのは限界と違うんかな?事業会社の社長たちは、よく大会社に多い腰かけ、サラリーマン社長が多そうで、だれか相談役をいれはったらと思うねん。残念ながら営業の責任者の宗雪はNOだね!稲葉ハンはたいへんやなぁーひとつの事業会社で全事業の利益のカバーができれば、また違ってくるんやろな!!稲葉ハンの事業会社は規模が小さすぎる。復配を期待したいもんや!!
-
テスラは 含み損だけど 保有銘柄全体で言えば 今は 利益額では 勝ってる可能性が高い
-
★「配当利回りは良くないのでNISAには向いてない」との投稿がありました。 さてどうでしょう。NISAで配当無課税です。と同時にどれだけ株価が上っても売却時にも無課税です。 まず配当ですが、サンリオは利益の1/3が従業員、1/3が会社、1/3が株主、を原則にしています。で、100円配何てことも過去にあります。 さて株の配当利回りの適正水準は、一概に言えません。言えることは次の点です。 1. 高すぎても低すぎても注意が必要 高配当利回りは魅力的に見えますが、企業が無理をして配当金を支払っている可能性もあり、財務状態が悪化している可能性もあります。 低配当利回りは、企業が成長投資に力を入れていることを示している場合もあります。株主還元に消極的な経営姿勢の表れである可能性もあります。 現在サンリオは投資に注力しています。ので配当性向は30%となり、3%分は投資関係に振り向けているようです。 2. 企業の財務状況を確認する 配当性向:利益のうちどれくらいの割合を配当金として還元しているかを示す指標です。一般的には20~50%程度が目安とされていますが、業種や企業の成長性によって適切な水準は異なります。 ROE(自己資本利益率):自己資本を使ってどれだけ利益を上げているかを示す指標です。ROEが高い企業ほど、効率的に経営していると言えます。 負債状況:借入金が多い企業は、業績悪化時に財務状態が悪化するリスクが高くなります。 近年配当の目標値として純資産配当率(DOE)を掲出する企業は増えています。 配当性向は純利益(人件費や宣伝費用など販管費、投資費用他等を引いたもの)が下がると低下します。 対して自己資本は変動が少ないので利益還元が判りやすいためです。 サンリオも純資産配当率は発表しています。2024年 8.7% 高い水準ですね。 これは、サンリオが効率的に株主資本を活用して利益を還元していることを示しています。 一般企業の純資産配当率(DOE)は、2~3%程度が一般的です。 3. 長期的な視点で考える 配当利回りは短期的に変動しますが、長期的な視点で企業の成長性や財務状況を分析することが重要です。 この点が今現在のサンリオにとっては一番大事かもしれません。 (*^^)/。・:*:・゚'★,。・:*:・゚'☆
-
-
空売り機関相手は、 175には無理ですね 175では、利益確定しないと 安い所で、入り直したほうが、いいですね
-
6/5(水)にメリルが173.700空売りを追加したようです。当日の株価は高値22円⇒安値20円。 機関の空売りで株価を下げることはできますが、個人投資家がその下げで恐怖心を持ち追随して投げなければ利益となりません。 前期の売り上げ減や今期のワラントを織り込み、高値の30円台からかなり下げた水準では空売り分を待って拾われている可能性もありそうです。特に22円辺りでは。 ワラントの希薄化はマイナス材料ですが、新たな株主の取得単価はこれまでの長い下落過程にあるような高い水準ではなく、最近の株価水準。 今後に期待して待てる株主に入れ替わっている可能性も有るのでしょうか。なんと言っても22円の株価で機関と個人を合わせた空売りも高水準。 仮にこれから値上がりしてさらに空売りを入れると、さらに残が膨らみそうで相場が大きく揺れる燃料になる可能性がありそうです。
-
いつどのタイミングで何を買うかは、経験を積むのみかと思います。ただ、迷っいる段階なら半分のみ投入がお薦めです。こちらには投資サロンに行かれている方もいらっしゃいますし先達の助言はは参考になるので、調べた上で質問のすると良いと思います。 私もバブル経験の母のアドバイスは今でも指針になっています。「下がってきたら、どこまで下がるか分からないから、少しずつ買うこと」バブルの底のタイミングで、野村の担当さんにある個別株を全力購入することを薦められ、莫大な利益を得ていました。私は去年まで野村でしたが、担当さんもいない庶民なので、手数料無料のネット証券に変えましたが、野村の高い手数料は、そういう情報料や電話一本で担当さんが売り買いしてくれる手数料なのだと思います。
-
●現在の保有ポジション 現時点では16通貨ペアをトラリピにて自動売買しています。 1. AUD/CAD (買) 0.22 lot (売) 0.63 lot 2. AUD/NZD (買) 2.72 lot (売) 0.21 lot 3. AUD/USD (買) 0.67 lot (売) 0.04 lot 4. EUR/AUD (買) 0.08 lot (売) 0.70 lot 5. EUR/CAD (買) 0.05 lot (売) 0.73 lot 6. EUR/GBP (買) 1.20 lot (売) 0.04 lot 7. EUR/NZD (買) 0.54 lot (売) 0.18 lot 8. EUR/USD (買) 0.26 lot (売) 0.04 lot 9. GBP/AUD (買) 0.04 lot (売) 1.06 lot 10. GBP/CAD (買) 0.02 lot (売) 2.43 lot 11. GBP/NZD (買) 0.02 lot (売) 0.27 lot 12. GBP/USD (買) 0.10 lot (売) 0.40 lot 13. NZD/CAD (買) 0.51 lot (売) 0.04 lot 14. NZD/JPY (買) 0.51 lot (売) 0.04 lot 15. NZD/USD (買) 0.48 lot (売) 0.49 lot 16. USD/CAD (買) 0.02 lot (売) 2.17 lot 通貨ペアについてはその都度見直していきます。 ●リピート幅と利食い幅 FXのリピート幅は10pips、利食いは10pips。 ●目標利益について 目標利益は月10万円とし年間で120万円の利益を目標にします。大儲けなどは考えていませんが多少儲かれば生活費の足しにできるかなと言う程度です。マイナスになることもあり得ます。
ym9さん 共感する。 …
2024/06/08 08:17
ym9さん 共感する。 ちなみに7日のJMDC終値は3200円弱。 この時点でTOB価格から-2500円。 評価損(含み損)は2500円×1500万株=375億円 FY23の最終利益は81億円だけど、JMDCの評価損は120億円(=JMDC株価4900円の時点?)として計上しを含んでいる。仮に評価損ゼロなら最終利益は81+120=201億円 これに6/7時点の評価損375億円を含んで評価すると、201-375=-174億円で実質最終赤字状態。 「5700円」というのは、23/10月時点の株価が5400~5500円で推移していたからと推測しますが、ここまで下がってしまうとは・・・説明苦しいでしょうね。 いずれにしてもすべてにおいてダメダメ。6/20の株総は大荒れとなると思います。