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🔻テスラの最大の成長分野は、 ⭐️売上が前年比★52%増の「エネルギー貯蔵事業」(海外) 10/31(木) 11:10配信 ビジネスインサイダー テスラは2024年10月23日に好決算を発表したが、その最大の成長要因は自動車でもロボットでもなかった。 同社のエネルギー事業は前年比52%増となり、2024年現在までに70億ドル以上の収益を上げている。 同社CEOのイーロン・マスクは、テスラの決算説明会で、エネルギー部門は「急速に成長している 」と語った。 テスラ(Tesla)には秘密兵器がある。それはロボタクシー( Robotaxi )でも人型ロボットのオプティマス(Optimus)でもない。 テスラは2024年10月23日、決算報告で自動車販売の好調を背景に大幅な増益を発表したが、最大の成長分野は、急成長中のバッテリーやソーラーパネルの販売事業だった。 テスラのエネルギー生成および蓄電事業の売上高は、2024年第3四半期に約24億ドル(約3600億円)となり、前年同期比で52%増加した。 テスラの自動車販売による売上が同期間に2%増加したことと比較すると、エネルギー事業は大きく伸びていることが分かる。 ここまで2024年のエネルギー事業の売上高は70億ドル(約1兆500億円)を超えており、テスラの総売上高の10%近くを占めている。 ーーー一部抜粋 エネルギー事業も、好調 ♥️
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10月30日株主総会レポート その3 答:検討する HPは上場以来の形式で古くなっている。改定を検討中だ。 尚、前回の総会で要望を受けたが分かりづらいビジネスモデルの理解を進めるために個人投資家向け説明会を創業者である玉井先生から説明の場を設けることにした。 年内に実施予定。 自分(社長)ではなく、玉井取締役からいままでの発展の経緯やいかにしてステムリムがいまの状態にたどり着いたか等も踏まえてご説明したい。 問:資金はあると言ってたがロイヤリティが入るのはまだ先と思う。 新しいペプチドもあるとのことだが手ごたえを聞きたい。 手ごたえが無いと思われるから株価が低迷していると思う。 答:(本日開示された「事業計画及び成長可能性に関する事項」)のスライドを用いて説明) 年三回大きなカンファに参加してる。 バイオジャパン2024では17件の11のミーティングをした。 22 23年もおなじくらいのミーティング数をしてる。 世界最大のマッチングイベントのJpモルガンヘルスケアカンファレンスや バイオインターナショナルも二人(社長、玉井Dr)で参加して世界の製薬企業とミーティングしている。 のべ100社程度とミーティングした。(ミーティングの段階は様々) 交渉事は最後の最後までどうなるか分からないのですごくいい感触でも公表しない。 公表している企業も散見するがうちはしない。投資家の皆さんをミスリードすることは避けたい。 一才途中経過を公表しないことを貫いている(これは毎回話されている) 言いたいのはやまやまだが進んでいる。(ここまで言ったのは初めてか?) 結果が出ていないことは重く受け止めているがこれだけのミーティングが進んでいる。相手に関心がなければアポイントも撮れない。(ことを理解してほしい)
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試しにBUYMAで子供の洋服を買ってみた。モンクレールのワンピースは24,800円で販売されていた。ところが決済に進もうとすると利用料が別途1,364円、安心プラス加入料(任意)365円が加算され26,529円。更に関税がかかるとのことでその金額も分からない。いったいいくらにふくれあがるんだ。しかし株主がそのサービスを利用したことがないというのもいかがなものか。思い切って購入した。商品の受け取り時に関税3,100円を支払ってかかった費用の合計は29,628円だった。損をしたのか得をしたのかモンクレールの公式ホームページでいくらで販売されているのか調べてみた。41,800円だった。12,172円(29%)得をしたということが分かった。株の方は19%ほど評価損が出ているがこの会社のビジネスは円安でもそれなりのパフォーマンスを出せるということが分かったのでこのままホールドすることにした。サービスについて苦言を言うと「いったいいくらにふくれあがるんだ。」と感じた時点でほとんどのビギナーは購入しないだろう。私のような特別な動機でもない限り。もしかすれば関税が商品の値段より高いかもしれない。少なくとも私はそう思った。最初から概算であっても関税を含む支払いの合計がいくらぐらいになるのか表示できないものだろうか。まあこの円安もいつまでも続かないだろう。日本の物価が海外を上回らない限り購買力平価のひずみも解消されない。アメリカとEUが利下げしていけば金利差も縮小するだろう。昔と違って円高の流れができれば貿易収支も改善する。せいぜい3年間の辛抱ということだ。
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銀行ビジネスはデータを提供するビジネスモデルなので、既存事業のデータを提供することで利益になる。 ほぼ利益と思われるし、手数料の形なら即計上もあると思うよ。 どういう計上方法かはサービスが始まってからだけど。 売上の上積みになるサービスです。 トップライン上げる戦略はすでに4Qで実行済です。 4Qから手数料改定と利用料を始めて売上と利益の上方修正につながりました。 この売上でも利益を出せる事が示された。 コスト継続も続くのも資料で分かります。 売上は3Q比でも増収となってます。 売上の増加も確認されてPTSも急騰。 四半期で黒字化をようやく実現させました。 手数料改定と利用料は今後も通期寄与するため、更なる増収効果が予想できます。 長い間底練りが続いたため、テクニカルでも急騰しやすくなっています。 大底圏での黒字化は大化けする可能性が高いです。 何度も見てきたやつです。
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日経ビジネス電子版の記事だと、自民党が国民民主や維新と協力するには両党とも金融緩和的な政策だから利上げ出来なくて円安、って感じなのと、選挙前に自民大敗が織り込まれて株が下がってたのとで上がったんじゃないか、とか書かれていた。 全く相場は分からんw
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54才にもなって 接待領収書を落としたこともないような 視野の狭いエンジニアが 世界のビジネスの趨勢なんて 分かるわけない 自分が分かってると思い込んでるだけ オモロイ
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ザクザク買える、サクサク美味しい、うなぎパイ。 意味不明な楽観論が占めているけど、大丈夫??? 貧乏株式投資の底辺層の動向や心理状態分かるからおもろいな。 どうりで株式投資かいわいには 情弱ビジネスがとても儲かると話が出ている訳やな もっと下がれーーー阿鼻叫喚になれーーーー そこからが試合開始よ 真面目に株の勉強しいや。 カカカ
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ここはプラットフォームビジネス、四半期の業績数字よりも顧客を新規でどれだけ獲得できたか、既存をどこまで深耕できたかが重要だけど、それが分かりずらい、IRさんに資料にそういった内容を充実させるようお願いはしているが
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ラク、年安更新かぁ。。 テゴ日本、年内に導出が無理だとしても、確実に2025年に導出出来るかどうかは分からないのが、ラクだからなぁ、、株価低迷するのも、むべなるかな。。 まぁ来年は、中国テゴの売上や、アメリカテゴの進展に期待したいところ。。 だけど、須藤リスクがあるからなぁ、、しばらくは別の会社を買収出来ないだろうけど、、研究開発加速化の為に、別のベンチャー企業と業務提携したりして、研究開発費とかが更にかさんだりするかも。。まぁ須藤さんはビジネスマンでなく研究者だから、ドンドン導出交渉してバンバン儲けていく事よりも、儲けたロイを引っ張って来て色々と最新研究出来る環境を優先するかも。。
爆上げも堅実も…そもそも売られ…
2024/10/31 22:51
爆上げも堅実も…そもそも売られてこの先どーなるのか分からないような企業なのに。 自力で経営陣が新規ビジネスプランにチャレンジする事も出来ないし、どこに買われるかも全く決まってないし、仮にどこかの大企業に買われたとしても、そこから新たなシナジーに発展していく事も想像しづらい状態だし… ATM専業みたいな銀行で、業務内容もATMメンテナンスとカードローンくらいなんだから。 TOBで株価が上がる可能性だけが、僅かな希望の光。 もしもそれがディスカウントTOBになったら、もう何もかもが終わる… はっぴ~はろうぃ~ん\(▽o▽)/