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と、ザイム真理教 井手壮平さま の 笑撃記事 が… > 現代ビジネス 5/20(月) 12:34配信「ザイム真理教」と呼ばれても…エリート官僚たちが国民の目の敵になってまで「増税」を続ける「隠されたワケ」 > ~財政再建派や緊縮財政派などと呼ばれる前者の主張は大体~借金頼みの財政を続けていれば、いずれ金融市場の信頼を失う~借金を返済する日本政府の意思や能力を疑い始めれば、われ先にと国債を投げ売りし、政府が借金する際の金利が高騰、財政危機になるか、円が売られて通貨危機になるか、あるいはその両方が起きる~悪性のインフレも起きる~ > トップエリートが信じる「教義」~財政危機がいつ来るのかはわからないが、目先の痛みを恐れたり、次の選挙で当選することしか考えていない政治家の圧力に屈したりして放漫財政を続けてはならず、将来世代のために財政健全化を進めることこそが責任ある行動である。 > ~日本のトップエリートとされてきた彼らは、鼻持ちならないほどプライドが高いことはあっても、私心を持って仕事をしていると感じたことはほとんどない。 > 彼らは「ザイム真理教」などと揶揄され、増税を試みて多くの国民の目の敵にされながらも、まさにその国民の生活や未来を守るためと信じ、それこそ殉教者的なひたむきさで職務に向き合っている。 > ~彼らほど~優秀な人たちが真剣に信じている「教義」ならば、恐らく正しいのではないか~ この、鎖国脳の エリート(笑)のみなさまって、いっくら税収確保したところで、円価値が「先に」喪失してしまったら、なーーーーんも意味ないって、永遠にワカんないんでしょうネッ! こんなんじゃ、ザイムショウ解体の前に、その組織体の小役人を多数「排出」してきた、トーダイ(ホウ)を、とっとと、解体したほうがいいですよネッ! [財源は外貨]派である良識派は、ザイム真理教 の みなさま が、ナントカ真理教 の みなさま と 低次元な 不毛な 争いを勝手にやってらっしゃってる間に、とっとと、キャピタルフライト を進めるだけですよネッ!アンシン ゼイシュウ・マモッテクニ☆ホロブ! ゼイシュウ・マモッテクニ☆ホロブ!! ショウライセダイenoツケ☆ガー! ツケ☆ガー!! ツケ☆ガー!!!
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IR担当者に経常利益15%昨年対比での減益について問❕明確な返答得られず。 因みに⭐北米放送局、ハリウッドを中心に堅調維持。当社シェアは着実に拡大。 トップシェアが視野。 ⭐欧州潮目に変化の兆し。パリ五輪含め、スポーツビジネスへの設備投資活発化。 欧州での子会社再建(資金用立て…ポンド取引)昨年が為替含み大きく今期は期待 出来ずの営業収益取れず経常利益の数字が15%前年対比での予定値あくまでも予想値での実態根拠なく有る意味曖昧・・・ポンドが更に安くなれば➷傾向・・ポンド➶ 影響ありでの今期の通期の為替な流れで増収増益・会社予想では増収減益での見込み値・・・有る意味曖昧・社内レ-トも開示すべし‥・ドル・ボンド…今後改善表示 ・インド・中東大型案件受注。巨大なマーケットとして有望なため、 ・シェア拡大を優先する戦略で営業強化。 ・中国厳しい状況が継続。本格回復には程遠い状況。 売上高・営業利益は増収・増益の改善伸長は間違いなく成長・・・経常利益の見返り 今期は昨年事業取引以外での債権ポンド安鑑みての為替差益縮小懸念での見込み値 計画見込み値で確定配信・・・本質・根拠はポンド動向により変化・・・有る意味 アバウト・・・余り拘らず投資の👀で良し悪しで自己判断・・・安価は仕込み場!
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高知や淡路島南部は観光とかでよく行った。 特に高知の海岸線には鉄骨で組んだ4階建てくらいの高さのキューブ状の避難タワーが沢山あった。 淡路島南部には皆無。 高知も淡路島も何十年も前に作った防波堤や防潮堤の上に数m高さを増すためにコンクリートを乗せて付け足しているのを見たが全く無意味。 東日本クラスの津波が来たら簡単にポキンと折れるよ。(コンクリート工学学んだ) スーパー堤防みたいに土台からやり替えなきゃね。 港や湾岸をコンクリートの囲いで守るというのはムチャクチャ金が掛かるし意味は少ない。 東日本の事後、東北の太平洋側の重要な港湾や街、道路沿いは恐ろしい高さの防波堤や防潮堤で取り囲まれたけど意味不明だ。 海沿いの素晴らしい景観も無くなっちまった土地も多い。 無意味だと異議を申し立てる建築家や港湾土木の専門家もいたが無視されて造られた。 そして港で働いてた漁師さえ高台移転というまやかしで丘の上へ。 何の意味がある。 それでなくても後継者不足で廃れゆく漁師。 海にへばり付いて潮の香りで育ってこそ力が沸くのに。 高知で見た避難タワーが正解だと思うがあれで高さが足りるかな。 とにかく人の生活や産業、道路は海に至近でいい。 命だけは助ける街づくり、流れてもいい街造り、再建しやすい街造りだな。 東日本のあの無駄なコンクリートの衝立の予算で流された人全員の自宅や工場、その他の再建費用全て出るぞ。
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「vta」さんが、2019年2月20日 薬事・食品衛生審議会 再生医療等製品・生物由来技術部会議事録より抜粋した参考人の発言を紹介しています。この方は関西医科大学附属病院の血管外科の善甫先生で、審議委員の立場からの発言ではなく「vta」さんの紹介しているように参考人としての発言です。 なお、善甫参考人は審議会の議論の最後に以下のように発言していますので、併せて紹介しておきます。 ○善甫参考人 特に、閉塞性動脈硬化症の患者さんは、長期にわたり下肢の虚血に陥っておりまして、主にバイパス手術には患者さんの同側の大伏在静脈、自家静脈を使ってそれを反転若しくは弁を破壊してバイパス手術に使うのですが、その自家静脈の径が小さく、若しくは性状が悪くてバイパス手術に使えない場合があります。膝下膝窩動脈までは人工血管を使って行いますが、脛骨、腓骨動脈、特に最近は年間1,000例以上の症例で、足関節レベルの血管径が1~1.5mm程度の細い血管にバイパス手術する場合には、どうしても静脈を使わなければいけませんので、そのバイパスグラフト材料がないという場合もあります。また、いい静脈がありましても、例えば大腿、膝上または膝下膝窩動脈をドナーアーテリーとして、その末梢側動脈の血管抵抗が非常に高くて、いくら良い静脈を使ってバイパス手術をしても、早期に閉塞してしまうという病態もあります。そういうのが、いわゆるバイパス手術をしても全く効果がないということです。 あと、血管外科医のみならず、循環器内科の先生、若しくは放射線科の先生が、カテーテルインターベンションで浅大腿動脈から下腿の動脈の治療をされますが、カテーテルインターベンションをした場合は、血行再建のパワーがバイパス手術よりは弱いのです。それと、カテーテルインターベンションの一番の問題は、再狭窄の問題が起きます。施行後3か月から2年以内に血管内膜肥厚が起きまして、再狭窄によって、また下肢の虚血が再燃してしまうということがありますので、そういう患者さんは何回もできるものではありません。3回程度はできますが、先ほどお話しましたような末梢の血管が悪くなり血管抵抗が増して、結局インターベンションも駄目と、そういう患者さんもおられますので、そういう意味からも、このHGFを使った血管新生治療は意義があるものと考えます。
【今日はなんとしても】 …
2024/05/31 06:42
【今日はなんとしても】 雨が降ろうが槍が降ろうが、一番遠い温泉への遠出をやると宿の主人。 こんな田舎でも運転手不足のようで、今日以外は人手がないと。 外は冷え冷え、曇天で、温泉に入るには良い気温だけど、相場が気になってノンビリはできないかも。せっかくドコモ回線に変えたスマホ、電波は入るけどスピードが遅くて取引画面はタイムアウトが頻発。とても使えたものではない。格安回線業者の帯域がよほど狭いのか。やはり、格安回線は都会で使うものと実感。 しかも、ドコモ回線に変えた理由の一つだった、お気に入りのオンドル施設、ここはドコモしか入らない場所だけど、ゴロゴロしながら相場を見るはずが、雪で倒壊したそうで、利用は保有者が再建を決断するまで(その気はないようだ)、できないと。今年は雪は少なかったはずなのに、老朽化か。とても悲しい気分。 静かで、自然が豊富で、水が美味くて、多様な出会いがあった場所。 女将の状態も宿泊客の噂ではかなり深刻。 変わらないようで突然変わってしまう、時の流れはある意味冷酷ですね~。