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内閣府戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)プログラムディレクターも内閣府 ImPACT 革新的研究開発推進プログラム プログラムマネージャーも両者とも公募であり、山海の自己顕示欲の塊である目立ちたがり屋の性格を顕著に表している。しかし内閣府もこんな詐欺師に簡単に騙されるなんて、本当にお役所仕事。
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内閣府が2024年2月15日発表した2023年の国内総生産(GDP)速報は、前年比で実質1.9%増、名目5.7%増となった。物価上昇が広がりをみせ、名目成長率はバブルの影響が残る1991年のプラス6.5%以来の高さにある。 日本経済はデフレからの完全脱却に向けた動きが進んでいる。 (日本経済新聞より抜粋)
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国家権力に逆らうといえば・・・ SNSなりすまし問題「内閣府令を改正し、有名人が同意しない広告の使用禁止も」自民WGが提言まとめる 「プラットフォーム事業者の対応は十分ではない」としたうえで、フェイスブックを運営するメタ社を念頭に「一部には、日本のマーケットを軽視し、信頼に基づくビジネスを展開する気がないのではないかと疑念を持たざるを得ないような事業者もある」などと厳しく指摘しました。 H井議員「メタ社舐めているやろ。一発、キツいのお見舞いしたろか💢」 と言ったのかw
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モルガンを始めとした信用売り浴びせをQPS研究所に行っている機関。 株価が上がろうとすると、強引に押さえつける動きが、今日、今尚、見られますね。 そんな中、昨日も書かせて頂きましたがーーー 5営業日で、会社からの情報が3本出ました。 この意味は大きいと思う。 内容の重要性、ニュースの大小は関係ない。 細かい事でも、QPS研究所という会社が、常にこうして株主に、会社のニュース、適時情報=IRを出す事で、株主は会社に対しての信頼感が増す。 そして、同時に、信用売り浴びせ、QPS研究所の株価を不当に、強引に安く押さえつけている機関に対しても、プレッシャーを与える事になる。 QPS研究所の売り機関に対する、謂わば、対抗宣言!! 勿論、IRの情報だけで、今の株価の環境が全て解決、改善されるとは思っていません。 しかし、今後は実績も間違いなく伴う。 実際、上場から間もなく6か月、その間にーーー ●防衛省から56億+15.6億 ●内閣府から15億 ●国土交通省から1.3億 既に受注。 ●更に年内には経済産業省から、最小で67億。最大で533億の補助金が出る これらの受注は、今度の期から決算に反映されていく。 そうなれば、今後、売上、利益はものすごい勢いで上がっていく。 実績が伴えば、売り機関も今のように好き勝手は出来なくなり、株価環境も必ず変わっていく。 何より、会社が、売り機関対策を本腰で始めた事で、今後は今までとは違う展開が期待できる。 現物ならば、時間が必ず味方してくれる。 今後は、出来れば、ザラ場中にもIRを出すパターンも駆使して、売り機関と、個人で日計り信用売りをしている輩をイヤという程、痛い目を見させて欲しい。 そして、そういうモラルの欠片もない人達を一掃して欲しい!! QPS研究所の将来的なポテンシャルを信じながら、切に願う。
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内閣府が藁かす(^^)
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まだ織り込まれていないもの ・7月12日の決算発表における来期予想 来期は、どこまで売上/利益が積み上がるか?また、今後の展望は? ・海外政府機関系と強いコネクションを持つ販売代理店との連携強化の協議結果 ・経済産業省衛星コンステレーション補助金(950億円)の行方 皆さん、忘れているように思いますが、 前期:売上3.7億 今期:売上16.4億 の会社です そんな会社が、内閣府、防衛省、経産省、国交省から受注しているんです
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◇27日(月) ・日銀の植田総裁が日銀金融研究所主催2024年国際コンファランスで開会挨拶(9:05) ・日銀の内田副総裁が同コンファランスで講演(11:05) ・3月の景気動向指数改定値(内閣府、14:00) ・4月の外食売上高(日本フードサービス協会、14:00) ・5月の月例経済報告 ・1〜4月の中国工業企業利益(10:30) ・5月の独Ifo企業景況感指数 ・英国が休場 ・メモリアルデーの祝日で全米市場休場
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内閣府は5月23日、「第9回 AI戦略会議」で取り扱った資料を公開した。同会議は22日に開催したもので、AI研究の権威として知られる東京大学の松尾豊教授が作成した「生成AIの産業における可能性」と題した全33ページの資料などを閲覧できる。資料は、ここ1年間での生成AIを取り巻く日本の動きをまとめており、各産業でどのようなAI活用方法があるか考察している。 資料内で松尾教授は、日本のAI政策について「デジタルの領域は、グローバルな競争の中で全般に苦しい戦いが続き、AI政策も厳しい状態からスタートしている」としつつ「ここ1年、日本は最善手を指し続けている」と説明。「広島AIプロセス」などグローバルの議論でリーダーシップを発揮している点や、AI関連予算費を増やしGPUの増強に当たっている点などを評価している。 https://www.itmedia.co.jp/aiplus/articles/2405/23/news200.html 内閣府 AI戦略会議 第9回 https://www8.cao.go.jp/cstp/ai/ai_senryaku/ai_senryaku.html
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5月23日 日本におけるAI戦略会議資料公開 by内閣府 フォーサイドも 事業方針、事業戦略資料、早よ!
1. 上場企業による自己株取得…
2024/05/24 18:20
1. 上場企業による自己株取得については、相場操縦防止の観点から、内閣府令により、以下の4つの規制が設けられている。 (1) 1日の買付数量の上限:直近4週間の1日当たり平均売買高の25% (2) 買付時間:取引終了時刻の直前30分は禁止 (3) 買付価格:直近の売買価格を上回らない価格 (4) 証券会社数:1日1社の証券会社のみを通じた買付け 自社株買いのルールですが、(3)の直近の売買価格を上回らない価格に抵触するので、上昇する時は実行しにくいのではないですか? 下落局面にて実施してもらうと期待してます。