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カムイさま 誹謗中傷をするつもりはありません 初めてカムイさんの投稿を見た時からはや一年が経ちましたが 内田氏への私・怨がとても強いようですね ウチダ~とかよくやっていました 何か個人的な恨みがあるかの様です 溢れるほどの教養をお持ちなのでしょうから ご自分の投稿の主旨をもう一度確認されたらいかがでしょうか。 青ポチが付く因がそこらへんにあるのかもしれません >ウチダは、ゴン太の協力会解体の先陣を切っていた購買部出身。 >ウチダは一命をかけて取り組むべきだが、あの傲慢さでは
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内田氏?出てくると下がる不思議 植田氏は上だ
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円相場「日銀スルー」なおも続く 内田副総裁発言に冷淡 外国為替市場で日銀からの情報発信を軽く受け流す傾向が続いている。27日には日銀の内田真一副総裁が金融政策や労働市場についてかなり踏み込んだ発言をし、日本国債利回りの上昇を促したにもかかわらず円相場は1ドル=156円台後半で特に反応しなかった。海外勢を中心に「日銀は低金利環境からの脱却に時間をかけすぎている」との受け止めが多いためだ。 内田副総裁は27日の講演で「デフレとゼロ金利制約との闘いの終焉(しゅうえん)は視野に入った」「労働市場の環境が構造的かつ不可逆的に変わった」「この先も賃金は上昇していくとみている」などと語った。日銀から出てくるコメントが何事にも慎重だった昨年までに比べると隔世の感がある。ただ、内田氏といえば2月に政策正常化への道筋を語る一方で「緩和的な金融環境が当面続く」との認識も示し、円の弱気派や日本株の強気派を勇気づけた記憶も新しい。 足元でも日銀が政策正常化を急ぐ必要性は見当たらない。総務省が24日発表した4月の全国消費者物価指数(CPI)は生鮮食品を除く総合の前年同月比での上昇率が2.2%と、3月の2.6%から縮小した。 市場では「日本の政策金利はゼロか少しプラスの水準でしばらく固定されるとみなしてよい」(米国系ヘッジファンドのマネジャー)との予想が広がっている。 米国に目を向けると実は、ドルを積極的に買う戦略は4月に入ってから鳴りを潜めている。米商品先物取引委員会(CFTC)の建玉報告から算出したドル全体の投機的な買い持ち高は、21日まで4週連続で減少した。4月30日〜5月1日開催の米連邦公開市場委員会(FOMC)やその後発表された米経済指標を受けて一時は大きく後退していた利下げ観測が回復したからだろう。
おはようございます 今更ですが…
2024/06/11 10:50
おはようございます 今更ですが、🇺🇸ISM製造業景況感指数が今年の3月を除いて 50を下回る期間が一年続いているのは気になります。もう🇺🇸の金融政策および政府運営に期待するしかありません。市場予想は1回になっていますが、予防的利下げを含め年2回の利下げをして欲しいななどと思っています。 また本日🇺🇸10年債が入札、これもFOMCを前に買い控えの可能債が高く、そうなると長期金利が上昇、織り込み済みかもしれませんが為替が円安に進行する可能性もあると思います ◆ MSCI ACWI ETF:$112.31(昨日$111.98)↑0.29% 三菱UFJ銀行仲値:¥157.33(昨日¥157.01)↑0.20% 25450×112.31/111.98×157.33/157.01≒25577 東京市場の調子もいいが、上値も重そうなので ↑0.49% ↑124円 ◆世界の株式【組入上位国+🇨🇳】 🇬🇧↓0.20% 🇫🇷↓1.35% 🇨🇦↑0.29% 🇨🇭↓1.03% 🇩🇪↓0.34% 🇮🇳↓0.27% 🇹🇼↓0.20% 🇦🇺休み% 🇨🇳休み% 🧐極右や左派が勢力を持つと不安定になりますね 次に本日のモーサテより ◆今朝のNY市場 ・ダウ(反発)🔺0.18% ・NASDAQ(反発)🔺0.35%最高値更新 ・S&P500(反発)🔺0.26%最高値更新 セクター別騰落率 (+)公益1.27%、エネルギー0.71%、通信0.61% (ー)素材0.11%、生活必需品0.22%、金融0.39% ※12日発表のFOMCとCPIを前に様子見ムードの1日。雇用統計の結果を受けた10年債がこの日も上昇。相場全体の重荷となった。ダウは前日の終値を挟む展開。17銘柄が上昇し13銘柄が下落するなどまちまちの展開。個別ではアップルが2%下落。この日AIの新サービスを発表するものの、投資家の期待には応えられなかった。こうしたなかNY連銀が発表した消費者調査では株価が1年後に上昇するとの予想が40%を超え、3年ぶりの高水準となった。景気の先行きは以前不透明だが、強気な見方を維持する投資家も少なくない。 (野村G:藤井摩耶氏) S&P500のアノマリー ・7月の騰落率は過去9年「上昇」 ・独立記念日(7/4)前は「上昇」傾向 ◆注目記事 ①欧州議会選で極右や右派など欧州連合に懐疑的な勢力伸長 🧐右派が強くなるということは目の前の生活が苦しいということ。保護主義的になる可能性 ②🇺🇸アップル:AI強化チャットGPTと連携も:🧐ようやくGoogleに追いついた感じ ③🇺🇸NY連銀:期待インフレわずかに低下 ④🇯🇵5月景気ウォッチャー:45.7(↓1.7)→3ヶ月連続で悪化→景気判断も据え置き ⑤PB(基礎的財政収支)「25年度黒字化」:骨太方針、目標堅持表明へ ◆今日の予定 🇯🇵5月マネーストック:↑1.3%と低下 🇯🇵5月工作機械受注 🇺🇸FOMC(〜12日) ◆今日の為替(高千穂大学:内田稔氏) ①予想レンジ 156.70円〜157.50円 ②注目ポイント【日米の中銀イベント】 【🇺🇸予想】FOMC政策金利:据え置き・ドットチャート中央値年末5.1%(利下げ1回) 【🇯🇵予想】日銀政策金利:据え置き、国債買い入れ減額も継続方針なし 【為替予想】ややドル高円安:157円〜158円 【注目点】FOMCドットチャート中央値と日銀の減額の額と継続方針 🧐FOMCは市場へのメッセージも込めて利下げ2回年末4.875%を示し、日銀は金利据え置き・国債買い入れ減額方針も現状維持と予想します。期待としては日銀の減額の継続実施に加え、利上げについて3ヶ月の経過観察と示して欲しいところ ◆今日の日本株(SMBC日興証券:安田光氏) ①予想レンジ 38500円〜39300円 ②注目ポイント【賃上げは業績見通しへの自信?】 ・春闘賃上げ率が5%超で消費拡大に期待 ・年後半には実質賃金のプラス化 ・積極賃上げの1Q時点の会社予想修正では18%が上方修正(未達企業は6.5%) ・賃上げは業績見通しの自信の表れ ・業績見通しに関係なく1Q進捗率30%以上ならアウトパフォームする傾向が鮮明 ◆今日の経済視点 (ニッセイ基礎研究所:矢嶋康次氏) ・足元の日本経済はあまり良くない。景気は上向きの見立ても消費関係の指標が弱でベクトル修正も必要か (内田氏) ①🇺🇸賃金トレンド:アトランタ連銀・Indeedとも賃金は下降トレンド、先週の雇用統計もノイズの可能性 ②利上げによる家計への影響:7月利上げ妥当と考える→利上げでコストプッシュインフレに解消→実質賃金がプラスへ とのこと では☺️