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参考・再掲 NO340 2017年/09/05 12:00 重症虚血肢治療薬コラテジェン、 大望の本製品だって、現況、重症の分類疼痛(Ⅲ度)の改善(Ⅳ度)の適用であるが、今や軽症Ⅱ度、Ⅰ度にも適用可能なことが明らかになっています。 とかく、承認されても需要がないの発言はあたりません。 つまり、ここで何度か掲げましたが、患者さんの苦痛を遺伝子の力を借りていかに楽にしてあげるかにかかってきています。そのためには医療費はコスト的に安価でもよい、という気持ちでしょう。(ちなみに遺伝子医薬は大腸菌培養で大量に増産可能です) 遺伝子医薬に対する従来の当局の考え方は、 ● これまでは遺伝子治療の対象は、他に選択肢がない重篤な疾患に限られていました。 ● ところが、今般、遺伝子医薬の対象疾患は緩和されていることは明らかになりました。 ● 虚血肢の分類Ⅰ、Ⅱ類を対象とすることは可能となります。 ● 比較的ハードルは低く、対象となる患者数が多くなります。 ● マーケットは数倍に膨らみます。 ● これは当局の意向でもあります。 ● 言うまでもなく、これはアンジェスにとって、極めて大きな追い風です。 ● また、これは重症虚血肢だけでなく、他の疾患についても言えることになります。アンジェスの潜在的ポテンシャル自体が数倍になったことを意味します。 ( 昨年の日本再生医学会のネタ ) ★素人の目から。 最初からの診立てで、重症虚血肢に向かう可能性を感じた現場の医師が、患者さんには、予防として投与する。それで患者さんが重症虚血肢から回避できれば、これ以上ないことです。薬剤のコストは比較的廉価?、他に治療法がない悩める患者を救うのが、遺伝子医薬のつとめであり、提供者としてのアンジェスの責務、このような医療の時代が必ず訪れてくることでしょう。また、国の方策でもあると思います。 成功を祈念します。
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SKGさん その通りだと思います。 それと 私見ですが、 もはやコラテジェンに なんぞに期待してるのは、 イナゴの一部だけだと 私は思います。 アンジェス経営陣どもも、 すでに結果はわかっていて、 個人資産の形成に走ってると 個人的には思います(笑) また 一度ダメだったものは 根幹的なものが ダメなのでしょう。 そんな代物を 週刊現代さんの糾弾記事の ごとく、 安部元総理パワーを借りて 仮承認できただけの話では ないかと推測いたします。 だから、 今回も話にもなっていない のかもしれません(笑) また、 ビックマウスと 口先パフォーマンス野郎は いつまで経っても 変わらないと思います。 投資詐欺でパクられる者は 何度も同じことで捕まるのと 同じ原理です。 週刊現代さまの記事 参考になります。 2023/8月 https://gendai.media/articles/-/113683?page=2 >承認=認可か棄却です 不承認=棄却ですね つまり不承認になると棄却なので二度と再申請できません
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だいたい10年以上ゼロ金利なんてのが異常 不動産担保に金借りて保険でチャラがいいとか言ってる人がいたが
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前回日銀ETFから200万借りてたから限界わかってるんで最後は買い戻すしかないから
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年末には3千円を超越するはず、 本日、更に友から借りた1万で 追撃投資したんだ。今日から 38円の豆腐と一斤78円の食パンで 毎日、生き抜くぞー、おー
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大島、AI×エンタメを譲ったなら もうあれしかないな?何となく新事業見えてきたぞ 後は虎の威を借りろよw この板の目指す目標はチャーリー復興だw
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>家や車のローンの負担 企業が銀行から借りている方の金利も上昇するから、 そっちも物価に跳ね返ってくるぞ (´・ω・`) なので、中途半端な金利上げ、あるいは上げて放置が一番よろしくない 日銀は現在進行形でそれをやっている
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こんにちは。すごく極端な話になるので、軽いお気持ちで流し見してください。 モルスタの空売りは、ほかの証券会社から株券を借りて実施しています。仮にですが今回金融庁から何らかの処分で業務凍結された場合、株券を貸している証券会社の中には破綻に追い込まれるところもあるかもしれません。 貸株というのは投資者保護基金の対象ではありません。貸株をしている個人投資家は貸株分、全損を被ることになります。
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そう。 あの時堀江の命令でリ…
2024/06/14 15:08
そう。 あの時堀江の命令でリーマンから金借りて適当に物凄いロットで買ってた。