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NASDAQ上場までの流れ NASDAQへの上場ですが、日本市場への上場と同じように、証券会社や弁護士、監査法人等の関係者との契約から始まります。上場までのプロセスは、以下の通りです。 1.各種書類の電子化・英訳 米国に所在する関係者に展開する必要がありますので、契約書や請求書、領収書といった書類をスキャンし、データ化するだけでなく、翻訳ソフトを使って英語に翻訳する必要があります。 2.デューデリジェンスの対応 米国の弁護士が英訳された事業計画や契約書といった電子書類をチェックし、上場を目指す企業の価値やリスクを調査します。弁護士から送付されてくるリストにしたがって書類を準備します。 3.米国基準に即した財務諸表の作成 米国に上場するには、米国の会計基準に従った財務諸表が必要になりますので、日本基準から米国基準へ変換する必要があります。 4.米国監査法人による監査対応 米国の監査法人が過去2~3期分の財務諸表の監査を行います。監査法人から送付されてくるリストに従い、必要な財務情報、監査証拠(請求書や領収書等)を準備・提出します。 5.目論見書の作成 米国証券取引委員会(SEC)で指定されたフォーム(F-1またはS-1)にしたがい、目論見書を作成します。 6.米国証券取引委員会による審査 提出した目論見書をSECが審査します。最初の提出から約1か月後にSECからコメントが送付され、コメントにしたがって修正を行います。 7.ロードショー(投資家説明会) 機関投資家による株の購入を促進させるため、ロードショーと呼ばれる投資家説明会を行います。 このように、日本の上場と同じようなプロセスもありますが、各種書類の電子化・英訳、米国の会計基準に従った財務諸表の作成や、米国の監査法人の監査対応等、大きく異なる点もあります。特に財務諸表の作成や監査対応は専門知識が必要となり、さらに時間がかかりますので、事前にしっかりと準備する必要があります。
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ここの懸念点は ①台湾有事 ②クーパン社の売上が30%占める(意外と依存度高い) ③競合他社の本格参入(Google等の巨大企業) ①については実際起きたらここだけではなく、どこも暴落なのでいいとして、②、③は気になる。 ②はあまり知られてない気がするが、いくら解約率が低くても、その解約の中にこれだけ大きな売上を占める取引先が入っていたら目も当てられない。 今までの成長の牽引役にもクーパンは相当な役割を果たしていると思われる。 ③に関しては巨大企業が同様、または更に強力なサービスを資金を投じて本気で作成してきた場合、太刀打ちできるのか?という疑問はある ただ市場が大きいので、ある程度の成長までは問題ないのかと思っている。 やはり一番気になるのは②。 最近説明資料にもあるように、大規模顧客への注力と書かれているがおそらくクーパンの経験から、大規模にサービスを扱ってくれる顧客へ注力することで大きく売上を伸ばそうとしているのではないか。
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いつ作成されたかは不明。
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連投スミマセン!!! これはKudanが自己満足的に作成したホームページではなく、 《Intel》が《Kudan》の事を最重要パートナーとして認識している証である!!! https:// + images.app.goo.gl/SEjjRD98wb7G2njcA >URLをそのまま貼り付けると投稿制限されてしまいます。 お手数ですが http://とアドレスを繋ぎアクセスして下さい。 『 AMR の採用により運営は変化しており、製造や小売などの業界全体でのビジネス成果が向上しています。Kudan は SLAM アルゴリズムを提供し、インテルは AMR に必要なコンピューティング・パフォーマンスを提供します。このような検証済みのソリューションを組み合わせることで、顧客が AMR を市場に投入するのに役立ちます。」 ジョナサン・ルース インテル、Federal and Industrial Solutions Management のシニア・ディレクター』
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ヤバイ!!! ヤバイっす!!!!! 《Intel》が作成した《Kudanを褒めちぎるホームページ》です!!!!! Kudan とインテルで AMR の市場投入期間を短縮 インテルと Kudan の完全なエンドツーエンド・ソリューションにより、空間的に認識された自律型モバイルロボット (AMR) を迅速かつ容易に開発、構築、導入できます。 https:// + images.app.goo.gl/SEjjRD98wb7G2njcA
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ホリエモンはただのホームページ作成会社だからね。プログラムとかよくわかってないよ!
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私も同じですね。 ソシオドラゴンそんのような賢い人が味方でいると心強かったですね。 ちなみにニャンコさんが女性であることに気づかず失礼しました。優しそうな雰囲気のお父さんというイメージで会話してました。最近のスイーツネタでやっとわかった次第。 逆に最近、私を女性だと思っていた人がいたのにも驚きました。実は、ただのおじさんですね。 文章が丁寧できれいだからという理由らしいのですが、これは、仕事で文章作成の厳しい指導を受けてきたせいですね。
★NASAとの話は利益という面…
2024/05/29 23:42
★NASAとの話は利益という面ではほとんど期待はできないと思われる エヌビディア、インテル、日産といった超一流企業との取引関係は以前からあったが、それから何年も経ってるが、いっこうに利益につながっていない。こういった超一流の組織との取引関係があっても、企業価値には全く関係がないということのいい例である。KudanのIR芸に騙されていけない。 また、NASAとの話は業績予想を作成する時点であったと思われるので、今期の大赤字予想を見ても、これに関して利益に与える影響はほとんどないだろう(「当期業績への影響は現時点では軽微と見込んでおります」との一言が決定的) 大赤字予想ということは、Kudanが自社製品について競争優位性がないことを認めたことだから、これまでと何ら状況に変化はない。 競争優位性があれば、利益を確保できるレベルまで価格を上げられるから。 製品の競争優位性がない企業は何をやってもダメです。 これは歴史が教えてくれる事実である。 そして、思惑だけに支えられた仕手株は、「噴いたら売り」を実践しないと悲惨な事態になります。