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ここのモデルは売却より仕入れの方が重要 売却はいつでもできる環境あるので むしろ仕入れが難しくなる そう言う意味では直近の仕入れラッシュは素晴らしいのだけどマーケットは近視眼なので売却を評価するから難しい
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基本的にはノーブランドでも細かいパーツはシマノとかパナレーサーとかのよくあるパーツを使って電動アシスト自転車の場合はカイホウジャパンとかのモーターでしょう? 安全面では問題ないと思うけど、 タイヤ・チューブ・ブレーキシュー以外の修理ができない可能性有。 スポークはカタログに載っていて互換品のあるもので修理可能だけど、サイズを測ったり在庫管理が手間なので純正以外ではやらない可能性有。 モーター、スイッチ、バッテリーに関してはカイホウジャパンから直接仕入れすれば修理可能だけど、OEM先では契約を打ち切っているので修理不可という事例もあったりする。 そういう意味で反対されてるのかもね。特に電動アシスト自転車だと3~5年に一度のバッテリー交換ができない可能性があるのは致命的。 その点サイクルベースあさひのエナシスはモーター関係が自社生産で大容量バッテリーが10万8900円でしょう。 楽天とかビックカメラで買えば10%分ポイントも貯まるし
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四季報先取り >【上振れ】免税店の仕入れ抑制痛く中国化粧品が低調。が、米国で高価格帯メイク「タルト」販売が想定超。国内で肌ケア「デコルテ」続伸。宣伝費増吸収し前号比営業増益幅拡大。 会社計画は為替差益見込まず。 会社計画は 1$=130円 23年1Q実績 1$=132.3円 23年12月末実績 1$=140.5円 24年1~3月実績 1$=148.6円 営業外損益の為替差損益20億円 20億円/(148.6-132.3)=1.23億円/1$ 対23年1Q比・・・① 20億円/(148.6-140.5)=2.5億/1$ 対23年末比・・・② ①を採るか②か分からない。 24年3月末の外貨建て総資産から総負債を引いた額 ー23年12月末の外貨建て総資産から総負債を引いた額 =20億円なら ② 24年3月末の外貨建て総資産から総負債を引いた額 ー23年3月末の外貨建て総資産から総負債を引いた額 =20億円なら ① 私には①か②か分からない。又中韓は$決済でなく現地通貨決済なら為替レートは変わってくる。 更に為替の影響が他にも影響してると思うので以上記したことは意味ないことかもしれない。 何れにせよ円安により24年1Qは前年同期比経常が20億増えた。 更に円安が増えた2Qは20億以上増える、更に3Qでも円安が続けば3Qにて60億以上前年同期比経常が増える。 エスティローダー他欧米の有名化粧品会社との競合も円安は有利となる。 24年通期決算での経常は300億超えもありか。
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・この業界は離職率、本当に高いです。本当に好きか悪い意味でやる気がなさすぎるかでないとつとまりません。 ・経費の内訳か、、、教材の仕入れとか派遣会社への支払いとか(派遣会社とうして採用するパターンも多い)リースとかとか ・12ヶ月同じ感じで授業料は入ってこんね。2と3月は減収になるが。あっでも平均すれば 12ヶ月続くんじゃねの感覚。 ・成長率10パーセント、ほんと出店の仕方次第や〜。わからん
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第6部C サムスン、マーベル・テクノロジー 、グローバルファウンドリーズなどの他の顧客の葛 藤。グローバルファウンドリーズは、レーザーテック製のアクティニック装置を2台購入したのみ で、2021年以降、追加の購入はない。取材中に、レーザーテック製の装置について嘲笑する場面が あった。「光源に問題があります」「従来のKLA製のマスク検査装置と比較すると鈍重で、性能も 劣ります」「新たに設計された」光源と謳っているUrashimaについては、「間違いなくレーザー テックにとって大きなリスクです。さまざまな意味で腑に落ちない話です」「だからこそ、顧客は 不満を抱き、失望しています」。 マーベル・テクノロジーの上席従業員は、同社もACTIS A150につい追加で購入するつもりはない、という。他の半導体製造大手 の関係者と同じく、光源不良などの技術面を問題視している。マーベル・テクノロジーの上席従業員によれば、ASMLの幹部は 「顧客がレーザーテックのA150の光源について、当社で気づいている問題と同じ問題を指摘している、と言っています」。レー ザーテックはACTIS極端紫外線装置の在庫を消化するのに必死のようだ。A150については75%にも上る割引を提示するほか、 アップタイムと信頼性の問題を暗に認めていると思われるものを含めて、各種の誘因や優遇措置を提示した、という。レーザー テック本社で山積みになった棚卸資産を目撃したこともあり、その会計処理について疑問に思っている。 第7部 最近、レーザーテック本社を訪問した企業の幹部たちは、滞留している完成品の在庫を目 撃したと語る。 「実に怖い」「ヘンだ」「製造現場は完成品が床を埋め尽くすような状態で、在 庫でいっぱいになっている」「最終的な品質検査を通過していない完成品の在庫が相当量あるとい うこと。顧客の要望で出荷を延ばしているのかどうかまで、私にはわかりません。しかし、訪問し た同僚いわく、出荷ドックには文字通り隙間がありません」。 同社は出荷されていない装置について受けた前払いを、収入として認知しているのではないかと推測する。 「立ち上がった段階 でインテルが受注の枠の大半を占めていた」。しかし、「インテルが占めていた発注はどんどん先延ばしになっています。インテ ルの発注分は半永久的に完納することはないと思います」「インテルは必要以上の台数を発注したので、余って不要となった装置 をTSMCに回そうとした」とKLAの元幹部はいう。 「どの仕入れ先でもできるごまかし」 を使って棚卸資産を誇大に評価してい る。「大きく切り下げなければいけなくなるでしょう」「粗利益率を守りたいために、貸借対照表で在庫に対して引当金を設けず、 減損処理を行わないこと」。レーザーテックはアップタイムと信頼性の問題を暗に認めていると思われるものを含めて、水面下で 約75%の値引きや下取り対応などの誘因措置を提示している、と証言した。。
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歴史に名を残す不正だな 第6部C サムスン、マーベル・テクノロジー 、グローバルファウンドリーズなどの他の顧客の葛 藤。グローバルファウンドリーズは、レーザーテック製のアクティニック装置を2台購入したのみ で、2021年以降、追加の購入はない。取材中に、レーザーテック製の装置について嘲笑する場面が あった。「光源に問題があります」「従来のKLA製のマスク検査装置と比較すると鈍重で、性能も 劣ります」「新たに設計された」光源と謳っているUrashimaについては、「間違いなくレーザー テックにとって大きなリスクです。さまざまな意味で腑に落ちない話です」「だからこそ、顧客は 不満を抱き、失望しています」。 マーベル・テクノロジーの上席従業員は、同社もACTIS A150につい追加で購入するつもりはない、という。他の半導体製造大手 の関係者と同じく、光源不良などの技術面を問題視している。マーベル・テクノロジーの上席従業員によれば、ASMLの幹部は 「顧客がレーザーテックのA150の光源について、当社で気づいている問題と同じ問題を指摘している、と言っています」。レー ザーテックはACTIS極端紫外線装置の在庫を消化するのに必死のようだ。A150については75%にも上る割引を提示するほか、 アップタイムと信頼性の問題を暗に認めていると思われるものを含めて、各種の誘因や優遇措置を提示した、という。レーザー テック本社で山積みになった棚卸資産を目撃したこともあり、その会計処理について疑問に思っている。 第7部 最近、レーザーテック本社を訪問した企業の幹部たちは、滞留している完成品の在庫を目 撃したと語る。 「実に怖い」「ヘンだ」「製造現場は完成品が床を埋め尽くすような状態で、在 庫でいっぱいになっている」「最終的な品質検査を通過していない完成品の在庫が相当量あるとい うこと。顧客の要望で出荷を延ばしているのかどうかまで、私にはわかりません。しかし、訪問し た同僚いわく、出荷ドックには文字通り隙間がありません」。 同社は出荷されていない装置について受けた前払いを、収入として認知しているのではないかと推測する。 「立ち上がった段階 でインテルが受注の枠の大半を占めていた」。しかし、「インテルが占めていた発注はどんどん先延ばしになっています。インテ ルの発注分は半永久的に完納することはないと思います」「インテルは必要以上の台数を発注したので、余って不要となった装置 をTSMCに回そうとした」とKLAの元幹部はいう。 「どの仕入れ先でもできるごまかし」 を使って棚卸資産を誇大に評価してい る。「大きく切り下げなければいけなくなるでしょう」「粗利益率を守りたいために、貸借対照表で在庫に対して引当金を設けず、 減損処理を行わないこと」。レーザーテックはアップタイムと信頼性の問題を暗に認めていると思われるものを含めて、水面下で 約75%の値引きや下取り対応などの誘因措置を提示している、と証言した。
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スクラップ価格は、今尚5.1万円と高値圏が続いているのに、Treの鉄スクラップ部門の利益が上がらない理由が良く理解できなかったが、大手スクラップ問屋屋さん(直納問屋)にスクラップを納品している中間処理業者さんが自社のHPで紹介している説明により理解できる気がしたのでご紹介する。 Treのお抱え投稿者”鉄屑‟氏の長くややこしい説明よりも遥かに分かりやすい。 <引用> 「経済活動が停滞すれば、鉄スクラップの発生が落ち込むのは当然のこと」という大手ヤード筋では、取扱量は建物解体がピーク比で約30~40%、鉄鋼関連工場からの発生品ついては50%以上減少したという。(発生量の大幅な減少) 鉄スクラップ業界では、仕入れ価格と販売価格の売買差で利益を得る。「仕入れと販売の値差は、ギロチン加工処理なら一般的にトン5000―7000円あれば、加工処理費用などを引いても利益が出る」(大手ヤード筋)が、現実にはそれほどの値差をとるのは難しいのが現状だという。鉄スクラップの発生減による仕入れ流通段階での過当競争が原因だ。 <引用終わり> つまり、鉄スクラップの購入原価は最終加工製品の販売価格の90から94%を占めていることになる。このことは、30~40%以上あった最終処理業者の根差(上記文言)が、過当競争により最近では6から10%以下に減ったことを意味している。エンビプロなどの大手ヤード(直納問屋)が経営に苦しんでいる理由も、値差だけでなく、購入量の大幅な減少が理由であろう。 いつだったか、Treの松岡会長がリバーの社長をしている時に、「スクラップの価格が上下しても、利益への影響は少ない。」と株主総会で答えたため、投資家から多くの非難が浴びせられたことがあった。しかし、製品の売価が上がっても、上記のように仕入れ根も同時に上がるため、利益は上がらないと言いたかったのであろう。正直な人である。尚、この商社出身の会長は、リバー上場時には株を持たされていなかったために、上場益を得られなかったと聞く。 小さな根差の上に鉄スクラップの発生量や流通量が減れば、目標とした売上や利益を上げられないのは当然のことである。 銀行出身と聞く阿部社長のビデオにおける棒読み説明は、合併後にリバーの事業の実情に気付き、愕然としたからであろう。同時に、リバーの社長だった鈴木氏にしてやられたと思ったかもしれない。 もっとも、タケエイの焼却設備の保守や修理に、思っていた以上に金が掛かることにも驚いてもいるだろう。一般&産業廃棄物の用の焼却設備は、毎年コンスタントに維持資金を税金の形で集めることができる自治体でないと維持することは無理である。現に、設立当時は、高利益を謳っていた同業者のシンシアも、経営状態が悪くなったのか、今では、投資会社に株を100%譲渡して、その傘下に入っている。この投資会社には、大手スクラップ問屋(大手ヤード)も株を100%譲渡して傘下に入っている。 リバーの設備は、鉄屑氏がいつか書いていたような最新式の破砕機ではない。設置から20から30年経過して老朽化しているため、修理代が嵩むだけの状態になっているようである。また、そのドイツのメーカーは、3度オウナーが変わり、今では、スウェーデンの投資会社がオウナーとなっていると聞く。修理工事を担当する日本法人は、親会社変更に伴った事務所引っ越し後にHPも消えたままになっている。 リバー株は、上場直後に、募集価格より33%低い600円台を付けた。今から考えると当時の市場の正しい判断であったであろう。 結局、この株で大きな利益を上げたのは、現在Treの取締役であり、静岡の庄屋風古民家を購入して悠々自適の生活を送っている鈴木氏一人と言うことになる。 尚、同氏は、リバー出身者でありながら、不思議なことに、鉄スクラップの加工処理法や業態には関心がないと聞く。 つまり、Treのトップは、このように、鉄スクラップや産業廃棄物の加工方法に興味を持たない、また経験の乏しい3名により構成されていることになる。 しかしながら、Treの会長や社長に対する非難は的外れと言うことになる。何故なら、鉄スクラップに至っては、二人が幾ら頑張っても、利益の大半は排出業者や中間処理業者に取られてしまう社会構造になってしまったため、最終加工業者がどう抗おうとも、以前のように大きな根差が得られる時代ではなくなったからである。 話が変わるが、鉄屑氏の投稿には、投降後すぐに毎回32~37個前後の“いいね”が付くが、これは組織化されたTreの内部関係者によるものだからであろう。 毎回長文の投稿をしている鉄屑氏は、時々、エンビプロの掲示板にも登場している。この投稿者も、何で生計を立てているか分からない不思議な人物である。 以上、鉄スクラップや産業廃棄物に暗い一般投資家の参考になればと思い、中間処理業者のHPの文章を引用しながら、公開されている情報や表に出てこない業界関係者の話を基にまとめてみた。
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> 賃金を上げられない会社はお荷物だ > さっさと事業を畳め 2023年 実態 トヨタ輸出大企業20社 自民から還付された消費税還付金額 1兆9000億円 元静岡大学教授の税理士 2022年4月~23年3月期決算に基づき各企業輸出割合を推計算出 告発「輸出還付金正当化にインボイスを導入した」 教授解説 「今までの帳簿方式の何が悪いのか」 「なぜ導入するのか分からない」消費税インボイス制度疑問だらけ 狙いの一つ 輸出大企業に消費税還付カラクリを支えるため 0税率適用で そもそも輸出企業はなぜ還付金? 「消費税税率は?」 「標準税率10%と軽減税率8%」と答える。ところが 日本には もう一つ「0%」税率が存在する 0%は輸出売り上げだけに適用、国民が見ることのない税率。 0%適用し、トヨタ還付金額計算 輸出売り上げ約10兆6千億円 ①10兆6千億円に0%かけると、消費税額は0円 ②トヨタ国内販売分の売上金額3兆5千億円 これには10%消費税がかり消費税額3500億円 ③消費税が含まれる仕入れ外注費、諸経費8兆8千億円 これにかかる消費税分8800億円 ④売り上げにかかる消費税額3500億円から仕入税額控除額8800億円 差し引くと答えは マイナス5300億円 税務署支払額はマイナスになるカラクリで逆にトヨタには 還付金5300億円が支払われる 還付金5300億円は、0税率と仕入税額控除方式があるから 消費税は 直接税では許されない輸出還付金制度がある 価格転嫁をしているように見せかけている インボイスは「増税への布石」 当然、消費増税すれば、還付金が増える 不公平極まりない輸出還付金制度廃止 輸出還付とインボイス廃止は公平公正な税制には焦眉の課題 還付金推算で消費税2割が大企業に 中小業者は 物価高や「ゼロゼロ融資」の本格返済、インボイス導入で 新たな税負担と事務負担にあえぐ 巨額還付知らない国民は怒りの声すらなし 税率10%にした 19年10月以降年間7兆5千億円 大企業還付金は、約90%で6兆7500億円。これは、 中小業者が納めた消費税の約2割が輸出大企業に還付を意味する 自民政府税率特殊サギ
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古河とか電線関係は、原材料仕入れ価格が高いからだよ! 損転記、覗き見してたらこの意味理解できるよな!🤣
長澤のブラジルの商品のセンスと…
2024/06/21 11:14
長澤のブラジルの商品のセンスと時代の意味はあってるんだよな。仕入れにやり方に問題があるんだろうな。ブラジルの業者にお願いして1か月後に払うから先に仕入れさせてくだい。と支払方法を変更してもらえれば日本で品切れしないで済むのに。 ブラジルは現金先払い主義なのか?