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>ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は2024年5月16日から17日にかけて中国を訪問し、中国の習近平国家主席と会談した。 両首脳の会談は今回で43回目となるが、両国関係樹立75周年にあたる意義は大きい。 北京滞在中、習主席とプーチン大統領は、英語に訳すと約8000語にのぼる長文の共同声明に署名した。 この文書は、中国語とロシア語で、それぞれの政府のウェブサイトで入手できます。 5月25日現在、全文の英訳は発表されていない。英語メディアでは、声明の短い抜粋のみが報じられている。 地政学経済レポートは、何人かの中国人ジャーナリストや学者に、公式の英訳があるかどうか尋ねたが、彼らは知らなかったし、何人かは出版されるとは思っていないと答えた。 共同声明の重要性に鑑み、地政学経済レポートは、教育目的で以下の機械翻訳を公開することを決定しました。 注:以下は、コンピューターソフトウェアと人工知能を使用した非公式の翻訳であり、一部は手動で入力されています。エラーがある可能性があります。全文の公式翻訳が利用可能になった場合は、更新されます。 両国の外交関係樹立75周年を機に、新時代に向けた包括的戦略的連携の深化に関する中華人民共和国とロシア連邦の共同声明> 以下 省略 ネットで探せば出てくるでしょう。 一人の青年が解説してくださっている。 じっくりと読んでいきたい。 コメント欄はもう大喜び。 生きているうちにこれを見られて幸せと言ってる人もいる。 100年に1度のことが始まる。 相場ももうすぐ大きく動くだろう。
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中南海での会談の時、気が付いたのはお月様。上弦の月が見えた。 娘が北京にいたころは、空気が汚れていて月が見えないと言っていた。 両首脳が、向かいあっての会談の時、プーチンの左側に前防衛大臣のシェイグ氏、右側がラブロフ外相だった。 それにしても前防衛大臣と現防衛大臣が訪中とは! ロシア政府がそっくりそのまま、北京へという感じだったようだ。 コメント欄は大喜び、アメリカに長い間、多くの国が虐められてきたので、この2人が世界を救ってくれると期待している。
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動画のコメントでこんなに長いのは初めて見た。 良く理解されている方ですね。 今回のプーチン大統領の北京訪問は、アメリカのドル基軸通貨の地位を崩していくだろう。 ロシアから、中央銀行総裁、財務長官、主たる2銀行の幹部などが出席。 異例のこと。 共同声明は8000ページに及ぶものであり、あらゆる分野についての協力が盛り込まれているとの事。 中露の戦略的パートナーシップは、世界史でも例のないものとの事。 完全に対等で、習近平は「幾世代にも受け継がれていくべきもの」と発言していた。 それにしても物凄いハードスケジュールだった。 夜明け前に北京に到着、人民大会堂での素晴らしい歓迎式典。 私が見た限りでは、2つの違う部屋での、大人数の会談。その後の歓迎コンサートに参加、両首脳のスピーチ。 中南海でのプライベートの会談。まだ明るい時間から通訳と一緒に歩いたり、お茶を飲んで会談していたが、お別れの時はもう暗かった。車に乗り込む前に、習近平はプーチンをハグした。これが大反響だった。 1日でこれだけのことをやり遂げた。 翌日はハルピンに飛んだ。ここでも忙しい1日だった。
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>岸田総理大臣は、日本への訪問を延期したサウジアラビアのムハンマド皇太子とオンラインで会談し、中東地域の平和と安定に向けて連携していくことを確認しました。 サウジアラビアのムハンマド皇太子は、今週、公賓として日本を訪れる予定でしたが、父親のサルマン国王の健康状態を理由に急きょ、訪問を延期しました。 会談は、21日夜7時前からおよそ30分間行われ、両首脳は、両国の関係強化に向けて新たな協議会を設置し、水素やアンモニアなどのクリーンエネルギーをはじめ、経済や文化交流など幅広い分野で協力を進めることで一致しました。 QPSはモルガンにイジメられながらも半年で買値から4倍化。 QPSの強みは国策。 ここも国策、ド真ん中銘柄。 大化け必至か。
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31 エコノミスト 習近平はプーチンより繊細だが、破壊力は同等 戦争と平和の狭間にある中国の行動にどう対処するか 2024年5月16日 習近平がウラジーミル・プーチンと「無制限」のパートナーシップを宣言してから2年、そして5月16日と17日に両首脳が北京で再び会談を行うにあたり、世界は中国のアプローチが実際に何を意味するのかをよく知ることになる。それは決して美しいものではない。今週我々が説明したように、中国企業はロシアに武器を作るのに必要な品目を売ることで、プーチン氏のウクライナでの戦争を支えている。中国の沿岸警備隊は、南シナ海で船舶をいじめ、偽りの領有権を主張している。そして、中国のスパイがイギリスやその他の国に干渉していると言われている。 習近平氏の世界への挑戦は、温情主義者のプーチン氏によるものよりも微妙である。しかし、それでも問題であることに変わりはない。習近平は、中国に好きなようにさせる「力が正義の秩序」を切望している。亡国への支援は、直接的な衝突を避けつつ、西側諸国に反抗し、分裂させることを意図している。南シナ海での「グレーゾーンでの威圧」は、戦争とまではいかないが、敵を弱体化させることを目的としている。中国は、こうした戦術は紛争に発展することなく維持できると考えている。世界的なルールを支持する国にとっては、習氏をどこまで許すかが問題だ。 https://www.economist.com/leaders/2024/05/16/xi-jinping-is-subtler-than-vladimir-putin-yet-equally-disruptive
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>マッハ5以上の極超音速滑空兵器を探知・追尾、衛星網整備で日米が協力へ…北朝鮮や中国に対抗 2024/04/08 17:03 岸田首相とバイデン米大統領が10日に予定されている日米首脳会談で、極超音速滑空兵器(HGV)を探知・追尾するための衛星網の整備で協力を確認することがわかった。ミサイル防衛能力を強化し、HGVの開発を進める北朝鮮や中国に対抗する狙いがある。 複数の政府関係者が明らかにした。HGVは、音速の5倍(マッハ5)以上で低空を飛行し、機動性があるため、探知や迎撃が困難だ。米国はHGVを追尾するため、多数の小型衛星を群れのように連携させて運用する「衛星コンステレーション」の構築を進めている。 首脳会談後に発表する共同声明には、日本が低軌道で衛星網を構築することに対して、米国が協力することを明記する。打ち上げ試験や情報共有、分析での連携も確認する。 👀水平線からいきなりミサイル現れるから、迎撃が難しい😥 この低軌道で衛星網は多分スターリンクを利用するような🤔 >両首脳は、中国やロシアが、他国の衛星を攻撃する「キラー衛星」などを開発していることを踏まえ、宇宙空間の監視でも協力を確認する。 👀宇宙戦争の始まり😵
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米中対立の地政学的リスクがあると、ワシは前々から投稿しておる。中国脱却を加速させよとの 日米からのメッセージと深読みしておる。 きっかけは、習近平、プーチン両首脳の相互訪問と自由主義諸国に対する対決姿勢宣言だ。 総悲観だから、月曜は多少上げる可能性もあるが長期的には消えてなくなる企業と見ておる。
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BRICKS Sputnik 日本 @sputnik_jp 習近平国家主席、ロシアとの協力強化を表明=中国メディア 🇨🇳🇷🇺#中国 の #習近平 国家主席は #プーチン大統領 との非公式会談で、#ロシア 連邦との協力を強化し、世界の正義と平和を守るために努力する中国の意向を表明した。中国の新華社通信が報じた。 🔸ロシア大統領は現在、中国を公式訪問している。16日にはハイレベル交渉が行われ、両首脳は国交樹立75周年を記念したガラコンサートに出席。16日夜には北京の公邸で非公式会談が開催された。 🔸新華社通信によると、中国はロシアや他の国々と協力して連帯と協力を強化し、世界平和と共通発展を促進するという。新華社通信は習近平氏の発言を引用している。 💬「私はプーチン大統領と引き続き緊密に連絡を取り合い、中露関係を正しい方向に導き、持続可能な進歩を達成するために新時代の包括的な戦略的調整パートナーシップを追求し、世界の安全保障と安定に貢献するために協力するつもりだ 」 🔸プーチン大統領はこれに対し、より平等で多極化した世界の実現に向けて努力すべく、中国やグローバル・サウスとの協力を強化する意向を表明したという。 最終更新 午前10:17 · 2024年5月17日 https://x.com/sputnik_jp/status/1791276769682788737
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[北京 /モスクワ 16日 ロイター] - 中国の習近平国家主席とロシアのプーチン大統領は16日、北京で会談し、両国への圧力を強める米国を非難し、防衛・軍事関係をさらに深化させることで合意した。 両首脳は包括的戦略パートナーシップを深化させる共同声明に署名した。声明は、戦略核のバランスを侵害する米国の取り組み、ロシアと中国を脅かす世界的なミサイル防衛計画、精度の高い非核兵器計画に懸念を示した。 中ロの防衛分野での協力が、地域およびグローバルな安全保障の強化に寄与するとした。米欧が凍結したロシア資産から得られる利子をウクライナ支援に活用する動きを念頭に、外国政府による資産押収を非難した。
二国間協力 両首脳は、正当…
2024/05/27 12:58
二国間協力 両首脳は、正当なビジネス活動が保障されるビジネス環境を確保する重要性を改めて確認し、岸田総理大臣から、中国短期滞在査証免除措置の早期再開を改めて要請した。