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今日の上昇トレンドラインは、518 売りゾーンの中央値は、505 基準ラインは、484 買いゾーンの中央値は、463 下降トレンドラインは、455 (デイトレ専門株式分析サイト株マップ.com 参照) 多少でも+で推移していることはいいことです 500越えならなおいい事、上え~上え~! また、Xが沈黙していることもいい兆候だと思います 喋り過ぎることは敵に情報を与える事にもなるので、沈黙はいい事だと思います いよいよ大詰めで息をのんで判断を待ってる瞬間のようにも感じますが・・果たして
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FXも同じだけど 持ちポジションが大きく変動する時は 遊んでても気になるし どうかしたら睡眠にも影響を与える事が有るので 放置プレイ以外の人は健康のためにも それが正解だと思います
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日本は電気自動車に積極的では無い。その理由はトヨタが自民党への最大の 献金企業だからです。本来資源の無い日本は率先して電気自動車に取り組まなくては 成らないのに。企業献金はこの様に国の方針に大きく影響を与える事がある。
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>>綺麗ごとなんて、言っても意味ないわ🤣🤣🤣🤣 >>というか、綺麗ごとを言うヤツは >>単に強欲やな >>それで飾ってごまかさないといけないことがある >>ってことやからな >↑↑↑ > >なんかラッコ!今日は特に荒んでるね😰 ラッコは、何一つ出せない貧乏暮らし🤣🤣 RAMさんは、クルーザーをご主人に与える事ができる経済力✨😄😄✨ ラッコは、RAMさんに完敗の日々なので悔しくて泣いとるんだわ✨🤔✨✨😄😄✨
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日銀は銀行がこんなにも儲けている状況なのに、銀行への不利というお小遣いを辞めずに、国民生活に大打撃を与える事をする気ですね。 どこの国からやって来たんですか?
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前述のように会社から事前に情報を得ている可能性から istによるインサイダーの可能性も検討から外す訳にはいけないと思う > Istによる会社未発表の独自情報の投稿が常態化しており、ir風の記事は単なる「情報収集能力」を超えていることが多い > 会社は部外者であるistの投稿を黙認しているようにも見える > その背景は、会社として公表すると株主に言質を与える事になるからかも知れない。 > もしistが部外者なら、会社の「情報セキュリティ違反」が疑われる。 > また、istから会社の情報が盗まれている可能性もある > 何れにせよ情報管理の徹底が必要であり、更に後者であればistに対する法的措置を検討すべきだろう > > 今更の感ではあるがコンプライアンス的視点から一応問題提起
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> Istによる会社未発表の独自情報の投稿が常態化しており、ir風の記事は単なる「情報収集能力」を超えていることが多い > 会社は部外者であるistの投稿を黙認しているようにも見える > その背景は、会社として公表すると株主に言質を与える事になるからかも知れない。 > もしistが部外者なら、会社の「情報セキュリティ違反」が疑われる。 > また、istから会社の情報が盗まれている可能性もある > 何れにせよ情報管理の徹底が必要であり、更に後者であればistに対する法的措置を検討すべきだろう > > 今更の感ではあるがコンプライアンス的視点から一応問題提起 🤔うーむ、一理もニ理もあるな。
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Istによる会社未発表の独自情報の投稿が常態化しており、ir風の記事は単なる「情報収集能力」を超えていることが多い 会社は部外者であるistの投稿を黙認しているようにも見える その背景は、会社として公表すると株主に言質を与える事になるからかも知れない。 もしistが部外者なら、会社の「情報セキュリティ違反」が疑われる。 また、istから会社の情報が盗まれている可能性もある 何れにせよ情報管理の徹底が必要であり、更に後者であればistに対する法的措置を検討すべきだろう 今更の感ではあるがコンプライアンス的視点から一応問題提起
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モルガンを始めとした信用売り浴びせをQPS研究所に行っている機関。 株価が上がろうとすると、強引に押さえつける動きが、今日、今尚、見られますね。 そんな中、昨日も書かせて頂きましたがーーー 5営業日で、会社からの情報が3本出ました。 この意味は大きいと思う。 内容の重要性、ニュースの大小は関係ない。 細かい事でも、QPS研究所という会社が、常にこうして株主に、会社のニュース、適時情報=IRを出す事で、株主は会社に対しての信頼感が増す。 そして、同時に、信用売り浴びせ、QPS研究所の株価を不当に、強引に安く押さえつけている機関に対しても、プレッシャーを与える事になる。 QPS研究所の売り機関に対する、謂わば、対抗宣言!! 勿論、IRの情報だけで、今の株価の環境が全て解決、改善されるとは思っていません。 しかし、今後は実績も間違いなく伴う。 実際、上場から間もなく6か月、その間にーーー ●防衛省から56億+15.6億 ●内閣府から15億 ●国土交通省から1.3億 既に受注。 ●更に年内には経済産業省から、最小で67億。最大で533億の補助金が出る これらの受注は、今度の期から決算に反映されていく。 そうなれば、今後、売上、利益はものすごい勢いで上がっていく。 実績が伴えば、売り機関も今のように好き勝手は出来なくなり、株価環境も必ず変わっていく。 何より、会社が、売り機関対策を本腰で始めた事で、今後は今までとは違う展開が期待できる。 現物ならば、時間が必ず味方してくれる。 今後は、出来れば、ザラ場中にもIRを出すパターンも駆使して、売り機関と、個人で日計り信用売りをしている輩をイヤという程、痛い目を見させて欲しい。 そして、そういうモラルの欠片もない人達を一掃して欲しい!! QPS研究所の将来的なポテンシャルを信じながら、切に願う。
株主にはデイフェンスが とて…
2024/05/31 22:02
株主にはデイフェンスが とても大切な事ですが残念なことに、強めの風が吹けば直ぐに飛び去ってしまう 聊か勿体ない人が存在します。冷静に考えれば企業の成り立ちは熟考に熟考を重ねて今後の発展の最も合理的な 方策を実行する訳ですから一定の時間が必要です。 今 少し経営に時間を与える事も株主には大切かと。 大きな事業には時間は最大の財産です。