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月曜に楽天Gをドテン買いして3日でマイナス25万円(返済した売玉を入れると)。 だが、勝負はこれからだ。マイティさんは『楽天Gはダウントレンドに入った。700円はあっという間だろう』はコメントしたが、自分はそう思ってはいない。 私の本業は経営コンサルティングおよびゴルフ場の会員権の売買取引(相場もの)。 以下は上から目線ではなく、あくまでも客観的に楽天Gを分析したものである。 <楽天グループの強み> 1)リーダーである三木谷氏は経営の天才 彼は一橋大学卒業後、(旧)みずほ銀行を経てハーバードビジネススクール に留学。そこで経営学を論理的にケーススタディで身に着けた。なので英語 が得意で、経営戦略策定や財務・マーケティング等に精通している。 2)経営分野が多岐に亘るため、収益が安定している フィンテックに強みがあり、銀行、証券、トラベル、保険、メディカル、 スポーツ(野球、競馬)、EC(市場)、モバイルをはじめとするありと あらゆる分野を手掛けるコングロマリット企業である。 3)モバイルが黒字化目前であること 楽天モバイルは800万契約~1,000万契約(ARPU2,500~3,000円)で黒字化 するとしているが、年内800万契約はほぼ間違いなく来年(来期)は通年黒字 (EBITDAベース)も夢ではない。それくらいモバイルに全振りしたマーケテ ィングを展開している。今はプラチナバンド、そして2026年からはスペース モバイル(ASTとの連携)によりカバレッジを100%にする。それにより繋が りやすくなるため、既存の3大キャリアをオセロゲームのようにひっくり返す ことが可能である。おそらく今後3年間で2,000万契約は行くと思っている。 理由は携帯(スマホ)は生成AIの進化も手伝い、一人2台の時代が来るから である。そうなった場合、モバイルだけで爆益(年間5,000億円)が望める。 4)フィンテック事業を統合する 今よりも効率的・効果的に経営が機能するようにフィンテック事業を統合する としている。頭の良い三木谷氏のことなので、経営効率を上げてくるはず。 5)格付けアップの可能性大 モバイル事業とフィンテック事業が順調に展開した場合、S&P社の格付けは 『BB』⇒『BBB』『A』になる可能性が高い。そうなった場合には社債の 借り換えの利子を低く抑えることができ、又、金融機関からの融資も可能に なると想定される。実際、先日、同社は長期発行体格付けの見通しを「ネガ ティブ」から「安定的」に変更している。 6)生成AI導入効果 オープンAI社との提携により生成AI(ChatGPT4)を楽天市場に導入する。 そのことで、今後はAmazonに負けないECサイトの構築に期待が持てる。 7)資金調達の上手さ 今年に入り新たな社債の発行(借り換え)に成功しているが、それは楽天G の社会的信用が高い為であり、今後についても1.8兆円のモバイル設備投資 資金は地道に回収できると考えられる。近々、種類株(ソフトバンクグルー プに次ぐ)も発行されるであろう。 8)公用語が英語である 広範なビジネスおよび財務戦略からマーケティング・経営戦略を英文レポート と英語で会話する企業は日本企業(外資系でない)は楽天以外に見当たらない。 9)企業PRが巧み 楽天は自社を良く見せるのが上手な企業である。それは三木谷氏をはじめとす る経営陣の能力の高さから来るものであろう。特にプレスリリースのタイミン グが絶妙で年始からの相場上昇はそれらによる効果た高かった為と感じている。 10)有能な人材が揃っている 楽天Gといえば有名大学(東大など)にとって憧れの企業である。古今東西 『ペンは剣よりも強し』という諺が示すように楽天Gは体育会系のノリと頭脳 (ブレイン)が揃っている点は同社の最大の強みと考えている。完全仮想化 ネットワークに関してもブレインが考え出したものであり、『企業は人なり』 を地で行くグループ企業だと思う。 以上の理由から、この先、株価が下がったとしても770円前後まで。その先は3年後2,000円を目指して上昇していくと確信している次第である。
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因みに、彼の最近の新作(?)は次のような感じ >株価💹30%上昇の一例 アップル170ドルから221ドル マイクロソフト340ドルから442ドル エヌビディア900ドルから1170ドル と考えてみると >南海トラフ爺さん 大分前に掲示板からは姿を消したとか。 特に、コロナ第一波の頃には、謎の計算式を毎回披露したり、「シリコンサイクルはpeak out(和製英語)した」とか御託を並べて、連日のように売り煽っていた(「peak outしてるのはあんたの頭じゃ」と野次ったことがある)。
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参考米株アノマリー 5月に売り逃げろ|証券用語解説集 読み:ごがつにうりにげろ 分類:相場・格言・由来 米国の格言で、1月から5月にかけて株式相場は上昇、6月から下げる傾向があることから、5月には株式を売って相場から離れたほうが良いという意味。英語では「Sell in May and go away」、但しこれに続けて「But remember to come back in September」とあり、9月頃には株価が底を迎える傾向があることから、そのころに再び市場に戻ってくることを忘れないように、としている。
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指数は微減ですが、このままのドル円で行けば為替分若干上昇するかもしれません TOP10本日指数(S&P社英語サイト) 5757.53 -0.53 -0.01% https://www.spglobal.com/spdji/en/indices/equity/sp-500-top-10-index/#overview
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金利上昇‼️ 特区指定❓️ ↓↓↓↓ 金融・資産運用特区」として、 北海道と札幌市は、脱炭素社会に向けたGXに特化した「GX金融特区」を目指しています。 具体的には…GX事業の設備投資をする会社やGXのスタートアップ企業への減税。 会社設立などの行政手続きが英語だけでできる、オンラインで申請できる、といったことなどを目指しています。 そのうえで、北海道と札幌市は、高機能オフィスの確保、インターナショナルスクールの誘致など、外国人の生活環境を充実させて企業を誘致しやすくする方針で、海外と新千歳空港を結ぶ直行便の拡充や丘珠空港の滑走路延長によるビジネスジェットの利用促進も検討しています。 簡単に言うと、減税や規制緩和で海外から企業を誘致してお金を呼び込むというものですが、 政府は6月4日にも特区に指定する地域を発表する見通しです。
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Marc van der Chijs @marcvanderchijs It won’t be long until CEOs of other public companies (not only Japanese) will look at this and realise they can also grow their stock price fast by simply switching their treasury to Bitcoin. Microstrategy led the way, now it’s Metaplanet, who will be next? による英語からの翻訳 他の上場企業(日本企業だけでなく)の CEO もこれを見て、自社の資金をビットコインに切り替えるだけで自社の株価も急速に上昇できることに気づくまで、そう時間はかからないでしょう。先導したのは Microstrategy でしたが、今は Metaplanet です。次は誰でしょうか?
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君は英語ができず、米国現地の情報を得られてないから、 そういう事を言うのだと思うが、 ここ米国現地では、AMD株上昇をサポートできる材料の 情報が山ほど入ってきてる。
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昨日〜よく出てた言葉の解釈拾ってみました☝️ 押し目(おしめ) * 上昇していた株価が一時的に下がること。今後、高値をうかがう展開が予想されることから、押し目は絶好の買い場になると考える。株価の上昇が続く銘柄でも、一本調子で上がり続けているわけではありません。アップダウンを繰り返し、上値と下値を切り上げながら上昇していきます。押し目とは、上昇トレンドにある株価が一時的に下落することをいいます。押し目のどこで買いを入れるかの判断には、一般的に、安値と高値の差をとりその約3割(3分の1押し)や半値(2分の1押し)、チャートの移動平均線、株価の下値を線で結んだトレンドラインなどが用いられることが多いといえます。(東海東京証券 調整局面(英語名Correction) * 上昇してきた株価や景気指標などが、その上昇速度を鈍化させ、踊り場に入ったような場合に、調整局面に入ったなどといわれます。株価の場合であれば、値幅の調整と日柄(時間)の調整が行なわれると解釈するのが一般的です。調整局面の後は、そのまま元の上昇基調に入ることもあれば、反落して、結果的に天井であったとわかることもありますから、注意が必要です。(外為どっとコム * 相場や個別銘柄の価格変動のうち、主として、上昇がいったん止まって下落している状態を「調整」と呼ぶ。 短期間に急上昇した場合、相場の過熱感が解消される水準まで価格が下落することを「値幅調整」、過熱感が解消されるまでの時間が経過することを「日柄調整」という。(日経新聞
文章がながすぎるので、コパイロ…
2024/06/14 06:48
文章がながすぎるので、コパイロットに要約してもらった。 要約すると、投稿者は楽天グループ(楽天G)の株を購入し、3日間で25万円の損失を経験したが、楽天Gの株価が下落トレンドにあるという他者の意見には同意していない。投稿者は経営コンサルティングとゴルフ場会員権の取引を専門としており、楽天Gの分析を客観的に行っている。 楽天Gの強みとしては、以下の点が挙げられる: 三木谷浩史氏の経営才能 多岐にわたる事業分野による安定した収益 楽天モバイルの黒字化が目前にある フィンテック事業の統合による経営効率の向上 格付けの向上による資金調達コストの削減 生成AI(ChatGPT-4)の導入によるECサイト強化 資金調達能力の高さ 公用語が英語であることによる国際的なビジネス展開 企業PRの巧みさ 優秀な人材の確保 投稿者はこれらの理由から、楽天Gの株価が短期的に下がる可能性があっても、長期的には3年後に2,000円を目指して上昇すると確信している。