検索結果
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元々死んでるくらい下がってんだしなにか来たら爆上げだろうからひたすら待つだけ🙌
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最近ボラが激しいのう。今日はここの上げなんかどーでもいいぐらいやられまくりましたが。
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物価高加速中。 品質とボリュームを落として商品価格を上げる。スーパーとファミレスの共通の戦略。
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待望のNASDAQ上場!カウントダウンに入りましたね🎶 業務実績・業績で着実に上げて行きましょう❣
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やはり思ったほど下げませんでしたね。さらなる上げに期待して💯%
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長期金利上昇、メガバンク幹部発言で債券売りに拍車 債券市場で幅広い年限の国債利回りが上昇ペースを速めている。長期金利の指標となる新発10年物国債利回りは29日午後に一時1.070%と2011年12月以来、約12年5カ月ぶりの高水準をつけた。日銀による国債買い入れの減額観測が根強く、将来の需給不安が重くのしかかる。「金利変動リスクを急いで取る必要はない」。そんな腰の引けた姿勢を代弁するかのようなメガバンク幹部の発言が伝わったのも債券売りの背中を押した。 市場できょう注目されたのは、29日付の日本経済新聞朝刊が掲載した三菱UFJフィナンシャル・グループの関浩之市場事業本部長のインタビューだ。傘下2行合算の国債保有残高は24年3月末時点で約36兆円にのぼる。債券市場における存在感は大きく、発言から投資行動を推し量ろうとする参加者は多い。 関氏は2月下旬にブルームバーグ通信とのインタビューに応じていた。ある国内証券のストラテジストは「2月時点と現在の発言内容を比べると、2つの点で金利上昇をより意識している印象が強い」と話す。 1点目は日銀の追加利上げ時期を巡る部分だ。2月時点では3月にマイナス金利解除を決める可能性が高いとしつつ、遅くとも10月までには「0.25%までの追加利上げを行う可能性は十分にある」としていた。一方、今回のインタビューでは「早ければ7月にも政策金利を0.25%程度へ引き上げる可能性がある」と語っていた。追加利上げ予想を前倒ししたわけだ。 2点目が今後の運用に関する考え方だ。円金利の上昇時に、国債に比べて利回り水準が高い「金利スワップ取引」の「変動金利払い・固定金利受け」で金利ポジションを復元する方針自体は変わりない。ただ関氏はその取引に本格的に動き出すタイミングについて、前回2月は10年物の固定金利で「1.10%以上」としたが、今回は「1.20%以上」とやや水準を切り上げた。
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ここはVCのロックアップ解除が1,455円。今日は1,440円がS高だったので、VCがS高まで吊り上げるつもりだと思わせた仕手の仕業だったね。
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今日は、おとといと昨日の流れから、爆上げ来るって成で買って、即損切りした人、少なくないと思います。 その方々が1番悔しい思いをしていることと思いますが、まだわかりませんよ!? 明日もドンドン売り方が来ることも有り得ます。 ここは引けるまで分からない動きしますから。
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上げ基調と思ってしまった やっぱり二桁におかえりなさい するのかな
下げまくったら上げなきゃいけな…
2024/05/29 17:24
下げまくったら上げなきゃいけないですよね? どうやってやるんだろ(笑)