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業績良いのに決算発表から激下がり。人気無しのうえに、会社は機能していない。ビール業界、一人負け状態。早く、経営陣が責任とるしかない。消費者や株主は晴れ風や一番搾り購入して応援してるが、経営陣は毎日、仕事せずに、何してるんだろう。こんな企業が日本をダメにするのかも。
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私は、これまで「一番搾り」年間約2300本だったけど、最近「晴れ風」と「一番搾り」毎日3本づつ飲み比べている。当初、一番搾りかなぁ、と思ったけど、晴れ風もなかなか。これからは、6本パックをやめて、暫く各3本づつ飲み比べてみようと思う。どっちも美味い。
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そうだな、俺はメイ主催のオメー大会が好きなんだけどな 日本酒はまったく飲めないけど、ビールは俺も一番搾りが好きだなw
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|д゚)。。。一番搾り(゚д゚)ウマー
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数日前の日経の記事だけど載せとく 23年販売数量上位10品 1.一番搾り 2.氷結ブランド 3.のどごし〈生〉 4.本麒麟 5.淡麗グリーンラベル 6.淡麗プラチナラベル 7.淡麗極上〈生〉 8.本搾りブランド 9.キリンラガービール 10.一番搾り 糖質ゼロ
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牛肉にはキリン一番搾り。 刺身にはエビスビール。 にもかかわらずスーパードライしか置いてないとはもはやその飲食店の経営者は味をわかっていない。 経営者失格。日本には多すぎる‼️
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キリン新ビール「晴れ風」絶好調 「一番搾り」に迫るヒットの秘密 https://mainichi.jp/articles/20240516/k00/00m/020/087000c
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国内市場では、発泡酒を除くビールの販売数量は9%増と伸びている。キリンホールディングス(HD)では傘下のキリンビールの売上収益が3%増の1406億円だった。主力ビール「一番搾り」ブランドの販売数量が10%伸びた。サッポロホールディングス(HD)の国内酒類の売上収益も3%増の557億円で、主力ビール「黒ラベル」ブランドの数量が16%伸びた。 事業損益では明暗が分かれた。アサヒGHDは事業利益が12%増の362億円となり、前年同期に続いて過去最高を更新した。各地域の事業利益は日本が10%、欧州が20%それぞれ増加した。事業利益のうち、6割を海外で稼いでおり、為替の円安傾向も12億円の増益要因になった。 キリンHDは2%減の330億円となった。4月に発売した17年ぶりのビール新ブランド「晴れ風」の販促費がかさみ、キリンビール単体では25%の減益だった。サッポロHDも海外酒類事業の赤字幅が拡大するなど、事業損益が37億円の赤字(前年同期は29億円の赤字)だった。 3社とも24年12月期通期の業績予想は据え置いた。大麦など原料の多くを輸入品に頼る各社にとって、コスト対応力が今後の焦点になる。こうしたコストアップにより、同期の事業損益は、アサヒGHDが前期比200億円程度、キリンHDは約350億〜370億円、サッポロHDは60億円それぞれ押し下げられると見込む。 国内ではアサヒやキリンが5月から飲料事業の値上げを実施している。今後はコスト削減の取り組みに加え、ビールの追加値上げに踏み込めるかが収益改善のカギを握る。
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TRADERS Web 今日の一番搾り ローム 今期の大幅減益計画が失望を誘いきのうは株価は10.7%安と急落した 今25.3月期の営業利益見通しは前期比67-7%減 の140億円で決算自体に評価できる要素は少ない ただもともと見通しは保守的に出す傾向のある会社で想定される悪材料はかなり織り込んでいると考えられる 株価の下落でPBRは0-8 倍まで落ち込んだ 1倍水準が2506円でこの付近まで戻すだけでも2割程度の上昇が期待できる
ビール飲歴50年「一番搾り」&…
2024/05/23 20:17
ビール飲歴50年「一番搾り」&「晴れ風」をここの所、毎日飲み比べているけどどちらも美味い。暫く500ccを3本づつ買う日が続きそうだ。ビール派にとって夏場が至福の時間。