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4800円台でビッグモーター騒ぎで下げてたときの価格か
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ストライクの業績はいいんだし、ストライクはルシアンホールディングス案件に関わっていない(社内規定で取引停止業者に指定されていたという話も。。)んだし、数か月後には株価上昇すると思うんだよな。 去年ビッグモーターがやらかして、保有していた業績好調の中古車関連株がかなり下がったけど、今では最安値から4割以上値を上げてる。 中小M&A会社の株も、やらかしをしてないとこは長期的には上げてくと思う。それに今回の件でますますストライクへの信頼が高まって、売上が伸びていく事も考えられる。
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この人ビックモーター空売りで大損してる1人だね 久しぶりにみたわw
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あのな だから >スバル、トヨタ、マツダの3社は、新たなエンジン開発計画を発表しました。電動化に適合させたこの新エンジンは、モーターやバッテリーとの組み合わせによる高い効率と、コンパクトサイズによる車両デザイン・空力性能の向上を目指します。さらに、カーボンニュートラルの実現に向けて、e-fuel、バイオ燃料、液体水素など多様な燃料に対応する予定です。 カーボンニュートラルの実現でモーターやバッテリーはいらんのだろうが、HVが一番合理的だかんな。
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これは、グッドニュースですね👍 株式会社SUBARU(以下、スバル)、トヨタ自動車株式会社(以下、トヨタ)、マツダ株式会社(以下、マツダ)の3社は、カーボンニュートラル実現に向けて、電動化に適合する新たなエンジン開発を三社三様で宣言しました。新たなエンジンでは、モーターやバッテリーなどの電動ユニットとの最適な組み合わせを目指します。また、エンジンの小型化によるクルマのパッケージ革新に加え、多様なカーボンニュートラル燃料(CN燃料)*1にも対応する事で内燃機関でのカーボンニュートラルを実現します。
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トヨタ、マツダ、スバル、電動化に適合する新エンジン開発を宣言 内燃機関でのカーボンニュートラル実現を目指す https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1595261.html ## 3社共同による未来のエンジン開発:電動化とカーボンニュートラルへのアプ スバル、トヨタ、マツダの3社は、新たなエンジン開発計画を発表しました。電動化に適合させたこの新エンジンは、モーターやバッテリーとの組み合わせによる高い効率と、コンパクトサイズによる車両デザイン・空力性能の向上を目指します。さらに、カーボンニュートラルの実現に向けて、e-fuel、バイオ燃料、液体水素など多様な燃料に対応する予定です。 これにより、3社はより環境に優しい内燃機関の可能性を探りながら、顧客に様々な選択肢を提供することを目指します。電動化とカーボンニュートラル燃料という未来を見据えたエンジンの進化により、各社の個性的なクルマが今後も発展していくことが期待されます。
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JFEスチールの電磁鋼板は何がすごいの? JFEスチールの電磁鋼板は、特にその優れた磁気特性や製造技術で注目されています。以下にその主な特長を挙げます。 1. **高い磁気特性**: JFEの電磁鋼板は、高い磁束密度や低い鉄損などの優れた磁気特性を持っており、効率的なエネルギー変換が可能です。これにより、モーターやトランスフォーマーなどの電気機器の性能向上が期待できます。 2. **薄鋼板技術**: JFEは非常に薄い電磁鋼板の製造技術を持っており、これにより電機機器の小型化と高効率化が実現します。特に電気自動車や風力発電機などの次世代エネルギー機器において重要な役割を果たしています。 3. **高精度な製造プロセス**: JFEの製造プロセスは、高い精度での寸法制御や表面品質の向上を可能にしており、これにより製品の一貫性と信頼性が高まります。 4. **環境配慮型製品**: JFEは環境に配慮した製品開発にも注力しており、CO2排出削減やリサイクル性の向上を図った電磁鋼板を提供しています。これにより、持続可能な社会への貢献が評価されています。 これらの特長により、JFEの電磁鋼板は、産業界で高い評価を受けており、特にエネルギー効率が求められる用途において広く利用されています。
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トヨタが新型エンジン開発、PHVなど電動車との最適化目指す 2024年5月28日午後 6:24 https://jp.reuters.com/business/autos/4EBIXC57NJKBJLPAY55POKRHPQ-2024-05-28/ [東京 28日 ロイター] - トヨタ自動車(7203.T), opens new tab、は28日、脱炭素社会の実現に向けた新型エンジンを開発すると発表した。従来のエンジンに比べ高効率・高出力を実現しつつ排気量を抑えて小型化、多様なカーボンニュートラル燃料にも対応させる。新型エンジンとモーターやバッテリーなどの電動ユニットとの最適な組み合わせを目指す。
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DAIBU2さん、リンク有り難うございます。特に812のインタビューは最新ですし、グラッピングSICのオーダーに関しても言及されています。まあ非常に評価は難しいですね。2022から2023年当時 オーダーに関しては記念樹を植えた勢いから楽観的な予想を増田社長は立てていました。それがサーボモーターなどの部品の不足に始まりコロナの前倒しの発注や良質のインゴット不足を踊り場決算の理由とされています。9月までの数字は確定しておりそれ以降IRが出てくるのが社長の説明でしょう。やはり2年前からの見通しはずれていますし、今更ウエアブルの製造装置って参入できる代物なのでしょうか?どんなものかはわかりませんが個体電池はどこにいったのでしょうか?ライバル会社の一歩も二歩も先をいかないとこの業界特に日本のメーカーは優秀ですから。躍進を期待したいところですが。
ホンダの現状は大きな矛盾を内包…
2024/05/29 14:18
ホンダの現状は大きな矛盾を内包しており、外から見ていても整合性がとれているとは思えない。 電動化100%という目標と内燃機関車が経営を支えている状況はどう考えても相容れない。 また、F1、NASCAR、GT、スーパーフォーミュラ、MoToGP等のモータースポーツへの積極的な関与も説明が難しい。 更に農機具や発電機等も規模は小さいが矛盾していることに変わりはない。 一方で現実社会が将来においても内燃機関を選択し続けるとしたら、これの研究開発で遅れをとることは、今後の事業展開に大きな禍根を残すことにもなる。 この羊頭狗肉の状態を解消するには、内燃機関に関する事業をまとめて分社化するしか手は無いように思う。 こうすれば新規の研究開発について も一応の説明は可能になる。 実際に今すぐスッパリ分割する必要はなく、当初は形式的なものに留めて、状況の推移を見ながら、漸次必要な手続を取ることも出来る。 モヤッとした思いを抱きながら手をこまねいているより、遥かに建設的な対応だと思うが。