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ミシガン大学消費者信頼感指数速報値が予想を下回ったが、期待インフレ率は予想を上回り、強弱入り混じる内容だったため市場の大きな反応は見られていない。 とのことで、この指標は、無事通過。 しかーしです。 政治不安を背景に、フランスなど欧州の株式相場が軟調に推移している。運用リスクを避ける動きが広がり、米株にも売りが波及している。 これか💦 日経先物、一時500円安になっていましたから。今、380円安ぐらいまで戻していますが、このままだと月曜日、厳しそうですね。
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米6月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値は65.6と、予想外に5月69.1から低下し、昨年11月来の低水準となった。連邦準備制度理事会(FRB)がインフレ期待動向を判断するうえで注視している同指数の1年期待インフレ率速報値は3.3%と、低下予想に反し5月と同水準を維持。5-10年期待インフレ率速報値は3.1%と、予想外に5月3.0%から上昇し、昨年11月来で最高となった。 信頼感指数は下振れで、期待インフレ率は1年と5~10年とも予想上振れです。 まあ速報値ですから、確定値で修正あるかも?ですが、予想上振れに反して、結構ダウ戻して来てますね。 今回の300人アンケートでは景気後退懸念払拭ですかね?
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ミシガン大学消費者ナンチャラは「1年先のインフレ期待」ってのがあるのか。 なるほど。 それが予想を上回っている、ってことか。 なるほど。
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ミシガン大学 2024年06月 65.6 2024年05月 67.4 2024年04月 77.9 2024年03月 76.5 2024年02月 79.6 2024年01月 78.8
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23:00 ★★★★ 06月 ミシガン大学消費者信頼感指数 これで2段下げのとどめだった
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米消費者センチメント、7カ月ぶりの低水準-ミシガン大調査 2024年6月14日 6月初旬における米消費者のセンチメントは、 予想外に7カ月ぶりの水準に沈んだ。 物価の高止まりが家計に対する見方を圧迫する構図が続いている。 キーポイント 6月の米ミシガン大学消費者マインド指数(速報値)は65.6 前月の69.1から低下 ブルームバーグがまとめた市場予想は72 1年先のインフレ期待は3.3%、前月から変わらず 5-10年先のインフレ期待は3.1%に上昇 前月3.0% 現在の家計状況に対する評価を示す指標は12ポイント低下の79。 昨年10月以来の低い水準で、所得に対する懸念も反映している。 6月の現況指数も2022年末以来の水準に落ち込んだ。
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あ~ぁミシガン大学消費者態度指数は弱いが、インフレ期待が予想を上回って揉み合いか.....というかどちらも無反応で"閉店ガラガラガラガラ"に近い😮💨
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SBIリクイディティ・マーケット @SBILM 23:00発表 ・6月ミシガン大学消費者信頼感指数 65.6(予想 72.0・前回 69.1) ミシガン大学消費者信頼感指数 ・現在景況感 62.5(予想 72.2・前回 69.6) ・先行景況感 67.6(予想 ・72.0前回 68.8) ・1年先期待インフレ率 3.3%(予想 3.2%・前回 3.3%) ・5-10年期待インフレ率 3.1%(予想 3.0%・前回 3.0%)
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USDミシガン大学期待インフレ率 (6月) 結果3.3% 予想3.2% 前回3.3% USDミシガン5年インフレ予測 (6月) 結果3.1% 予想3.0% 前回3.0%
バッチグー ワシントン 14…
2024/06/15 03:49
バッチグー ワシントン 14日 ロイター] - 米労働省が14日に発表した5月の輸入物価指数は前月比0.4%下落し、昨年12月以来の下落に転じた。エネルギー製品の価格下落を受けた。 ワシントン 14日 ロイター] - 米ミシガン大学が14日発表した6月の消費者信頼感指数(速報値)は65.6と、前月の69.1(確報値)から低下した。市場予想の72.0を下回った。 昨年11月以来の最低水準で、3カ月連続の低下となった。