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会社運営に新興宗教を利用すると勝てるというのも、アレだ 実際、居酒屋、ドラッグストア―等、新興宗教が運営しているもの多し 従業員はアパートやらなんやらで共同生活 最低限の小遣い程度の金を支給 仕事から帰ってくれば、みんなで念仏でも上げて、風呂入って寝る 配偶者もそのメンバーから選ぶ
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接点復活剤、ってあるんですが、電気器具の接触不良の金属部分に 塗る物がちょっと必要になって、以前、あるドラッグストアに おいてあったのを思い出して買いに行ったら、 売り場の景色がまるっきり変わっていて、お話にならないくらい、 「ない」でしたw ・・・で、アマゾン等で探したのですが、なんと値段が・・・ 送料無料で410円の店から、2000円、3000円代の店まで! 同じ商品ですよ!どういうことなんでしょうね。 品薄の情報があると、すぐこういう値段が出現するって・・・ 日本の小売りって、やはり商人のずるさがある? あと、ビニールテープ(絶縁用の黒いもの等)も品薄ですよ。
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この銘柄も弱いけどドラッグストア銘柄全体が 弱いからしばらくは上がらないでしょう
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あら、自分が行ったサンドラッグやほかのドラッグストアだと、キュラップやドロアスもありました、お店によって仕入れ状況が違うのかもですね キュラップはお店によっては大きめの店頭POPもあって、いい棚を獲得できてるように見えました パッケージが似てる+tmrは売れてるみたいですね、キュラップは謎です
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ˊ•͈◇•͈ˋ)っ))上文に丸紅の話を合わせると1つの方向が見えそうです。※ちょっと長いけど。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 【未来型デジタル販促】 センサーとカメラでお客の動きを把握し、モニターと音声にてAIが商品の販促までする。売れ筋の変化やお客の興味の変化にまで分析は及ぶ。 【大手商社、小売りテコ入れと狙い】 丸紅はイオンとの食品流通を中心とした提携を拡充し、同社傘下のドラッグストアとの美容・ヘルスケアにおける協業で新規顧客の取り込みを狙う。 丸紅は13年にダイエー株をイオンに売却する際に同社と連携協定を締結し、食品流通などで協力してきた。今回はイオン店舗での再生可能エネルギー導入のほか、デジタル技術による無人店舗運営の検討などへと提携を拡充する。 更には化粧品会社への出資などを通じ、次世代の消費者の取り込みを強化している美容・ヘルスケア分野でも、ウエルシアホールディングスなどを傘下に持つイオンと連携する。両社は「事業基盤を活用した新たな価値創造を行う」とし、協業を発展させる。(2024年3月)
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ドラッグストアは多すぎ。 淘汰の時代だね。 薬剤師も多すぎ。
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【店舗の星について】 ˊ•͈◇•͈ˋ)っ))商品には興味があるが、輸入品の場合は説明文が読めなかったりして、その商品がどういう物であるかを知りにくい面がある。 『店舗の星』を陳列品の前に設置する事により、お客様自身がその場で商品を理解する為に役立つ訳です。 海外店舗の場合は日本製品に興味のあるお客さん、日本国内の場合は例えば海外ブランドの化粧品等に有効。 『店舗の星』の導入効果 ・80%超の商品が売上増になりました。 ・棚全体に15%を超える売上の上昇。 ・嗜好品への効果が強く、他店舗比4倍超の販売増に繋がる商品が多数。 【今後の導入展開について、Pan Pacific Retail Management (Singapore) Pte. Ltd.】 お買い物の際、試したことの無い商品を試してみたいという、潜在的な好奇心は多くのお客様がお持ちであり、「店舗の星」は、そのきっかけを作る効果が大きいと考えられます。 また、お客様のその好奇心は、リアル店舗にてお客様にお買い物を楽しんで頂く重要な要素であり、当社が目指す「店舗の星」の在り方は、店舗を活性化させるDX端末であり、「お客様評価点数による販売効果の可視化」及び最終消費者であるお客様の「店舗でのお買い物の楽しさの追及」でもあると考え、これを最もプライオリティーの高いシステム開発のテーマとしております。 また、「店舗の星」が流通小売店舗様の店内棚前におけるOMO施策としても活用されることを想定すると共に、その最終形は、AIによるお客様の購買行動の解析になります。 「店舗の星」は、当初は流通小店舗様の販売促進施策としてスタートしてまいりますが、「どの商品にどのように表示するのが、店舗にとって一番効果的か」の解析までシステムを進化させ、流通小売店舗様と共に、店舗に訪れたお客様の歓びを追求、成長させることができるシステム構築を目指してまいります。 DON DON DONKIは、日本製もしくは日本市場向けの商品や、日本産品を提供するジャパンブランド・スペシャリティストアです。2017年のシンガポール初出店以降、アジアにおいて出店を拡大する中で、お客さまが日本産品の品質の高さや安全性を高く評価してくださっていることが分かりました。 そこで「美味・健康・環境」という新たなコンセプトを設けました。折り紙をイメージしたロゴには、「生産~流通~消費者」のサイクルと、「価値を保証できる」という意味の「折り紙付き」を表現しています。 今後も、環太平洋エリアにおいて多店舗展開を進めながら、日本食・日本文化の魅力を発信してまいります。ヾ(ˊ•͈◇•͈ˋ)ここね。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 【今後も、環太平洋エリアにおいて多店舗展開を進めながら、日本食・日本文化の魅力を発信してまいります。】 ˊ•͈◇•͈ˋ)っ))という話なんで、ドン・キホーテの多国展開は決まってそうです。 『Pan Pacific Retail Management Pte. Ltd.』 全ての環太平洋地域の小売りを管理する株式会社 DON DON DONKIの環太平洋地域は46店舗 ˊ•͈◇•͈ˋ)っ))上文に丸紅の話を合わせると1つの方向が見えそうです。※ちょっと長いけど。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 【未来型デジタル販促】 センサーとカメラでお客の動きを把握し、モニターと音声にてAIが商品の販促までする。売れ筋の変化やお客の興味の変化にまで分析は及ぶ。 【大手商社、小売りテコ入れと狙い】 丸紅はイオンとの食品流通を中心とした提携を拡充し、同社傘下のドラッグストアとの美容・ヘルスケアにおける協業で新規顧客の取り込みを狙う。デジタル変革(DX)や流通網の開拓により、多様化する消費者ニーズに対応する動きが活発化している。 丸紅は13年にダイエー株をイオンに売却する際に同社と連携協定を締結し、食品流通などで協力してきた。今回はイオン店舗での再生可能エネルギー導入のほか、デジタル技術による無人店舗運営の検討などへと提携を拡充する。 さらに丸紅は、化粧品会社への出資などを通じ次世代の消費者の取り込みを強化している美容・ヘルスケア分野でも、ウエルシアホールディングスなどを傘下に持つイオンと連携する。両社は「事業基盤を活用した新たな価値創造を行う」とし、協業を発展させる。(2024年3月)
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ドラッグストア内でのロートの化粧品は本当に強い
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私は2022年夏にサツドラを3…
2024/06/08 20:18
私は2022年夏にサツドラを300株買付しました。 それ以降ひたすら握っています。 他の方も書かれていますが、 まず、道民はウェルシアを知らない人が多いです。 (サツエキ地下のコクミンをウェルシア系列だという認識すらないのが実情) ドラッグストアと言えば、サツドラかツルハ。 しかしながら道外店舗が少ないため、 道民以外にはサツドラの認知度が低いのがネック。 ただ、道民の中ではサツドラとツルハは同格であり、 =道民に愛されているドラッグストア。 インバウンド効果で直近の売上が上がっていますが、 これはあくまで通過地点だと思っています。 今後もインバウンドは増えていくし、 売上1,000億円も夢ではありません。 私自身の本命として、 ラピダスの誘致によって、 サツドラの売上はさらに加速する可能性がある。 あくまで個人的な見込みです。 既に北海道電力や北洋銀行など、 思惑買いで騰がっていますが、 STDのサツドラまでは、 さすがに思惑が入っていない印象。 ラピダスが完成し、 関連会社や取引企業が増えた時に、 そこで働く人々はお買い物をします。 千歳市には大きなイオンがありますが、 街の中心に一つあるだけ。 サツドラは千歳市に現時点で4店舗あります。 ※ツルハは約10店舗 店舗数ではツルハに負けていますが、 イオンが中心部に一店舗だけという現状を踏まえると、 近場にあるドラッグストアで日用品を購入する事が増えるかなと。 また関連施設が苫小牧に出来た場合、 同様に苫小牧エリアにあるサツドラの売上も上がるハズ。 正直どれだけの働き手が来るかは分かりませんが、 マイナスよりかはプラスなのは確実かなと。 また、高収入の方が増えることで 高価な薬や、化粧品、日用品の売上が伸び、 サツドラの利益率にも還元されるのでは? と希望的な思いもありますが。 サツドラは長期的に見て いい会社だなって思っています。 若手社長ですしイケイケどんどんで チャレンジしていってほしい。 チラシの裏にでも書いとけ! と怒られるような長文で失礼しますが、 サツドラを愛する一道民として書かせて頂きました。