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その通り 大金持ちは、自分のルール章男もトランプも
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次の大統領選挙はトランプが勝つ。殺されなければ。 司法を武器化してトランプ氏を弾圧しているのは、なんとしてもトランプを選挙前に失脚させて、選挙に立たせない為の、バイデン側の攻撃に過ぎない。 あらゆる有罪判決を下して逮捕して、最後は暗殺する流れに、どうやっても持っていこうとしている。 アメリカも日本も中国も台湾も韓国も、実は同じ状態。 一部の支配層だけが大金持ちになり、ほとんどの庶民がひたすら苦しいという状態。 日本は世界一の金持ち国家なのに30年所得が増えず逆に下がるという底無し沼。 沼の主が自民党と公明党の政権であり、その連立与党を支配しているのがアメリカの支配者。
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金持ちはトランプが目障りなんですかね。
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まあネットに溢れてる自称金持ちは 半分はネタらしいしそれでしか マウントを取れないのかな?とは思う節は ある^_^ 成功は対人になるから 言葉や間違ったら素直に認める事が 必要だったのかもね 元ヘッジファンドの岡崎良介氏も 2017年 トランプ大統領誕生の時に 思いっきり世界は混乱に陥るとの事で ショートを推奨していたが蓋を開けて見たら 踏まれた信者が続出 その後に私が間違っていました とあのレベルでも素直に認めるから 今でも活躍出来ているんだろうね
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ソシオは小金持ちの道楽だから痛くも痒うもないよ エリカさんが言っていたトランプ 小金持ちのくせに山本にとってのソシオはトランプ しかもソシオ上がるか全くわからんし
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妄想→ほんとの金持ちって、そんなに煽るかなぁ🤔 妄想→株もトランプゲームくらいにしかしないんじゃない? 妄想→そんなに必死なのが、なんか、見えるよね~。
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ほんとの金持ちって、そんなに煽るかなぁ🤔 株もトランプゲームくらいにしかしないんじゃない? そんなに必死なのが、なんか、見えるよね~。
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韓国製をありがたがるのは 安物好きの日本人だけだけどね。 韓国の自動車をアメリカに輸出するために トランプのアメリカとFTAを結んだら、 逆にアメリカ・トヨタ製のクラウンの輸入が増えた(笑) 韓国は貧富の差が酷くてウォン安誘導で 財閥優先のコネ社会だから 金持ちはビールや飲料でさえ日本製を選ぶ。 日本人をケチにしたのはすべて円高が悪い。
同じことは日本でも行われている…
2024/06/10 07:11
同じことは日本でも行われている。例えば日本のマスコミは、8月15日に靖国神社の周辺で抗議運動をして、警察と激しく揉み合いしている政治団体の人々だけにカメラを向けて、それをテレビで大々的に流すが、それによって多くの日本国民は、「靖国に行く人って、やっぱりコワそうでヤバい人が多いんだよな。近づくのはやめておこう」と思うように「誘導」されてきた。そんな「努力(=心理工作)」のおかげもあって、戦後日本人の多くは大東亜戦争において散華された英霊に対して堂々と祈りを捧げることすらできない。それどころかいまや、かつて日本政府が正式に決定した大東亜戦争という呼称を使うだけで「極右認定」されてしまう世の中だ。 ドイツと日本は、互いに長い歴史と深い伝統文化を持ち、勤勉で高い技術力を誇ると同時に、かつては世界最強レベルにあった軍隊を有していたが、第二次大戦で完膚なきまでに叩きのめされたという共通点を持っている。また、地政学的(この言葉はあまり好きではないが)に見れば、両国は共にロシアを挟み込める重要な場所にある。 一方、少なくとも冷戦終了後からロシアの膨大な天然地下資源を狙い、一度はエリツィン時代にロシア国内の富をほとんどタダ同然、濡れ手に粟で手に入れかけた欧米の大富豪グローバル勢力にとっては、自分たちを追放したプーチンをどうにかして打倒し、再びロシアを支配したい。 そのためには、放っておいたらすぐに大国化してしまう勤勉な日独両国を抑え込んで完全に言いなりにさせ、ロシアと戦う「尖兵」として利用することが戦略的にも極めて重要だ。そもそもEUだって、強いドイツを抑え込むという隠された目的があったわけだが、それは日米安保と在日米軍が日本を押さえるための「瓶の蓋」として機能してきたのと同じ構造である。 これら日独の力を抑え込むためには、まず最初に両国が持つ強固な伝統文化や精神性を破壊する必要がある。そこで「過去の戦争への反省」やら「移民問題」がそんな彼らの目的のために「武器化」されてきた。それに対し、ドイツ国民は今回初めて抵抗したと言えるのかもしれない。ちなみにこの武器化された「移民」は、グローバリズムに「NO」を叫ぶアメリカの草の根保守層と、彼らが支持するトランプを無力化するためにも使われている。 そんな背景を理解しているからこそトランプはプーチンとも仲がいいし、プーチンの側近であった地政学者アレクサンドル・ドゥーギンも「ロシアを守るにはドイツとイラン、そして日本を味方につけるべし」と言った。 つまり、我々は実は国際的な勢力争いにおける最前線で暮らしてきたわけだが、それに気づいている人はかなり少ない。しかし、いい加減にいつまでもボケッとしていると、また性懲りもなく知らぬ間に上手に心理誘導され、気がついたら「自らの意思でやっているつもり」になってどこかの国と戦争をさせられ、結果として、多くの命を犠牲にして外国の軍需産業とか金融資本に巨額のカネと多くの命をせっせと貢ぐことになるに違いない。 そう考えると、次の選挙では一体日本人がどこまで目覚めているのかが問われているとも言えるわけだが、私は別に自民党だけが悪いと言っているわけではない。自民党であろうが、どこの政党であろうが、強固な独立心を持って日本の伝統文化と安全を守り、経済政策から安全保障政策、さらには国民の健康問題に至るまで、外国の一握りの大金持ちたちの言いなりにならず、あくまで「ジャパン・ファースト」でやってくれるのなら、国民の多くは黙ってついていくし、そんな政党には多くが快く投票するだろう。問題は、今の政治と日本社会の思想・言語空間がそうなっておらず、あまりにだらしないという点にある。 何が特にだらしないかというと、日本は右から左まで、ほとんどの政治家やマスコミ、そしてテレビに出てくる専門家がグローバリズムを礼賛し、その一方でお茶の間からウクライナ人に向かって「どんなに犠牲が出ても戦い続けろ」などと無責任に叫んでいることだ。元々どう考えても勝てるはずのないウ軍の劣勢と、大量の女性兵士まで次々に前線に送り込んで死なせている前線の悲惨さ、そしてその後方で凄まじい汚職による豪勢な生活を楽しんでいるゼレンスキーの実態を知らないからこういうことが平気で言えるわけだ。