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この朝鮮人、気は確かなのでしょうか?🤣🤣🤣 こんな投稿を、何度も何度も繰り返すこの朝鮮人は、気は確かなのでしょうか? 特に最初の台詞には、おおいに笑わせてもらいました😂🤣😂 >ネトウヨたちを除いて大部分の日本人が日本の半導体の凋落の危機感を持って >もらえたはずだ。。 >オツムの弱すぎる嫌韓ネトウヨたちは凋落の意味を知らない >『凋落』(精選版 日本国語大辞典)「おちぶれること。零落すること。」 >半導体産業に対する日本の経産省の認識だ。 ★現在世界の半導体メーカーが日本に相次いで工場を建て、世界のAI関連企業が 相次いで日本に拠点を構え、トヨタやソニー等の企業と提携しているのを、 ご存知なのでしょうか? ★日米台半導体サプライチェーンと言う言葉をご存知なのでしょうか? ★韓国だけが世界から疎外されて危機に陥っているのをご存知なのでしょうか? ★サムスン電子の半導体部門が、にっちもさっちも行かなくなってるのをご存知 なのでしょうか? ★日本の半導体装置の売上高が、過去最高の4兆円を突破するのをご存知なの でしょうか、? ★日本の半導体素材企業の売上高が2030年に今年の2倍以上になると予想視され ているのをご存知なのでしょうか? ★日本の半導体関連企業の株価が暴騰しているのをご存知なのでしょうか? ねえ、教えて底辺朝鮮人1号さん😂🤣😂
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株式週間展望:エヌビディア決算に注目 8:05 配信 ウエルスアドバイザー 現在値 トヨタ 3,436 +84 日経平均予想レンジ:3万8000-3万9500円 日経平均株価は今週、3万9000円台回復を目前に戻り売りに押されたものの、下値を切り上げる動きは維持した。欧米の株価指数が再び最高値を更新する中でまだ出遅れ感は残るが、相場は一定の底堅さを示している。来週は米エヌビディアの決算を控え、半導体やAI(人工知能)関連株の物色機運が高まるかが注目される。 <米利下げ期待が再浮上> 今週は米国で4月のCPI(消費者物価指数)、小売売上高という重量級の経済指標が相次ぎ発表され、いずれも株式市場にとってはフォローの内容となった。コアCPIの伸び鈍化と消費の減速を受けて、遠のいていたFRB(米連邦準備制度理事会)の利下げ開始時期の想定が早まった。 こうした中で、NYダウは1カ月半ぶりに最高値を更新すると、初の4万ドル台に差し掛かった。長期金利の低下により、ハイテク株も買われている。米経済のソフトランディング(軟着陸)と金融緩和への転換を視野に、楽観ムードが強まった格好だ。 東京株式市場では春以降、中国市場へのマネーの回帰と連動して資金離れの速さが目立っていたものの、ここ直近は日経平均の日中高値と終値の差が縮小しつつある。下値のメドが3万8000円から3万8500円どころにシフトしつつある格好だ。 これまでに開示が一巡した日本企業の今3月期の業績見通しは、トヨタ自動車 <7203> をはじめ慎重な内容も少なくない。ただ、1ドル140-145円に集中する為替前提や、地政学リスク、米大統領選などの不確定要素を加味している可能性が高く、マーケットは上積み余地を意識している。 <G7や工作機械受注・確報も> 来週は現地22日にエヌビディアの2-4月決算が控える。生成AI向け半導体需要の勢いが、その分野の最重要企業である同社の業況を通じていかに示されるかが大きな焦点だ。 前週にはプロセッサー設計世界大手の英アームの新年度の売上見通しが市場予想を下回るなど、不安要素も先行した。一方、ファウンドリー(半導体受託製造)世界最大手の台湾TSMCが10日に発表した4月の売上高は、前年同月比60%増に急伸している。 こうしたことから、来週の株式市場は上下両サイドへのポテンシャルが大きく、エヌビディアの決算がより強い内容だった場合は日経平均の戻りが加速する公算だ。また、22日には1日までのFOMC(米連邦公開市場委員会)の議事録も公表され、引き続き米国の金融政策への反応が注視される。 23日からはイタリアでG7(主要7カ国)財務相・中央総裁会議が開かれる(25日まで)。足元の円安にブレーキが掛かるかが注目されるが、イエレン米財務長官は既に協調介入には否定的な見解を示している。このほか、23日の4月工作機械受注(確報)は、中国向けの動向に関心が集まる。 提供:ウエルスアドバイザー社 では お休みなさい
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こんにちは😃 もうお昼の休み時間も終わりになってしまいました。 日経は寄り付き後はよかったですが、一巡後は利益確定売りが多いようで、個別の材料での売買となっているようです。 世界を見ると、🇺🇸の利下げより早く欧州での利下げが開始されるという、珍しい状況になっています。 おそらくウクライナ進行や欧州の中国依存の高まりがその根底にあると個人的には感じています。 まず世界の株価から ◆組入銘柄上位7社 MSFT🔺0.43%・AAPL🔺1.00%・NVDA▼1.84%・AMZN🔺0.83%・META🔺0.60%・GOOGL🔺0.34%・GOOG🔺0.25% 世界の株式【組入上位国+🇨🇳】 🇬🇧↑0.33% 🇫🇷↑0.69% 🇨🇦↑0.52% 🇨🇭↑0.78% 🇩🇪↑1.02% 🇮🇳↓1.45% 🇹🇼↓0.68% 🇦🇺↓1.02% 🇨🇳↑0.83% 次に本日のモーサテより 今回もヘッドライト中心です。 ◆今朝のNY市場 ・ダウ(7日続伸)🔺0.85% ・NASDAQ(5日ぶり反発)🔺0.27% ・S&P500(反発)🔺0.52% セクター別騰落率 (+)不動産2.3%、公益1.5%、エネルギー1.4% (ー)情報技術0.3% ※FOMCを通過後、ダウの上げ幅は1500ドルを超えた。この日発表された🇺🇸新規失業保険申請者数で先週の雇用統計に続き、労働市場の逼迫が緩和が示唆され、利下げ期待が拡大。S&P500は約1ヶ月ぶりに5200台を回復。上昇基調を維持したまま来週の消費者物価指数でインフレ減速への自信を投資家は深めたいところ。 ◆昨日の指標結果など 🇬🇧中銀が政策金利→政策金利(5.25%)を維持も今後の利下げ示唆 🇺🇸新規失業保険申請者数→2023年8月以来の高水準→金利低下期待 ◆今日の為替(シティG証券:高島修氏) 予想レンジ 155.00円〜156.00円 ◆今日の日本株(松井証券:窪田朋一郎氏) ①予想レンジ 38100円〜38600円 ②注目ポイント【NISA投資マインドの変化とマーケットインパクト】 積立投資枠では買付金額は徐々に増加→円安圧力の一助となっている 成長投資枠は徐々に減少。買い付けのタイミングを慎重に見極める傾向→年末にかけて未消化枠での買い付けが期待できる ◆注目記事 ①TikTokが『AI製』明示 投稿時に自動検知する技術を開発していると発表 ②🇮🇱ネタニヤフ首相:「我々は単独でも戦う」と🇺🇸の武器供与がなくともラファ本格侵攻を示唆 ③ドコモが”グローバル新会社”「NTTドコモグローバル」を設立 ④経済産業省はソフトバンクのAIスパコンに最大421億円支援する方針を固める ⑤上場する製造業の純利益が24年3月期過去最高(主にトヨタ)→中小に還元できるか ◆円安と政治リスク(ニッセイ基礎研究所:矢嶋康次氏) 現在日本の株価は再評価されているがこの1年の政変でそれが変わってしまう可能性がある。そこがどうなるかで株式市場・為替市場への影響も大きくなる。 ◆今日の経済視点 ①円安と利上げのマイナス(矢嶋康次氏) 円安も利上げするもどちらも日銀の苦悩が見える。6月会合では何か大きな発信がある可能性が高い。円安と利上げ、どちらに比重をかけるのか発信に注目 ②プラザ2へ?(高島修氏) プラザ合意(当時ドル高で苦しんでいたアメリカを助けるために日欧が協調介入をした)の第2弾があるかも? とのことでした。 だいぶ端折ってます🙇
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いまや、今期まとも(順調)な業績予想をしているのは、 自動車関連(トヨタ▼27%ですが、先期超追い風のため)や インフレ関連(住鉱=若干期待外れですが↑/銅価格↑などなど) これだけAIが騒がれ米など関連企業は、いまだに株価バブル状態なのに 日本の偽(下請)グロースの今期利益予想は、惨憺たるものばかり 日本のグロース関連のAI総投資額見れば明らか(置いてきぼりです) どこか北の方に、船頭がいっぱいの半導体会社など作っても??? NKは、今後下落の確率高いと思い、ポジション圧縮してますが 銀行、商社、資源のみが最後の投資先かと???
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こんにちは😃 重要な経済指標は5/15のCPIということで、小幅な動きの金融市場です。 そんな中、長期金利の指標となる🇺🇸10年国債は4.5%にまた戻り、円安トレンドは変わりない感じです。オルカン価額も為替に左右される場面が増えてきています。過度な為替変動はやめてほしいなと個人的には感じています。 では今朝までの世界の株価より ★組入銘柄上位7社 MSFT🔺0.29%・AAPL🔺0.19%・NVDA▼0.16%・AMZN▼0.40%・META🔺0.93%・GOOGL▼1.09%・GOOG▼1.05% ◆世界の株式【組入上位国+🇨🇳】 🇬🇧↑0.49% 🇫🇷↑0.69% 🇨🇦↓0.14% 🇨🇭↑0.78% 🇩🇪↑0.37% 🇮🇳↓0.06% 🇹🇼↑0.23% 🇦🇺↑0.14% 🇨🇳↓0.61% 次に本日のモーサテより ◆今朝のNY市場 ・ダウ(6日続伸)🔺0.44% ・NASDAQ(続落)▼0.18% ・S&P500(ほぼ横ばい)▼0.00% ・セクター別騰落率 (+)公益1.1%、金融0.4%、情報技術0.2% (ー)一般消費財-0.4%、素材-0.4%、不動産-0.9% ※目立った材料のない静かな週、株式市場にとってはプラスとなったよう。来週5/15のCPI発表まで主要な経済指標のない中、ダウは1ヶ月ぶりに39000円台を回復。S&P500 の週間騰落率では”静かな週”ほど株価の上昇率が高いというデータもあり、市場からはNo News is Good Newsとの指摘が上がっている。この日入札された10年債の需要が軟調、利回りは上昇しハイテク株中心のナスダックは下落。 あとはヘッドラインを中心に報告します。 ▫️🇺🇸「高金利の長期化」意外なデータ 「最後の利上げ」から「最初の利下げ」の日数が100日を超える状態では過去のデータではS&P500の平均騰落率は13%と堅調。過去のデータに過ぎないが、高止まり局面では🇺🇸経済堅調=企業が高金利に耐えられると考えられる。 ◆今日の為替(JPモルガンチェース銀行:棚瀬順哉氏) ①予想レンジ 155.00円〜156.00円 ②注目ポイント【歴史的な円安だが危機的ではない】 ◆今日の日本株(野村アセットマネジメント:石黒英之氏) ①予想レンジ 38150円〜38550円 全体的には上値の重い展開 ②注目ポイント【世界的な株価の戻りをどう見るか?】🇺🇸のインフレの沈静化とそれに伴う利下げへの道筋が明確になるまではFRBのタカ派姿勢が過度な株価上昇を抑制する可能性が高い。そういった中ではレンジ内での株価変動が予想される ◆FRB利下げ先送りの次なる一手は?(大和総研:矢作大佑氏) サプライズ①2024年の利下げ否定→6月か9月に公表→これはある程度市場が織り込んでいる可能性は高い サプライズ②2025年の利下げ幅縮小→9月か12月に公表→3回の利下げ予測を剥がす サプライズ③追加利上げの示唆→2025年以降→これをやるとビッグサプライズ 🧐FOMCドットチャートの公表は毎年3、6、9、12月 ◆注目記事 ①🇺🇸半導体輸出許可を取り消し→🇨🇳ファーウェイ向けで ②ソフトバンク傘下の🇬🇧アームが好決算も売上高見通しが予想を下回り時間外取引で株価▼10% ③🇺🇸ウーバー予想外の最終赤字と弱気見通しで株価▼5.7% ④🇺🇸バイデン政権がMSのAIで33億ドル投資を発表 ⑤🇯🇵4/29と5/2に為替介入を行ったことを政府関係者が明らかに ⑥トヨタ営業利益5兆円超も今期はEVやAIなどへ2兆円投資で減益、株価は一時↓4%超 ⑦植田総裁「物価上振れなら利上げ急ぐ必要」 🧐政府との会談で釘を刺されたんだろうなぁ ⑧🇺🇸検察当局がテスラを「オートパイロット」で誤解を与える詐欺行為に多んだ疑いで捜査 とのことでした。 では👋
さぁ、トヨタ民が焦り、苛立ち、…
2024/06/08 04:33
さぁ、トヨタ民が焦り、苛立ち、悲しみ、恐怖、で耐えきれずにコメントしてくる流れになって来たぞ♪ メンタル情弱かよwww ⚠︎ ここはテスラ板です。 三菱UFJと三井住友2社のトヨタ株保有総額は時価で1兆3200億円 政策株をゼロにする方針を示している 損害保険会社4社の保有分を含めると合計3兆2000億円を超える規模のトヨタ株が売却される可能性とあり 影響はどの程度か? 時価総額は今50兆円、3兆売り、約6%下落 約3100 で、止まる 甘〜い✨🐎🦌が! 止まる訳ないんだな、これが😭 (・∀・)甘い♪ 甘過ぎるょ〜♪ 🔰投資家は上記理屈なんかわからない🐎🦌 「信用残?なにそれ?美味しいの?✨」 ぐらいのレベルだ🌱 だいたいがTOYOTAは凄い!って理由で買ってるからね これが一度、恐怖相場に突入すると止まらない🌱 だか、株価ではなくIR実値を見ている優秀な投資家達はホールド、買い増す、もちろん盛大に踏まれる🌱 が、だ。 優秀でも属性が違う中期、6ヶ月連中は話が違う、投げる、兎に角投げる、なんなら信用売りで参戦する ⚠︎ 無限に落ちる感覚になり、更に投げ売りが加速する 特に🔰は感情で取引しちゃうからね ロスカ祭りだ さぁ、暴落ロジックを考察しよう ①超大口政策保株、売り検討(今ここ) ②信用買いしている連中は逃げる当たり前 ③個人投資家・NISA組の悲観売り開始 ④AI順方向への自動売買を開始📉 ・トドメの⑤ ⑤1〜4で加速がついたタイミングで機関勢のダメ後押し(急落) ⑥🇯🇵自動車関連、全銘柄パニック相場突入🌱 ⑦更に加速し信用ショーターイナゴ🦗が群がる 下げ止まり予想・株価2400〜2800 まっ♪ (・∀・)外れても当たってもどちらでも良いんだけどね♪ ただ、今回の事案は特に興味深い✨ 『非常に楽しみだ』🥹 ⚠︎ これはただの妄想だ、TOYOTA信者はガチホだ✨将来5000は固いからな🌱