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今日の値動きについて。 昨日の上げがだまし上げ、と投稿する人もいるが、そうではなく期待上げ。 ニンテンドーダイレクトが期待通りだったので、実際、今日は大きくギャップアップして寄った。 上がりすぎたので、分足でボリンジャーバンドの3σを大きく超え、上値抵抗線までとどいてしまった。 なので、昨日の上昇分も含めての利益確定売りで下げ。 ではどこで下げ止まるか。 日足や15〜30分足で見ると、真空地帯の8460〜8490あたりが下限か。 でも、体験的にだが、たいていはそういう理論値の手前で値動きは収まる。 今日はこうなってしまったから、明日の値動き次第か。 スクエニにとっては救いのニンダイとなったみたいね、今日を見ると。
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よく、買えるな。駆け込み上場、上場ゴール。 もう業績前提が変わった。状況が激変。 M&A仲介大手「全社株価急落」の深い理由、高額手数料や悪質ダイレクトメールにメスも 6/17(月) 10:02配信 東洋経済オンライン 規制強化による収益悪化懸念から、6月10日にM&A仲介大手の株価が一斉に急落した(M&A仲介協会公式サイト) 6月10日にM&A仲介大手の株価が一斉に急落する事態が起きた。7日に政府が開催した「新しい資本主義実現会議」で、「新しい資本主義のグランドデザイン及び実行計画」の2024年改訂版案が公表されたことが一因とみられる。 この中で、「M&A仲介事業者の利益相反構造」や「高額な最低手数料」といった問題が指摘され、今後の規制強化による収益悪化への懸念が広がった。
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日本ガイシ-続伸 DAC用セラミック基材が2025年関西万博のDAC実証装置に採用 日本ガイシ<5333.T>が続伸。同社は19日、開発したダイレクト・エア・キャプチャー(Direct Air Capture:DAC)用セラミック基材が、地球環境産業技術研究機構が2025年日本国際博覧会(以下、大阪・関西万博)で実証試験を行うDAC装置に採用されることが決定したと発表した。 DACは、大気中に含まれるCO2を直接吸着・吸収し回収する技術。今回のDAC用セラミック基材は、大阪・関西万博で実証試験を行うDAC装置内で、CO2を吸着させるために用いられるとしている。
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ニンテンドーダイレクト 影牢シリーズHD全収録出して欲しかった。そんなにコスト無しで少しは売れるのでは?もしくはアトリエ ザールブルグ3部作HD フェアリーテイルは続編だし爆死でしょ?話題すらならないわ
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小粒ながら良作がまんべんなく配置された良いダイレクトだったな これで年間予想の見通しが立ったので買われると思うよ 年末商戦のマリオRPGがちょっと弱い気がするが、サードさんがなんか出してくるでしょ
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ニンテンドーダイレクト別に期待してたわけじゃないけど、やっぱ事前のワクワク感はあったから終わってしまうとちょっとさびしいね
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エヌビディア祭りの最初に享受して、最大の恩恵をダイレクトに受けるのは 主要ファウンドリーのTSMCのはず 熊本に2工場、テキサス?補助金付きで3工場立ち上げ 次期モデルのブラックウェルの生産に乗り出すと予想する おいらの銘柄はその後のデータセンターでのストレージや、冷却装置 ネットワークシステム、 更にシステムを守るサイバーセキュリティソフト だから、後の後 それと別路線で同時に電力需要対応銘柄
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M&A総研の下落率が高い理由 M&A総合研究所が「資本提携に関するご面談の依頼」と題するダイレクトメッセージを郵送し、実態のない架空の資本提携先の斡旋が行われているという。この報道が一段の「嫌気売り」につながった可能性がある。 M&A総研が郵送しているダイレクトメッセージについて、業界関係者は「あれは自主規制に照らしてギリギリの内容だ」と指摘する。M&A総研もM&A仲介協会の加盟社だが、自主規制では禁止事項として「相手方を譲り受けることについて関心・興味がある企業の存在を確認していないにもかかわらず、当該企業が存在する又は当該企業から依頼を受けていると偽り又はそのように誤認させるもの」と定めている。 M&A総研は「譲り受けに強い関心を示す“可能性がある”弊社クライアント企業をご紹介させてください」という文言で案件を持ちかけているとされ、これが前述の禁止事項に照らして「ギリギリ」の部分なのだという。 M&A仲介では、紹介料を払って金融機関や会計事務所などから案件を紹介してもらう「紹介案件」と、仲介事業者自らが案件を獲得しに行く「ダイレクト案件」の2つがある。 老舗の仲介事業者は金融機関などとのネットワークを築いてきたことで紹介案件を獲得しやすいのに対して、2018年設立のM&A総研はそのパイプが弱い。それゆえ「着手金や中間報酬を取らない完全成功報酬の料金体系」という新たなビジネスモデルのもと、ダイレクト案件を軸に事業を急拡大してきた。 業界内には、こうした「ダイレクト案件への収益依存が強引な営業活動につながっているのではないか」という声もある。ある仲介事業者幹部は、「メッセージを送付するコンサルタント任せにしてしまうと過剰な表現になりがち。当社ではコンサルタント以外の管理部員が、メール履歴などから買い手の実在などをチェックしている」と話す。 とはいえ、ダイレクト案件での強引な営業活動は業界全体の課題とも言える。「仲介事業者が郵送するダイレクトメールが、仲介事業者に届くことすらある」(同)といい、こうした実態は仲介事業者が手当たり次第に案件を持ちかけている証左とも言える。 この営業手法のベースになっているのが高額な企業データだ。「企業調査会社などから『後継者不在』や『株式が分散している会社』などM&Aの成約確率が高い会社のスクリーニングデータを数百万円で定期的に買い集めて、登録住所に一斉にダイレクトメールを送りつけている」(業界関係者)という。1つの成約案件で数千万の報酬が入ることが珍しくないため、数百万円の費用も簡単に回収できてしまう構造にあるわけだ。 中企庁が5月31日に開催した中小M&Aガイドライン見直し検討小委員会では、相手方が広告・営業を受けることを希望しない意思表示をした場合には、広告・営業を禁止するといったことも検討されている。
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任天堂、「マリオ」や「ゼルダ」の新作発売へ-スイッチ後継機に先立ち 2 コメント2件 6/19(水) 3:37配信 Bloomberg (ブルームバーグ): 任天堂は18日、主力の家庭用ゲーム機「スイッチ」向けの新作を年内に複数発売すると発表した。「スイッチ」後継機は2025年の早い時期に発売が見込まれている。 同社の発表によれば、「マリオ&ルイージRPG」の新作は11月7日に発売開始。人気シリーズ「ゼルダの伝説」に登場する「ゼルダ姫」を主役とする新作ゲームは9月26日の発売を予定しているという。 また「メトロイド」シリーズの最新作が2025年に発売される見通しであることなども、動画チャンネル「ニンテンドーダイレクト」で明らかにした。 (^^)‼️
日経自体も寄り天ってのはあるも…
2024/06/19 13:38
日経自体も寄り天ってのはあるものの、ニンテンドーダイレクト翌日に寄り天とか感じ悪い値動きするな…