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投稿コメント一覧 (1093コメント)

  • 昼頃に、日銀金融政策決定会合の結論が流れるが、

    すでに内容がリークされニュース記事になっていてインパクト薄な事、

    イエレン米財務長官の「為替介入は「まれ」な場合のみであるべき」という発言で、介入NGの釘をさされてしまった事から、

    円安を強く押し留める成果を得られそうにない。


    それらを織り込みながらの前場の値動き、
    昼の発表を経て、確信を得てからの後場の値動き、
    ともに同じ方向に動きそうだけど🤫

  • NVIDIA、AMD、ARM、TSMC、SUPER MICRO、これらハードウェア屋は、今日の始値よりも上昇していて、地合いに反して強い。

  • NVIDIAが上がってるのは、
    メタのAI関連の膨大な支出=NVIDIAの莫大な収益、
    とみなされたから、かね。

    AI関連ハードウェアに投資して、それを使ったサービスで儲ける方は、支出に押しつぶされそうなほどだけど、

    AI関連ハードウェアを作る方にとっては、最大の稼ぎどきなんでしょう。

    ソフト屋とハード屋をひとまとめにする向きもあるけれど、収益構造がそもそも違う。

    スーパーマイクロもかなり戻しているし。

  • 今日は年度はじめだから、

    機関投資家、主に金融機関の益出しで日本株全体が売られた、との観測。

    益出しした後は、買い戻すだろうけど、これだけ下がるとさすがに、ね。

  • 昨日も今日も、中・小口が売り越して、大口投資家は買い越してる。

    どのくらいのスパンで見ているか、という事でしょう。

  • 金曜日の売買動向を見ると、

    寄りで大口機関投資家が桁違いの売りを出していて、
    それがストップ安・大きなギャップダウンの要因になっている。

    空売りネットを見ても、それらしき動きの数字は観測できないし、貸借を見ても大きな動きが見られない。

    誰が何の目的で、売りの大商いを行ったのか?

    手口が謎すぎて分からない。
    夜間PTSは値を上げてたし、そもそもの決算内容に下がる要素が見当たらない。

    分かる方がいたら、解説をお聞かせください🙇

  • 小口が大きく売り越しで、超大口がそれを拾って買い越し。

    なんかあるな、と思う注文・約定。
    引け成り48万、というのもかなりのボリューム。


    さくらインターネットも同じくらい下げたけど、さくらは超大口の桁違いの売り越しでの下落だからね。

  • 今日はずいぶんと上がった。

    先週末のネタとして下記2つがあった。

    ・各種海運指数の大幅上昇
      →株価上昇ネタ
    ・フーシ派が軍事的に米英欧に押される
      →株価軟調ネタ

    結果として、海運指数の大幅上昇の方が、日本の海運銘柄には影響が大きかった模様。


    今日の欧州海運は横ばい軟調気味なので、日本の海運銘柄の大幅上昇は、地合いも含めて日本固有の原因が大きかったのかもしれない。


    私のトレードする際のマイルールは、株を保持した時の前提条件が崩れたら、その株を手放すというもの。

    その前提条件が、紅海のフーシ派海賊行為による海運輸送コスト増。
    先週の米英欧によるフーシ派迎撃、今日のフーシ派の攻撃が米により防がれたなどから、前提条件が崩れつつある。


    だがしかし、日本固有の原因(日本株全体が買われている)でさらなる上昇もありえるので、洞ヶ峠を決め込む、でも良いのかもね。

  • フーシ派にとって痛恨なのは、

    後ろ盾のイランから事前に米英から攻撃される情報をもたらされていたにも関わらず、反撃らしいものもできず、複数拠点への空爆を為すがままとするしかなかった事。

    フーシ派に対空兵器はあるとしても、米英空軍には歯が立たず、無いに等しいのかもしれない。

    なんにしても、複数拠点の空爆を許した=制空権を米英に握られた、だろうから、結果は推して知るべしか。

    かつての大戦車軍団を有したイラクも、制空権を握った有志連合軍の前に、数日で雌雄は決してしまったし。

    そういった先々の諸々を織り込んだ株価に落ち着くのでは、と考えている。

  • 海運銘柄の今後の予測。

    予測の前に前提となる情報の整理をしてみる。


    ◆24/1/12(金)
    ・週間の各種海運指数は軒並み大幅上昇。

    ・上記にも関わらず、海外海運銘柄は軟調。
     米国ジムは+10%超で寄るも、−1.9%で引け。
     ハパックは−2.07%
     マースクは−0.31%

    ・1/9の週、日本の海運銘柄は、日経平均が連日高値更新をする中、ほぼ横ばい。


    ◆紅海で海賊行為をなすフーシ派関連

    フーシ派による紅海での過去最大の攻撃があったが、米英連合により全て撃退された。
    イエメン内のフーシ派拠点を、米英欧連合が空爆し、海賊行為掃討への本気度合いを見せた。


    ◆海運銘柄の直近ひと月の値動き

    ・日本郵船 +21.91%
    ・ハパック +51.26%
    ・マースク +22.91%
    ・ジム   +78.51%


    上記から予測すると、主に海外投資家は以下のように考えているのではないか。

    ・米英の本気度合いからして、フーシ派の海賊行為は早期に抑え込まれるか縮小し、海上輸送も早期に正常化に向かう。
    また、海上輸送から鉄道や空運に切り替え始める・検討する顧客も増えてきて、海運需要減でコンテナ運賃も早期に落ち着いてくるのではないか。

    ・直近ひと月で大きく利益が出たので、上記したフーシ派への対応もあり、ひと相場の区切りとして利益確定。


    海外の海運は上記した事から、相場はひと区切り、日本の海運は自立した値動きというより、海外市場の動向に左右される感が強いので、海外の海運にならう動向になるのではないか。

    よって、米英欧によるフーシ派抑え込みの強さが見られるので、好調な海運指数と関係なく、日本の海運銘柄に来週大きな上昇を見込むのは難しいのではないか、と考える。

    予測を覆す要因があるなら、フーシ派が思いの外粘り強く、早期の海上輸送正常化が不透明・不可能という見方が大半に傾いた場合。

  • >>No. 334

    法律の解釈判断は裁判所が行います。
    それを行えというのは暴言が過ぎるでしょう。

    それよりも、あなたは論点が発言ごとにブレていて、何を主点として話しているのか不明です。

    大衆をバカにしている、という話しはどこにいったのですか?

  • >>No. 333

    たしかに、自社株買い発表時点での、
    償却される株数から理論株価は導き出せます。


    8/3の発表日は大きく上昇しましたし、8末までジリジリと上がりました。
    そこまでは自社株買いに対する期待の織り込みでしょう。

    自社株買い開始の9/1以降も上昇しましたが、これは配当の織り込みが大半でしょう。

    9月中ばを頂点に大きく下がり、引いて見ると、8/3の高値を割る事もありましたが、その値近辺で横ばい。


    今現在は、自社株買いの限度額を大きく下回る消化額で、明日以降も自社株買いが続くと考えられます。

    昨年8月の期待を込めた上昇は織り込みと言って良いでしょうが、上記した未消化の自社株買いは、先に投稿したとおり、明日以降の未来に買われその時点で反映される、つまり織り込まれてはいない、と考えます。

  • >>No. 323

    今回の件に関する金融商品取引法を、後学のためにお披露目願いたい。

  • >>No. 325

    あなたが起点となった問題投稿をしたのだから、
    後から乗ってきて、かさにかかった物言いをするのは、マナーに欠け、脈絡も分かっていない。

  • ハパックはV字回復、モラーは軟調、

    ジムは3.5%の上昇で今の時点では好調。

    紅海でのニュースが昨日もあったが、反応は各社それぞれ。各社の事情もありそうだが、そこまでの情報を今は持ちえない。


    今日の日本市場は地合いが良さそうだが、日本の海運銘柄もそれに乗れるか。夜間取引では上げているが。

  • >>No. 319

    しつこく絡み、マウントを取っていると見られても仕方のない連続投稿。

    ここはあなたのはけ口場所ではない。
    そういう事は個人の日記に書けばよい。


    あまりに幼稚ではあるが思慮の足りない投稿により、「大衆」のうちのひとりの私も迷惑を被る。
    「大衆」をあまねく人と捉えぬあなた自身が、「大衆」全てを分かったような発言で、「大衆」をバカにしている。

    大げさに言論封殺というが、立場が変われば相手もそう思うだろう、という想像力が欠けている。

  • >>No. 313

    「これ以上はやめるけど」
    「一連の反映があり得ないんだ」

    これ以上はやめると言いつつまだ絡み、破綻した論理を突きつける、とても酷い言いようです。


    改めてまとめると、
    「自社株買いが織り込み済み」「一連の反映があり得ないんだ」があなた方の主張のようです。


    私が言っているのは、
    明日以降の未来の自社株買いによる株価への影響は、明日以降にしか現れない。
    したがって、今の株価に自社株買いの結果が織り込まれ済みというのは論理的におかしい、という事です。

  • >>No. 303

    そんな事は投稿を見れば分かる。

    「織り込まれている」は、見識が狭く、多くの人に間違った見方を広めてしまうと言っている。

  • >>No. 300

    幼稚な投稿であっても看過できないのは、

    自分のポジションに誘引するような内容であることの他に、そもそもの前提の考えが多くに人に間違いを広めかねないのは問題だから。

    自社株買いが織り込まれている、というのはトンデモすぎる珍説。

    明日以降の未来に株を買った後に、それが株価に反映される。その一連のプロセスが今現在の株価に反映されているというのはありえない。

    それを踏まえて擁護するのは、同様な扇動が含まれており、投資者保護の観点からつつかれても致し方なし
    、と言える。

  • >>No. 297

    あまり間違った説を広めてもらっては困るのであえて投稿します。

    「分からない」のは当たり前。
    自社株買いの進捗度合いは定期的にアナウンスされているが、日々の需給により自社株買いによる株価への影響度合いはリアルタイムに誰にも分からない。

    確実なのは株価の下支えになりこそすれ、株価下落には作用しない、という事。

    「思う」という自説で、自分のポジションに誘引すると見られかねないのは、株価操作に抵触しかねない。

    だからこそ、軽く見逃せない投稿と考え、意見しました。

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