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間違ってないと思います。正しいです。 なので、ガソリンスタンドのように水素ステーションまで運ぶのは大型タンクローリー、水素ステーションに各自が補給しにくるというのがいいでしょうね。水素燃料として、各家庭に届けることを考えるなら。この場合も送電線は減っていきますね。 水素発電が自ら安価に家庭用として実用化できるなら、燃料を運ぶことも考えないでいいですね。 全ては、推測や仮定から始まり、現実のものになっていきます。でも、最初は誰も信じてはくれません。実現までやり続けられるだけの強い意志と資金力があるのか、時間的余裕を持ってその仮定を実証できるのかということになると思います。 でも、もう何年も待たせているエネコ、投資されてる方の年齢も上がってきています。亡くなった方もいるとここの書き込みで見たこともあります。 みなさんが待てる時間はもうほとんどないと思います。 でも、だからと言って、名前も出さない、好き勝手に呟いてることは決して何の解決にもなっていない問いことをよく考えて欲しいです。 登録しなかった人が煽るような発言や、被害にあってると感じてる方に対してのカルトとか、バ○とか言って感情を逆撫でる発言、それはやめましょうよ。自己満足は得られるかもしれませんが、そのことで言われたことで悲しくなったら、憤りを覚えたり、それも自分自身に対してそう思ったりする人って少なからずいると思います。 被害に遭っていると感じている方も、吐口がないから同調した態度をとっても何の解決にもなっていないです。 被害にあってる方もそうでない方も、どうやったら問題解決できるのかを考えられたら、ここの掲示板が残っている意味があるかもしれません。 それができないなら、閉鎖した方がいいと思います。
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50リットルのタンクで比較すると 水素の場合、ガソリンの約20リットル! リッター10km走るとして 500km走るのにガソリンだと8千円・・・ 水は、約3回の給水! 今、水道水は、1リッター0.2円らしいから まぁ1回の給水を100円としても 300円で同じ距離を走れる! 給水は、それこそコンビニでも道の駅でも自宅でも 公園でも出来ちゃうね? トータルの効率を考えたら凄くない?
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内燃機関のゼロカーボン燃料は水素以外にアンモニアもありますね。 アンモニアはアンモニア水にすれば高圧タンクが不要になるので自動車用にいいかも。 水素は燃焼速度が速すぎてじゃじゃ馬のようですし、逆にアンモニアは燃えにく燃焼速度が遅い課題があるしで、解決できれば一攫千金のチャンスはあるのかな。 アンモニアはマイクロ波で燃え易くするとか面白いと思います。 これからも特許などで新アイデアが出てくると思いますので、トヨタをはじめ内燃機関を設計している各メーカーさんには頑張ってほしいです。
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ボーイング機約300機、不具合が原因で空中爆発の恐れ=メディア 米連邦航空局(FAA)は、約300機のボーイング777型機で電気系統の深刻な不具合を発見した。空中で爆発する恐れがある。英紙デイリー・メールがFAAの通知を引用して報じた。 今回公開された書簡によると、FAAは3月、#ボーイング に対し、燃料タンク付近で静電気が発生して引火し、爆発する恐れがあると警告していた。デイリー・メールによると、この問題が修正されたかどうかは今のところ不明。 これより先、FAAは、ボーイング社の従業員らが787ドリームライナーのテスト中に書類を偽造した恐れがあるとして、同社に対する新たな調査を開始した。従業員らには「技術的書類を改ざん」した疑いがかけられている。また最近、ボーイング機には技術的問題が続けざまに起きている。例えば、1月初めにはアラスカ航空の使用するボーイング737-9 MAXで飛行中にドアが外れるトラブルが起きた。 午後11:12 · 2024年5月23日 https://x.com/sputnik_jp/status/1793646107790028897
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【こんな航続距離で】 そもそも使い物になるんですかね~。 SDGなんていっても、中身はこんなもんなんですかね~。 トヨタ、液体水素エンジン車の航続距離1.5倍の135キロに タンク改良
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トヨタ自動車が2014年12月15日に発売した燃料電池車「ミライ」の燃料は気体の水素。 1回の充てんで700kmを走行するためには、 極めて高い圧力で圧縮して タンクに蓄積しておかなければならない。 その圧力は70MPa 大気圧の約700倍 このため、燃料電池車で水素を扱う部品も 70MPaの高圧に対応している必要がある。 航続距離を伸ばせば タンクをデカくするか、 超高圧で圧縮する必要がある。 大気圧の700倍は タンクへの充填が大変な上に 部品も高度で高価になる。 下町ケロットだ。 水素漏れたら大爆発 >>日本・サウジ、液化水素供給網強化で合意 >>トヨタ</span>、水素エンジン車について、水素搭載量を1.5倍に増やし、航続距離を従来の約90キロから約135キロに伸ばしたと発表。 > >_ >まだ135kmしか走れない? >水素タンクを7倍にすれば1000km? >_
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お間抜け君、ダンダンタンクを大きくしていくんだけど、重量あたり100から数10倍のエネルギー密度だからな。
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ロイターによれば、「トヨタは24日、開発中の液体水素を燃料とする水素エンジン車について、水素タンクの形を改良して水素搭載量を1.5倍に増やし、航続距離を従来の約90kmから約135kmに伸ばしたと発表した。 改良した液体水素エンジン車の ” GRカローラ ” を富士スピードウェイで同日から26日に行われる24時間耐久レースで走らせる。」とのことです。 あれ? 水素エンジン車って、水素1充填での航続距離が90kmくらいなのか? タンク改良しても135km程度・・ ダメだろ、これ。 元々、水素エンジン車は航続距離が短いとは聞いてたがこれ程とは・・ トヨタはマジでこれを市販車にするつもり?
水素の輸送も通常のプロパンガス…
2024/05/25 12:06
水素の輸送も通常のプロパンガス方式を確率出来たら、家庭用調理器具から給湯器まで使えますね😅 ガソリンスタンドで気軽に水素ガスボンベの交換が出来れば、ガソリンスタンドの設備投資は安く水素エンジン車もカーボン製の水素タンクも必要無く、一気に普及のハードルが下がるかも?😅