検索結果
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マイクロソフトやアップル、グーグル、アマゾンが1兆ドル企業になったのは数年前のこと。 それまで1兆ドル企業なんて考えられなかった。 今後は10兆ドル企業が誕生するだろう。 今は考えられないことが、いずれ現実になる。
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日本の大事なエネルギー資源の設備とソフト産業にとって変われるものが簡単には出てこない。だから評価される。
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個人的にですが、インテル<<<<<<<<AMD<<NVIDIAですね まず、NVIDIAの強みは、チップ自体の性能もありますが、それよりもこれまでに構築したcudaプラットフォームの普及によるところが大きいと思っています。これに代わるプラットフォームをこれから作るのは時間がかかる。この部分はうまくやったなーと思います。しばらくは、覇権を握りますね。 その一方でAMDですが、ゲーム関係は強いですよね。PS5、XBOX、スイッチも? 今年はPS5 、XBOX のアップグレード機が出て、来年はスイッチの次がでる。 NVIDIAは供給能力的にこの辺りは来れないでしょうから、AMDの独占ですね。 このあたりの製品の発表があれば、AMDは跳ねるのではないでしょうか。 心配は、クラウド型への移行ですね。その場合、NVIDIAとぶつかるかも。 そして、インテルですが、、、この会社、マイクロソフトのぶら下がり以外の価値あるんですかね?と思っています。IA64の時に、AMDに惨敗し、イスラエルのチームが開発したCoreに窮状を救われて生き延びてきましたが、マイクロソフトもとうとうARM系に流れて行っていますし。(これまで、さんざん失敗していましたが、今回は行きそう。というか、AI系でのインテルの性能が足を引っ張っていますね。) Xeonでサーバ系を頑張っていますが、この部分もAI偏重の流れでNVIDIAにとられたら詰みですね。微細化した製品出しても、どこに使うの?って話しで終わり。生存する場所がありません。あ、SSDは頑張ってほしいかも。
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>>>補欠当選させる意味あるのでしょうか? 不人気株の抽選は、まず最初の申し込み者ほとんど全員を補欠当選にして、その中からの申し込み者(⇒もう辞退できない)から正式な当選者を出しています。その方が簡単に当選者を確定できるからです。 例として、超不人気株だったソフトバンク携帯の一次申し込み者がほとんど補欠当選になったような感じです。
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家電量販店でスイッチやソフトの値段見たことある? 高すぎっしょ! そりゃ、売れないよ!
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スーパーマイクロ、KDDI、ソフトバンクの出入りが増えるんだから 堺市の地価上がるんじゃないw TSMCの熊本やラピダスの北海道とまでいくかは知らんけど でシャープは早く物言う株主が大量保有して今の経営陣追い出してくれ
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ゲームソフトの新作を予約したのは良いが、販売開始まで待てなくてキャンセルってパターンだな😂
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『大型液晶パネルの生産を停止する、シャープの大阪 堺市にある工場について、携帯大手のソフトバンクが、データセンターを運営するため一部を買い取る方向で基本合意したことが分かった。これとは別に、KDDIなどもデータセンターの整備に向けて協議を始めていて、工場を分割する形で再利用が進められる見通し。』 情報の質の変化や量の急増により、データセンター増設が急がれている様だ
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販売製品で使われるOSSベースSLAMは知ってますがここでは言えません あとkudanのソフトは公開されているものでないので、使える使えないは基本は売上から判断するしかないです 市場の中で一番良いものが選ばれてそれにプライシングがされているなら支払いがあり売上になる仮定(それはOSSなら無料かもしれません) ベンチマーク指標等をkudanが出してくれていれば外部から評価できるかもしれませんが ソフトウェアを継続して使うなら顧客はライセンス利用料又は保守料、外部委託費を払って関係を続けます ①この手の開発は数年間続くので良好な関係があるならその売上(ライセンス料+保守料)はある程度綺麗に積みあがっていくはずです。他のソフトウェアを作っているようなところと比べてみてください 最終製品へ組み込まれたらチャリンチャリンは創薬開発と同様の考え方になります この一発逆転の方針も完全には否定しませんがかなり厳しいです まず最終売上が相手の販売力に依存しているところに大きな問題があります。この一本足打法はただのギャンブルです それは置いておき、競合が大量にいる世界なので、まず最初にテストで触ってみたという状態の後に、最終製品そのものに実際深く入り込めるかという競争があり、そこで勝ったとします。ここで普通はこのライセンス契約となりますね ②最終製品がどのぐらい売れそうかその時マージンは何パーセントなのが妥当なのかという超重要な契約を相手する段階 ①について、これまでに顧客との継続的に良好な関係がデータが見られません ②について、このレベルの最終段階の契約は2件(Intel/Avestec)に見えます (2件じゃなかったらすみませんkudanはキャッチボール取引をこの実績にカウントしとうとしているようですが違います) そして、②についても現状でビジネスとしての売上データがありません→Intelを介しても世の中から選ばれてないということです Intel x kudanが世の中で一番良い選択肢なら顧客はこれにお金を払ってでも使うはずなのでそうではない
やはりアメリカ経済強かったです…
2024/06/08 02:18
やはりアメリカ経済強かったですね❣️ 今のところはドル円、株価ともにいい感じに上がって、FRBの目標ソフトランディング達成できそうな?? このままいけば来週は指標に左右されない安定した動きになるのかなと期待してしまいます(*^^*) まだわかりませんが、心穏やかな週末になりますように❣️