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申請の中身が世に出て思惑が大きくなりましたね(*^_^*)♪ 『iPS医療「発祥国の意地」 初の薬事申請、実用化へ挽回』 昨晩↓ iPS細胞の製造能力、国内集積へ シンフォニアなど参入 2024年5月28日 19:20 [会員限定記事] iPS細胞の製造基盤を強化する動きが相次ぐ。電子機器メーカーのシンフォニアテクノロジーはiPS細胞など生きた細胞を自動で培養できる装置の販売を始めたほか、臨床検査薬のH.U.グループホールディングスは細胞製造の受託事業を始める。製造の受託や設備開発では帝人やキヤノンも参入。国内で再生医療の製造能力を集積し、先行する海外企業に対抗する。 ........................................... 国内では住友ファーマやクオリプスがiPS細胞由来の医薬品開発で承認申請の準備を進めており、今後1~2年以内に実用化される可能性が高まっている。
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iPS細胞の製造力磨く 再生医療、国内に集積 iPS細胞の製造基盤を強化する動きが相次ぐ。電子機器メーカーのシンフォニアテクノロジーはiPS細胞など生きた細胞を自動で培養できる装置の販売を始めたほか、臨床検査薬のH.U.グループホールディングスは細胞製造の受託事業を始める。製造の受託や設備開発では帝人やキヤノンも参入。国内で再生医療の製造能力を集積し、先行する海外企業に対抗する。 リプロセルにとってプラスになるニュースですか?
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iPS細胞製造力磨く 国内集積へシンフォニアやH.U.グループ 2024/05/28 19:20 日経速報ニュース 1564文字 iPS細胞の製造基盤を強化する動きが相次ぐ。電子機器メーカーのシンフォニアテクノロジーはiPS細胞など生きた細胞を自動で培養できる装置の販売を始めたほか、臨床検査薬のH.U.グループホールディングスは細胞製造の受託事業を始める。製造の受託や設備開発では帝人やキヤノンも参入。国内で再生医療の製造能力を集積し、先行する海外企業に対抗する。 コンサルティング大手、アーサー・ディ・リトルによると、人の細胞などを治療に使う再生医療製品の市場は2020年時点で7000億円といわれている。現在はがん治療や心不全治療など製品構成は一部にとどまるが、今後はiPS細胞を使った医薬品の登場が見込まれ、30年には約7兆円、35年には10兆円に迫ると予測される。 国内では住友ファーマやクオリプスがiPS細胞由来の医薬品開発で承認申請の準備を進めており、今後1〜2年以内に実用化される可能性が高まっている。ただ国内では細胞の製造施設や培養設備、ノウハウをもった人材が不足している。世界で先行するスイスのロンザ、中国のウーシーアップテック、米キャタレントと比べ製造能力の整備体制が遅れているのが現状だ。 こうした状況を踏まえ、国内で細胞培養装置や製造受託事業を始める企業が徐々に増え始めた。シンフォニアテクノロジーは神戸大学の川真田伸特命教授と共同で細胞を安定した品質で大量生産できる装置の開発に成功した。密閉型の装置内で自動培養する。 培養中のデータを常に監視することで終了後の試験も簡略化できるという。細胞の製造コスト低減につながるとみている。すでに慶応義塾から2台を受注し、このほど装置の性能確認が完了した。今後は国内外の製薬会社や研究機関に売り込む。 H.U.グループホールディングスは子会社のH.U.セルズ(東京都あきる野市)を通じて、再生医療製品の開発や製造を受託する事業を始める。23年末に厚生労働省からiPS細胞などの加工、製造に関する許可を取得したことを受け、年内にも医療応用を目的とした開発製造受託(CDMO)事業を始めるという。
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よく引き合いに出されるローツェが1株を10株に分割しますね。8月かな。つまり現在約30,000円ですから10株になれば1株3,000円。しかし流動性が増し、今期末の1株純利益は1,000円ですから10分割しても1株純利益100円。 すぐに株価は4,000円、5,000円に乗せるんじゃないですかね。こうなると株価指標よりも、株式分割のために買い上がるようになるんじゃないかとwww。 このローツェは元々は営業利益率5%程度の会社でしたが、ニッチな分野に特化し、中国や東南アジアなど、人件費の安い国に工場を作り、特許で技術を守って営業利益率25%の凄い会社に変貌させてきたようです。因みにローツェ株式会社で特許数を検索すると124件でした。 そこで、わがシンフォニアテクノロジーの特許数も検索してみたところ、会社名のみで検索して結果は1819件。まぁ、シンフォテのほうが半導体分野だけじゃなく、色々な分野の製品作ってるんで数では圧倒してます。 どちらも、審査中とか特許切れなどが含まれてスクリーニングはしておりません。ついでに半導体搬送装置製品はローツェと競合する製品かどうかをシンフォテに問い合わせたところ、「ローツェ様と競合製品となります」との返事。ロードポートが主力製品で世界トップシェアです、と付け加えられていましたwww。 ローツェに乗り換えるって戦略もありですが、私はシンフォテに賭けて地の果てまで付いて行くと宣言したので、買い増しあるのみです。
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シンフォニアテクノロジーは銘柄分類では防衛関連の様ですが、半導体絡みの製品も製造・販売しており、むしろそちらに舵を切って軸足を移し、半導体銘柄に脱皮する気が満々だと感じます。 株価的にはTOWAの様なチャートを描けると理想的なんですが、その為には今期の最終一株純利益が300円を超えてくれると現実味が出て来るんですが。勿論株価は5桁乗せですね。2年くらいで達成出来たら良いと思ってます。
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株価指標的な側面での目標額はやはり安川電機並の6,500円から7,000円でしょうか。 で、ここからの話は、もしもという前提の話ですが、半導体の積層化対応搬送装置が開発出来て、ロードポートのように世界シェアNo.1になったら物凄い価格競争力でローツェの様な利益率を叩き出すことも夢では無いとおもいます。 そうなると株価爆上がり、株式分割でローツェのような株価の推移を辿る可能性アリです。ローツェの株価が強いのは抜きん出た業績以上に株式分割の効果が大だとおもいます。 それを見越して投資家は買い上がってる様に感じます。ファーストリテイリングやキーエンスと一緒ですよ。1,000株持ってる人が分割で2,000株になったら株価は半額になりますが、業績が元々半端なく良いし、流通性も高くなるのであっという間に元の値段に戻したら、資産としては倍になりますよね。 ローツェは株式分割(1→2)を少なくとも2回やってますから。2000年ごろは192円て言う株価の時もあったので、その時1万株買った人は現在では4万株(12億円)。 192万円が24年で12億円です。長々と、もしもの話でシンフォニアテクノロジーの夢を語ってしまいましたwww。
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シンフォニアテクノロジーの今期末一株純利益予想は283円。配当性向30%なら配当額は85円。しかし配当予定額は75円。慎重ですねーwww。 純利益が上振れればプラス5円や10円の増配ありと踏んでます。つまり、可能性の話ですが配当額は90円から100円くらいは行きそう。
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利益率(売上高営業利益率)って簡単に上げられるもんじゃないんですよ。業界で大体の目安があって、例えば自動車業界だとホンダ、マツダ、スバル、スズキ等は皆3%~5%、ミスターコストカットのトヨタですら10%。 ローツェは20%~25%くらいで製造業としては出色の利益率。一方、シンフォニアテクノロジーは8%~10%くらい。証券コード1番違いの安川電機は10%から12%くらい。製造業としては立派なものです。 今の事業を継続してしていく限りドラスティックに利益率を向上することなど簡単にはできません。事業転換して利益率の良い分野へ行くためには高度な技術や知識が求められ、ましてや現状の設備がサンクコストになってしまうため、簡単には経営者は決断できません。 おわかりでしょうか?
6銘柄くらいを保有してましたが…
2024/05/31 11:37
6銘柄くらいを保有してましたが、半分に集約しました。シンフォテのように業績の伴うハイテク銘柄と配当の良い鉄鋼株、同様に小型商社株。 金利もジワリと上がって来てるし、米大統領選挙が終われば半年かそこらの調整があると思ってます。何と言っても株の世界までアメリカのポチですからしょうがない。 ただし、シンフォニアテクノロジーは超長期的な展望は上昇基調変わらずですが、どんな値がさ株でも一直線に万単位まで上げていくことはないでしょうから。今回以上の調整が来そうなら一旦手仕舞いって選択肢もあるかな。 6月以降再度4,000円をうかがう相場の強さがあればホールド。レンジ相場がダラダラ続きそうなら、その時点で判断の予定です。