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どこから語っていいのかパニックに なってわからなくなる今回の ニンテンドーダイレクト、 凄まじ過ぎて興奮しっぱなしで 穏やかな心を失った40分でした‼️ 感想は皆様のコメントを楽しみに 読んで更に楽しませて頂きます♨️ 穏やかな心を取り戻しましたら また、細かくコメントさせて いただきます♨️ 1回のダイレクトでまるごと2年分以上の クオリティとボリュームでした‼️ 任天堂さん、サードパーティの皆様 ありがとうございました♨️ 夢の続きをこの後も夢の中で 観させて楽しませて頂きます おやすみなさいませ♨️
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ニンダイは、ゲームファン視点から楽しみだが、株主視点でも見どころがあると思う。 今年に入って任天堂は、毎月途切れなく新作ソフトを発売してる。 ある時期に偏らない、各期にまんべんなく売上を期待できる販売計画を遂行しているととれる。 明日のニンダイは、今年下期から来年初頭の次世代機が発売されるまで、上期と同様に偏りのない売上を期待できるソフトラインナップが計画されているか、それを確認できる場だと思う。 話題的には、ユニバーサルスタジオジャパンでのドンキーコング新エリア、京都での任天堂ミュージアム、それからマリオ40周年など、それらに絡める事で売上のゲタを履かせてもらえる期待もある。 サードパーティのメガヒットを狙えそうなタイトル発表もハードウェア売上貢献の上で要注目。 カプコン、KONAMI、レベル5、それからドラクエのスクエニ。 スクエニは数週間前のドラクエの日に、ロトの伝説がもうすぐ…的な発表をしているので、年末にHDリマスターのドラクエ3(1〜3セット?)が来そうではある。 なんにしても楽しみや。
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先に規制法を成立させた欧州連合(EU)は、政策立案者の交渉により、アップルのビジネス慣行を変更させることに成功。アップルは、サードパーティのアプリストアを『自社のエコシステム外のウェブサイトからダウンロードできる』ようにし、アプリ内トランザクションの『手数料を30%から17%』、また一部の開発者には15%から10%に削減すると発表しました。 日本政府が、欧州並みに圧力をかけることが出来るか・・・【MIXI】にとって、重要な経費原価削減となります。
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"クッキー規制" がインターネット広告業界を直撃していますが マクビーは↑のとおり "対策済" のようですね。 【"クッキー規制" で岐路のネット広告 〜M&A・代替技術で生き残り】 日経ヴェリタス 2024/6/15 インターネット上で、顧客に合わせた広告を配信する「ターゲティング広告」を手がける国内企業が事業構造の転換を迫られている。背景にはサイトの閲覧履歴を企業が把握しにくくなる米グーグルの「クッキー規制」がある。ネット広告市場は成長が続くものの、環境変化で事業モデルが崩れかねないとの危機感は強い。各社はマーケティング領域のM&A(買収・合併)や企業の自社データ活用支援に活路を見出そうとしている。 (中略) 電通の調査ではネット広告の国内市場は2023年に2兆6870億円と、19年比で6割拡大する。その大半を、利用者の趣味・関心に合わせて表示内容を自動的に送り分けるターゲティング広告が占める。2000年代以降、マイクロアドのような「アドテクノロジー(アドテク)企業」が多数参入し、広告のエコシステムを拡大させてきた。 サイト閲覧履歴は利用者の関心事や嗜好と関連が深く、配信する広告を機械的に判断する大きな手掛かりになる。アドテク企業はサイト運営事業者以外でもIDを記録できるブラウザーの仕組み「サードパーティークッキー(3PC)」を使って、データを集めてきた。 風向きが変わったのは20年。アップルが利用者のプライバシー保護などを理由に、ブラウザー「Safari」で3PCを初期設定で使えなくした。同年、ブラウザーでシェア最大の「クローム」を持つグーグルもクッキー廃止の方針を発表。24年4月には段階的な廃止開始を「25年以降」と従来より半年延期したが「使えなくなること自体は変わりない」(マイクロアドの渡辺社長)と、業界の危機感は強い。 閲覧履歴が取得できなくなれば、広告の精度を保つことは難しくなる。アドテク企業の多くが「ポストクッキー」に備えた取り組みを進めてきた。 (以下略)
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サードパーティークッキー🍪
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ずっと待ってた、 マクビー爆下げ! 来年のサードパーティcookie規制で LTVマーケティングの1人勝ちだろう〜 安値狙いたいねぇ! マジで♪
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確か手で全て操作できるコントローラ完成してると思う アクセルは足じゃない方がいいかもしれない 安全装置はサードパーティのが後付け可能
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続きです。 (主要な機能は要約だ。アップルはブラウザーの「Safari」で記事やウェブページを素早く要約できる機能を計画している。会議メモやテキストメッセージ、電子メールの要約も可能になるだろう。電子メールなどへの返信をユーザーに代わって自動的に作成できるようになる機能も見込まれる。 生成AIの中核技術である大規模言語モデル(LLM)に基づいて音声アシスタント「Siri」を刷新することも計画している。Siriのユーザーは初めて、各アプリ内の機能やアクションを正確にコントロールできるようになる。例えば、メールの削除や写真の編集、ニュース記事の要約などをSiriに指示できるようになる。 メールアプリも大幅にアップグレードされる。受信メッセージを自動的に分類するグーグルのGメールのような機能が搭載されるとみられる。 Z世代などの間で特に注目を集めそうなのが絵文字だろう。入力されたフレーズや単語を表す絵文字をAIがその場で作成する機能だ。 ボイスメモには、録音内容を自動的に書き起こすという待望の機能が追加されることになる。グーグル「Pixel」やサードパーティ製録音アプリが何年も前から持っている機能だ。 AIは写真アプリにも搭載され、写真編集に新たな機能が追加される。これにより、画像を強調したり、フレームから人物や物体を削除したりすることが容易になるとみられる。)
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サードパーティー廃止なんじゃん
ニンダイで発表されたスクエニの…
2024/06/19 01:10
ニンダイで発表されたスクエニのソフトで気になったのは、ドラクエのみPS4での発売がないこと。 今回のスクエニのラインナップでおそらく一番人気になるだろうソフトが、次世代機までの空白期間に、実質Switch専売の目玉として発売されるのは、任天堂との連携が密にできている、と見てよさそう。 (Switch、PS5、Xboxのマルチ展開は、余程のことがない限りSwitchひとり勝ちな情勢) Switchは他のハードよりも、サードパーティに恩恵があって好循環が生まれてると思う。