検索結果
-
【アノマリーの本当の意味】 アノマリーと聞くと今なら差し詰め”セルインメイ” 株価や季節性など金融市場には規則的なパターンを想像するが たとえばある銘柄の株価が上昇したら別の銘柄の株価が上昇する 半導体⇒熊本菊水町⇒台湾TSMC・・・電力不足・九州電力・・【正興電機】 この九電=正興電機の二つが高確率で上がり、且つそこにタイムラグがあるとき 最初の物が上昇したときに次の候補銘柄を買えば儲かる これには序章があって2020年のコロナ禍で正興電機は経験があり また同じ九州福岡という地の利もあって紹介した 案の定、窓を2つも空け出来高が増加してバックに投資主体が潜んでいるはずと
-
某御仁は放射能と放射性医薬品の区別もできないらしい。 ガンになってもPET-CTも陽子線治療も放射性医薬品の治療もされないのだと思われる。 今日は乏しい知識でmRNAメラノーマのワクチンを激推ししていたが、日本人はメラノーマに罹患する確率はあまり高くない。 mRNAは比較的安全とは思うが、どういうリスクがあるのかまだ分からない部分もある。コロナ禍という特殊な状況でなければ子供たちににはうたせたくない思っている。リスクとベネフィットの意味がわかっていない。 今週は年中無休で下がる下がると言っていたのが、たまたま重なっただけw AI時代に江戸時代からの手法を力説しておられるが特にバイオはそれだけではない。
-
今は少額で簡単に整形できる時代だろ? で、こんな悲惨なホステスがいたわ。 20代前半迄は可愛さと愛想の良さだけでクラブに努めていた。 そこそこ稼いでいたのではないかな? 私は余剰資金は貯蓄や投資に回しておいたほうが良いと何度か伝えた。 が、彼女は余剰資金はブランドや旅行に費やした。 まあ、ブランドなんてすぐ飽きるし旅行はある意味自己投資なので一巡したらちゃんと投資したほうが良いよ。とだけ伝えた。 月日は流れた。 彼女は今年で35を迎える。 相変わらず夜の店一本で生計を立ててるとの事。 コロナ禍では流石に昼のアルバイトもしていたらいしが。 そして彼女の顔付きが少し変化している事に気付いた。 瞼をいじったり、下唇にヒアルロン酸、顔複数箇所にボトックス、脂肪吸引等をしたらしい。 だが、ヒアルロン酸やボトックスは数ヶ月毎に施術をする必要がある。 ある程度、若返りをしないと夜稼げる自身が無くなったそうだ。 相変わらず彼女は余剰資金を貯蓄や投資に回すことなく、定期的に整形の施術代として費やしているそうだ。 一体何のために稼いだお金を何のために使っているのか? それはそれである意味でのラットレース状態である。 あー悲惨悲惨。
-
確実にコロナ禍が終わったという内容で、かつ他と違ってコロナ禍にマンション開発のブレーキを描けなかったようで、今期の減益幅が小さい。ナイス判断です。 むしろみんな減益予想なので、うちもちょっと減益にしておきましたという感じがしなくもない。 でもそもそもこんな議論が意味をなさないぐらい、株価が低いと思います。
-
分かってないのに分かったような投稿で取って付けたような論理 結局は2020年コロナ禍で400円で仕込んだ玉を4年も温めて自己自慢 待ってた意味があんのかね(笑) とどのつまりが目立ちたいだけの負け惜しみだな 透けて見えるよ
-
>セブンイレブンのデジポスはどうなると思われますか。 >2025年までに、機械を導入する予定だとなにかで読んだ気がするのですが 見られたのはこちらの記事でしょうか。 ↓↓↓ ■【独自】セブン―イレブン、セルフレジを25年までに全国展開…人手不足や「非接触販売」に対応 2022/01/17 h ttps://www.yomiuri.co.jp/economy/20220116-OYT1T50154/ -------------------- セブン―イレブン・ジャパンは、来店客が店員を介さずに自分で商品のバーコードを読み取って決済する「セルフレジ」を、2025年までに全国の店舗で導入する。従業員のレジ打ち負担を減らすとともに、コロナ禍でニーズが高まった「非接触販売」を強化する。 セブンは店員が商品のバーコードを読み取り、客が会計操作を行う「セミセルフレジ」を20年9月から順次、導入してきた。21年8月末までに設置を完了し、全国約2万1000店のうち、約9割に広がった。 今後はセミセルフレジを発展させ、来店客が自ら商品を読み取り、支払いできるようにする。一部の店舗で実験したうえで25年までに全国展開する。 -------------------- 記事にある「非接触販売」とは「人と人の非接触」の意味で、タッチパネルは「触れて操作する」セルフレジを想定しているようです。 既にベースとなるセミセルフの導入が進んでいますから、ハード的にはお客さん向けのバーコードリーダーを追加すればセルフレジの出来上がりです。 レジカウンターの同じ場所に同じような大きさの機械が置かれ、変わったのはカウンターの中の店員が複数のセルフレジを「見てるだけ」になる感じでしょうか。 もしデジPOSを新規導入すると新たにスペースを確保する必要があり、導線も考えないといけません。 全国の2万店に本格導入されるというのはホルダーの贔屓目で見ても難しいと思います。 ただ新規店舗やスペースに余裕のある大型店舗、目玉になる最新技術を導入したいオーナーの店舗などでは導入が進みそうな気がします。 何しろ導入から2年経過してもSNS等で 「初めて見た! 何だこれは? 」 「まるでSF映画だ! スゲー!!」 といった感じに空中ディスプレイとの遭遇が驚きと感動をもって伝えられていますから。 長くなったので分けます。
-
ここの事業のうち、MRくんの比率はどの程度か分からないが、知ってる医師で開封している人知らない。 製薬会社の営業支援の落ち込みって書いてあるが、誰も開封していないから、化けの皮剥がれたんでしょ? コロナ禍では、製薬会社も何もしないのは心配だから利用していたけど、意味ないのはっきりしたしね。
-
見たくない人は読まなくても結構です。買い煽りではありません。 「今後の成長を見据え、海外で通用する社名をつけようということだ」。創業者の大倉忠司社長はこう説明する。エターナルは「永遠」を意味する。ホスピタリティは日本語で言えば「おもてなし」で、「海外では飲食事業と非常に親和性がある」と話す。 2024年、初の海外出店を計画する。米国に7月末までに直営店を出す。台湾では4月に現地食品企業と合弁会社「鳥貴成」を設立し、香港でも現地企業とフランチャイズチェーン(FC)契約を結んだ。7月には韓国にも子会社を設立し、アジアでの出店準備を進める。 米国では焼き鳥になじみがあるアジア系住民の多い地域では日本と大きく変わらないメニューづくりをする。一方、それ以外の地域ではロールすしなど現地で人気の商材も取り入れる。 足元の業績は好調に推移する。新型コロナウイルス禍から客足が回復し、1品300円台の低価格が人気を集める。24年7月期の連結純利益は前期比2.8倍の17億円と、22年7月期(11億円)を超えて過去最高を更新する見込み。 24年1月末時点の自己資本比率は38.8%と財務も安定している。大倉社長は「海外進出はもともと計画していた」と話し、外食産業に打撃を与えたコロナ禍を経て機が熟したとみる。「長期的には海外事業を日本を超える規模に育てたい」という。 社名変更には主力業態「鳥貴族」の一本足打法からの脱却の意味も込める。社名から鳥貴族が外れるのは09年以来、15年ぶりのことだ。 先ほどと同じく日本経済新聞会員限定記事より抜粋
-
へいへーい 即論破してやったア◯帽さん、アンサーまだー? つか、去年の秋頃も観光客多いから儲かっているに違いないとか買い煽ってて、それがもうホテル事業の結果として表れているんだよな。 そもそもが観光客受け入れるホテルを沢山持っている会社ではないし、元々きちんと事業として成功収めていたのがコロナ禍でダメになったとかでもないんだよなー。 コロナ禍前から「やるやる言ってるけど何にも実績のない会社」というのが実態だよねー。 んで、前経営陣の遺産の不動産物件を切り売りしていたけど、この度遺産が尽きたと。 で、意味不明の高額クオカード優待新設した。 理論株価12円なのに121円という超絶高値圏維持中。 今はそんな場面だろ。 何で買い煽れるのw
全面関係無いプライベートな話で…
2024/05/24 06:42
全面関係無いプライベートな話ですみません。 実は、息子がある時計会社に勤めていて 応援の意味で保持していました。 コロナ禍では赤字になり 株価も300円を切った事もありました。 結局取得平均価格の倍の700円で 手放しましたが 今は1000円前後の3倍株に成長! 応援の意味を込めてホールドしておけば と、後悔しています! 最後に乾汽船ガチホールドします\(^o^)/