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上場前年の2019年8月期、カーブスグループの連結売上高は 280億円、営業利益は54億円でした。 上場直後にコロナショック で打撃を受け、 2020年8月期第3四半期以降、一時は四半期単位 で赤字となる期間もある等、苦戦を強いられましたが、2023年8 月期は売上高300億円、営業利益38億円まで回復しました。
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コロナショックの時、任天堂株は下げ止まらなかった。その後V字回復をした。あの時に近い上げをすると思わなかったなぁ。任天堂株をホールドして長いがこれがこの銘柄の底力なんだよな。
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2100円で買ってましたが、 ストップ安で買い増しして見ました。 決算以上に売られ過ぎかな? 増配は望めないけど、 配当性向50% 配当利回り4.2% 自己資本比率も60%以上で財務健全 コロナショックなど回復による特需がなくなり 数年前に業績が戻っただけかな? 高配当株としては、良い銘柄かなと
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リーマンショックの頃からの 長い付き合いだが とうとう優待改悪がきた。 いつかは優待改悪があるとは思ったが コロナショックの終息で 外食産業は回復傾向 日本株全体のリセッションまでは 優待改悪ないだろうと軽く考えていた。 721円で優待利回り2.8% 優待しか取り柄の無い株なので この利回りでは保有する価値なし 売りました。 優待利回り4% 500円まで下げたら もう一度買うか見送るか 検討します。
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円が高すぎたのではなくて、他の国が破綻したからQEで名目主導で無茶苦茶やって先に回復し先にダメになっただけのコロナショックいまは日本にカネくれで回している。 日本が枯れた終わり。 元に戻る。
今回は、暴落したときの対処法を…
2024/05/29 09:42
今回は、暴落したときの対処法をお伝えします。 過去にいつまでも下がり続けた相場はない 「日経平均株価」と「S&P500」の長期の推移は図表1のとおりです。日経平均株価はバブル崩壊以降、大きく下落しました。現在に至るまでに、リーマンショック、東日本大震災、コロナショックなど暴落相場も数多くあり、それぞれ一時的に大きく下落しています。しかし、そんな暴落を乗り越えて回復・上昇してきています。 S&P500(図表2)は日経平均株価よりも顕著です。ところどころ、暴落が見受けられるものの、おおむね右肩上がりのグラフになっています。 過去を見れば下がり続ける相場がないことがわかりますね。 今後についても、暴落が途中で起こるにしろ、10年・20年・30年と長いスパンで考えれば、株式市場は上昇していく可能性が高いと考えられます。