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本日、5月1日(水) <6551>ツナグGHD 前回の投稿は、2023年07/26(水)676円 今日の終値は、05/01(水)665円 ₋1.6%の下落率 先読み作戦指令室=ツナグGHD 事業環境に明るさ、増配継続、狙いたい株価水準に ◆2024/5/1(水)13:14 株式新聞 ツナググループHDを狙いたい。 2007年の創業以来、 従業員数1000名以上の大手企業を中心に約15万事業所の採用支援、 アルバイト・パートタイマーで働く方の就労支援事業 (人材と企業を「ツナグ」事業)で展開。 24年9月期連結の経常利益は6億6200万円(前期比47.9%増)、 純利益は4億6000万円(同4.8倍)と経常利益は連続ピーク更新の見通し。 第1四半期(10-12月)はそれぞれ1億2300万円(前年同期比2.9倍)、 7700万円(同3.5倍)と大幅増益の好スタートを切った。 第1四半期の概況については 新型コロナウイルス感染症の分類が2類から5類へ移行し経済活動が正常化、 さらにインバウンド(訪日外国人)が大幅に増加し 飲食・小売を中心に個人消費の回復が見られ、 製造業も海外情勢の好転を受けて 国内回帰の流れや半導体の供給が回復・伸長、国内の雇用情勢も改善、 この傾向は今後も続くと見られる。 期末配当は10円(前期末8円)と増配が続く見通し。 株価は4月19日に605円まで押してから底入れ反転。 提供:ウエルスアドバイザー社 05/01(水)665 前日比+11(+1.68%)
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ツナググループ・ホールディングス<6551.T>を狙いたい。 2007年の創業以来、従業員数1000名以上の大手企業を中心に約15万事業所の採用支援、アルバイト・パートタイマーで働く方の就労支援事業(人材と企業を「ツナグ」事業)で展開。 24年9月期連結の経常利益は6億6200万円(前期比47.9%増)、純利益は4 億6000万円(同4.8倍)と経常利益は連続ピーク更新の見通し。第1四半期(10-12月)はそれぞれ1億2300万円(前年同期比2.9倍)、7700万円(同3.5倍)と大幅増益の好スタートを切った。 第1四半期の概況については新型コロナウイルス感染症の分類が2類から5類へ移行し経済活動が正常化、さらにインバウンド(訪日外国人)が大幅に増加し飲食・小売を中心に個人消費の回復が見られ、製造業も海外情勢の好転を受けて国内回帰の流れや半導体の供給が回復・伸長、国内の雇用情勢も改善、この傾向は今後も続くと見られる。 期末配当は10円(前期末8円)と増配が続く見通し。 株価は4月19日に605円まで押してから底入れ反転。 [ 株式新聞ニュース/KABDAS-EXPRESS ] 提供:ウエルスアドバイザー社 (2024-05-01 13:14)
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⚫️1杯の「お茶」が口の中の新型コロナウイルスを99.9%減少させることが判明 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が2023年5月に「5類感染症」に移行してから記事作成時点で1年が経過しようとしており、生活の中でCOVID-19が意識される機会は少なくなりましたが、「ブレインフォグ」や「ロングCOVID」といった後遺症に関する研究結果が続々と報告されるなど、COVID-19予防が重要な事に変わりはありません。日常的に飲まれている「お茶」の効果に注目した新しい研究により、紅茶や緑茶には唾液中の新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)を最大で99.9%不活性化させる働きがあることがわかりました。 続き↓ https://gigazine.net/news/20240428-tea-virus-covid-reduction/
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参考程度にはなりますかね。 11月決算なのでインバウンドの回復が一部しかないですね。 ポラリスも3Qから飛躍したのでその辺りを踏まえて見てください。 アパグループ 2023年11月期連結決算を発表 2024.2.29 アパホテルネットワークとして全国最大の779ホテル117,048室(建築・設計中、海外、FC、アパ直参画ホテルを含む)を展開する総合都市開発のアパグループ(本社:東京都港区赤坂3-2-3 CEO:元谷一志)は、2023年11月期連結決算を発表した。 結果は、グループ連結売上高1,912億円(前期比38.3%増)、経常利益553億円(前期比56.5%増)と、前期対比増収増益となった。 新型コロナウイルス感染症が昨年5月8日より、感染症法上2類相当から5類感染症に移行したことで、国内レジャー需要や訪日外国人需要が急回復した。当グループはコロナ禍においてもホテルの新規出店を継続していたことから、こうした需要の急回復を受けて、売上高、経常利益とも過去最高となった。 2024年11月期については、引き続きホテルの需要が高い水準で推移することが見込まれる一方で、水道光熱費や外注費、人件費等のコストの大幅な増加が予想されることから、売上高は増収となるものの、利益水準は横這いを予想している。
重要事象等の記載が海翔されて、…
2024/05/17 08:23
重要事象等の記載が海翔されて、今期も黒字化を見込んでるって書いてますね (5)継続企業の前提に関する重要事象等の解消について 当社は、2023年3月期まで3期連続で経常損失を計上しており、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象または状況が存在しておりました。 新型コロナウイルス感染症の5類移行後、社会経済活動への制約が解除され、売上高は徐々に回復し、第3四半期累計期間には、これまでの営業損失の計上から営業利益の計上に転換し、通期の業績は、営業利益69百万円、経常利益80百万円と、実に4期ぶりに黒字化を達成し、当期純利益も89百万円の黒字化を達成いたしました。 また、2025年3月期の業績予想は連結決算への移行に伴い未定としておりますが、単体での黒字を見込んでおり、現時点においては、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況は存在しないと判断しました。