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Poppin Coco @PoppinCoco 【日航123便事故原因「圧力隔壁説」は嘘。直接原因は「異常外力着力点」】 フライトレコーダー解析で最初の衝撃音が聞こえた地点は高度7315.2mであり、気温はもちろんマイナス、酸素濃度は人間なら3分も耐えられない10%以下になるため、「圧力隔壁」が原因というのは無理がありすぎます。それが本当なら機内はすぐに外の温度と同化する筈なのに、事実コックピット内3名や乗客は誰も酸素マスクを装着していませんでした。 そうです。本当の事故原因は『オレンジエア』による「異常外力着力点」が直接原因なのです。 事故調査報告書には『オレンジエア』までは書いていませんが、「異常外力着力点」が直接原因とはっきり書かれていました。 しかし、そのことをクローズアップした元CAで同僚を亡くされた青山透子さんに対して工作員が大量に湧き、青山さんを「陰謀論者」と罵りました。青山さんのみならず、事故遺族の吉備素子さんまでが心無い誹謗中傷を受けたと言われています。 なぜ、事故調査報告書に書いてある「異常な外力が垂直尾翼を破壊したことが起因」であること、それが「11トンの外力であった」と書いてあることを、当たり前に伝えている人たちが「陰謀論者」なのでしょうか?? 結論はとっくに出ており、生存者は皆「急減圧は無かった。」証言しているのに、おかしいですね。 とにかく世紀の大事件【日航123便事件】の真相はまだまだ闇だらけです。 こういった誤った分断を起こさないためにも政府は「編集無しのフライトレコーダー音声」を全て公開するべきだと心から思います。 https://x.com/i/status/1795054275028295760
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家電会社、チャイニーズ会社と揶揄されるも、日本企業のSHARP、西側諸国の国防を担う主力戦闘機を支えるSHARP最新.先進的グラスコックピット。
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>>中国のデータセンター単体で出来ないのかな? >出来ると思います。 >米国にあるAIトレーニング用スーパーコンピュータを使ったほうが効率的だということではないでしょうか。 リアルな動画データではなくコックピット中央のモニタの元になる抽象化されたデータは容量が少ないし転送が可能になるのかな? 事故の場合は、リアルのデータが必要だとは思うが…
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島津製作所社長、防衛事業撤退に含み 「新しい開発していない」 2022/11/7 18:34 産経新聞 島津製作所の山本靖則社長は7日の決算会見で、防衛分野を含む航空機器事業について「(令和5年度からの)次期中期経営計画でも引き続き『再編事業』に位置づけ、ありとあらゆることを考えていく」と述べた。防衛事業は「新しい開発がなされていない」とし、事業譲渡や他社との協業など、あらゆる選択肢を検討するという。 同社は自衛隊機の与圧系統などにかかわるエアマネジメントシステム、操縦席のコックピットディスプレーなどを納入。航空機器は採算性の改善が課題で、現行の中期計画で資源配分の優先度が一番低い「再編事業」に位置づけている。 山本氏は「航空機器は社長を何人も輩出した歴史ある大事な事業の一つ」としながらも、「防衛事業は売り上げがどんどん伸びていくことにはならない。社内で新しい開発がなされていないからだ。(今後も)現状から大きく変わることはない」と話した。 同日発表の4年9月中間連結決算で、航空機器事業は防衛向け修理案件の減少を、新型コロナウイルス禍からの民間旅客機向けの回復がカバーし、営業損益が3億円の黒字(前年同期は3億円の赤字)となった。
2024年5月29日、地球上で…
2024/05/29 08:13
2024年5月29日、地球上で最も強力な戦車もドローンから守る必要があり、ウクライナのM1A1戦車 にはカスタマイズされた「鉄の檻」が装着され始めている。ウクライナ軍のM1A1戦車は戦闘中の破損が噂されるようになり、一度は戦闘順序から離脱、このほど、ウクライナ国際鉄鋼グループ(USISG)がM1A1戦車に対ドローンケージ を搭載し、「地球最強の戦車」の防御性能をさらに完璧なものにすると発表した。 ウクライナのM1A1戦車に対ドローンケージが装備されているのは、ウクライナの国際グループ「メティンベスト」の鉄鋼子会社からの寄贈によるものである。 同グループの公式プレスリリースによると、防弾チョッキ、自爆型無人艇の寄贈のほか、ウクライナ軍のドネツクとザポリツィアにおける防衛要塞の建設を支援している。同地域の要塞建設に加え、ウクライナ軍の重装甲車の対ドローン能力を強化するため、戦闘車両用の対ドローンケージの生産ラインも設置された。同社はこれまでに25セット以上のケージを生産しており、旧ソ連のT-72やウクライナのT-64、そして米国が支援するM1A1主力戦車に搭載されている。 メティンベストグループの対ドローンケージ設置写真から、このセットの対ドローンケージはかなりカスタマイズされ、M1A1戦車の砲塔の上、下、左と右の側面は鉄のメッシュでしっかりと装着されているだけでなく、兵士のコックピットの出入り口、位置を確保するための外部機器のために、ロシア軍の戦闘車両に比べて、背が高くなってきている "亀の車"、対ドローンケージのこのセットは、バランスの戦闘視野を達成した。ウォーゾーンは、写真のM1A1戦車は、両側にM19 反応装甲(ARAT)が装備されているだけでなく、車両の前面にコンタクト1 反応装甲を備えているだけでなく、その保護を強化するために対ドローンケージを補完していることを報告した。