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なかなかIR出さないタムちゃん、、、やっとIR出したかと思ったら、ガリウム関連で超絶IRとかびっくりするからやめてね😅
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買いたい方が100パ-セントのグラフが出てますね。本当に低い株価だと思いますので皆が酸化ガリウムに関心を持ってタムラを応援してくださったら嬉しいですね。 半導体の研究員だった主人にもそんなのできるわけない、株価が上がるわけないと断言されてました。一年半は長かったけれど何とか頑張りました。 以前はかなりの株の収益があったので値段を見ないで欲しいものを買う癖がついてました。直ぐに家族と外食したり旅行に行ったり。 今ではネットを活用してます。 そして料理が趣味になりました。 まだまだ先は長いでしょうがタムラを見守っていきたい。
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何が起こっているのか? 酸化ガリウム製品の市場化予定を知りたい
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豊田合成の窒化ガリウムのニュースはあるけどね。
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QDレーザ<6613>5月25日に、同社がデンソー<6902>、トヨタ自動車<7203>と共同で出願していた半導体レーザ装置に関する特許が公開され、 きょう付の化学工業日報で、「量子ドットレーザーに対応したエピタキシャルウエハーとファウンドリーサービスの市場開拓を進める」と報じられ、記事によると、ガリウムヒ素(GaAs)基板に波長1120~1310ナノメートルの量子ドットを形成し、レーザー素子、光学増幅素子(ゲインチップ)を3インチウエハーやチップ、デバイスで提供するという。車載LiDARや光インターコネクトなどの分野への応用を図るもようだ。 デンソー、トヨタにおんぶにだっこで業績を伸ばして欲しい。💛
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酸化ガリウム あまく見とったらいかんかもしれんぞ‼原発の何基分だったかな 世界でノベルと見本品出している 株価だけ気にしているとわけが違うかも? 夢の世界にタムラが連れて行ってくれるような 俺の万株花が咲け‼
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【情報提供:斉藤恭彦・信越化学工業社長「塩ビ、半導体関連に加えて、次世代ディスプレイなど新領域を開拓」】 ★引用 : 2024/03/08 財界オンライン一部抜粋 ★URL : 斉藤恭彦・信越化学工業社長「塩ビ、半導体関連に加えて、次世代ディスプレイなど新領域を開拓」 | 財界オンライン (zaikai.jp) 🔳 新素材の開発も Q9 ─ 事業面での今後の展開について聞かせて下さい。 A 斉藤 ①塩ビでは、現在米国のシンテック社の工場の増強を進めており、24年半ばに完成する予定です。増強、新設のたびに最新鋭の技術を導入していますから、生産性も上がります。米国ルイジアナ州にあるシンテックのプラケマイン工場には第3工場まであり、次の新・増強については現在検討中です。 ②半導体関連については、市場が拡大していくいくことは疑う余地はないと見ています。スマートフォンを始めとするインターフェースの進化はまだまだ続くでしょうし、データセンターを中心にしたAI関連の投資も続きます。また、PCにAIの機能が搭載されてくると買い換え需要も出てきます。 ③さらに、自動車は当社にとって極めて重要な市場です。EV(電気自動車)は「走るスマートフォン」と言われているように、搭載される半導体の数はPCを遥かに上回ってきています。EVはパワー半導体の塊になります。 Q10─ 顧客の事業の進化に合わせて、必要なものをつくっていくということですね。 A 斉藤 その通りです。お客様が必要とするものをつくっていきますし、新しい材料も開発していきます。 ①半導体についてはウエハーだけでなく、製造工程で使われるフォトレジストやEUVマスクブランクス、パッケージングの材料など、お客様の期待に応えていかなければならないことが目白押しです。 ②マスクブランクスについて言えば、最先端の半導体の製造になくてはならない露光基板です。先行している他社に追いつくべく、お客様から強い要請を受けて開発を進めています。 ③さらにシリコーンは、23年までに合計1800億円の投資を行いました。さらに23年に発表した1000億円の投資は脱炭素に向けて、お客様の省エネルギーに役立つような製品づくりと、当社の製造の際の温室効果ガスの排出を大きく減らすという両輪でグリーン化を目指すものです。 ④希土類磁石についても、EV化で使用量が増えています。そこには経済安全保障などの政策、サプライチェーンの課題なども関係してきます。欧米は磁石産業は強くありませんから、そこに当社がどう関与していくかという観点でビジネス機会があります。 Q11─ 自動車のEV化など、産業構造の変化に合わせて、新たな事業機会を探っていくと。 A 斉藤 はい。次世代のパワー半導体の開発も進めていますが、 ①当社はGaN(窒化ガリウム)基板にも注力しています。現在、EVではSiC(炭化ケイ素)基板が多く使われていますが、実はGaNは耐圧やエネルギー効率などの特性でSiCよりも優れています。しかし、従来の製造方法では、大口径が実現できず、お客様に使っていただける価格の水準では作ることができません。 これらの課題を解決すべく ②当社はQSTⓇ基板(米Qromis社により開発されたGaN成長専用の複合材料基板で、2019年に信越化学がライセンス取得)を活用して、大口径化とコスト競争力の向上を進めています。 ③現在、GaNパワーデバイスは横型が主流ですが、当社の方法を使うことでコスト競争力を持ち、大電流制御が可能になる縦型デバイスを実現することができます。開発には沖電気工業さんと共同で取り組んでいます。 ④更に、マイクロLEDディスプレイ向けの材料や装置の開発も進めています。 マイクロLEDディスプレイは究極のフラットパネルディスプレイの技術と言われています。それだけにディスプレイのメーカーにとって製造するのが難しいものでもあります。マイクロLEDチップを並べてパネルにしていく工程は技術的にハードルが高く、材料開発だけしていたのでは市場が広がりません。 ⑤そこで素材メーカーの当社としては新しい試みですが、自らマイクロLEDチップを並べるための装置まで開発して、装置と素材を組み合わせてお客様に提供。 【コメント】URLでご確認。投資は自己責任で願います。 2024/03/08財界オンライン記事の一部抜粋ですが、四季報にも掲載されていない。斉藤CEOに対するインタビューで信越化学工業の近未来の具体的な開発事業の内容盛り沢山です。当社が今期以降、増収増益・事業拡大、株価五桁のエビデンス満載なので、深夜の投稿とさせて頂きました。5月31日以降の反転攻勢を期待しています。
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2024年5月31日、中国は2024年7月から、航空宇宙、宇宙構造部品と超高分子量ポリエチレン繊維を輸出規制リストに加えることを決定した。中国商務部、税関総署、中央軍事委員会装備発展部は30日、こうした内容を含む輸出管理通知を発表した。 この措置は7月1日に発効する。 これに先立ち、中国は昨年、電池に使用されるガリウム、ゲルマニウム、黒鉛などの材料について「輸出許可制度」を導入した。 中国当局は、航空宇宙および宇宙船の構造部品、航空宇宙および宇宙船のエンジン、航空宇宙および宇宙船の構造部品用に特別に設計された部品を輸出規制リストに含めた。 さらに、航空宇宙および宇宙船のエンジン用に特別に設計された部品のためのチタン、アルミニウム、合金加工に関わる設備と工程も含まれることになった。また、航空機や宇宙船のエンジンや部品の開発製造に使用されるソフトウェアや設計図面、工程仕様書やシミュレーションデータなどの技術も輸出規制リストに含まれている。 中国は、船舶や自動車部品、医療機器、防弾チョッキに使用される超高分子量ポリエチレン繊維関連品目と生産技術の輸出を規制する計画である。ガスタービンエンジンおよび関連機器、ソフトウェア、ガスタービン製造技術も規制リストに含まれている。中国当局は、これらの品目は "デュアルユース"(軍事民生両用)の性質があり、輸出を希望する企業は申請書を提出しなければならず、"国家安全保障 "に関連する要素を評価した上で承認されるとしている。 中国は、超高分子量ポリエチレン繊維で作られた防弾ヘルメット、ベスト、プレートなどは、"軍用品輸出管理規則 "などの規制に基づく輸出判断の対象になると説明した。この措置は、軍事利用の可能性が高い航空宇宙、宇宙、半導体などの分野で、米国など欧米諸国がとっている輸出管理措置に対抗するためのものである。商務省は同日、ウェブサイトに掲載した報道官声明で、「特定の種類や特定の繊維素材について輸出規制を実施することは、国際的に認められた慣行である」と述べた。 また、"特定の国や地域をターゲットにしているわけではなく、規制を遵守した輸出が許可される "とも言及している。中国は輸出管理措置を導入するたびに、繰り返し同じ内容に言及してきた。 商務部の報道官が言及した国際的に認知された慣行とは、ワッセナーアレンジメントのことである。ワッセナーアレンジメントは、軍事目的や伝統的兵器に使用可能なデュアルユース品目の拡散を防止するために設立された多国間輸出管理体制である。 この体制には、韓国、アメリカ、日本、フランス、ドイツなどの自由主義国や、ロシア、チェコ、ウクライナなど42カ国が参加している。商務部の報道官は、"中国政府は世界の産業とサプライチェーンの安全を確保し、規範に従って貿易の発展を促進する "と付け加えた。 さらに、"中国は、中国の管理品目を用いて中国の国家主権、安全保障、発展の利益を侵害するいかなる国の活動にも反対する "と述べている。
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窒化ガリウムは製造エラーと高コストで現実的ではない。 でも名大は窒化ガリウムの研究を推し進めていると思いますが、その問題を改善する方法を開発したのではないかな? また、この窒化ガリウムは中国が最前線にあると言われているけど、その決定的な安定した量産に関してはいまだ至っていないはず。 憶測の域だけど、ルネサスが強いのはこの辺に由来しているように思える。 窒化ガリウムマーケットの争奪戦において、ひょっとしてルネサスがリードしているんじゃないかな? 量産化できるようになるのであれば、1万円どころか、あらゆるデバイス革命が起きるので、数万円じゃないかな。 そう考えると、3000円に行ったか行かないか、はかなりどーでもいい話に思える
10000万にはなってもらわな…
2024/06/01 21:34
10000万にはなってもらわないとね! 原発10基分の電気削減になるんですから! パワー半導体が酸化ガリウムに入れ代わり 全ての会社で作り始めたらとんでもないことになるのですから、既存設備での製造が出来るのが大きいですよね!