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3月中旬から会社四季報と富士石油広報がコラボして PBR対策というカビの生えたお題目を使い廻しているから、当方の投稿も終わらないが、絶えず新しい皮肉を 効かせた新規改善投稿を心がけている <爆笑> 富士石油広報IR担当が、富士石油自身が正式発表したものではなく、会社四季報が 勝手に?(富士石油からの情報により?)3月中旬から記事にしているだけのものを、その内容に対し電話かメールか何かで問い合わせをした人間だけに「 5月とは確約できないですが、決算後近いうちにPBR対策のIR発表をさせて頂きます」 と回答したこと自体が、富士石油株式のインサイダー取引疑惑を助長している事にすら気が付かない様な広報だとしたら実に由々しき問題だ。その後の問い合わせや、別の人間からの問い合わせにもっと詳しい情報を教えている可能性は絶対に無いとは言えないだろ? 地方から新幹線とホテル代使って、 赤坂の老舗和菓子店の木箱入り高級羊かん又は リクルート事件で有名になった銀座のドライケーキ等持ってわざわざ問い合わせに訪問してくれた者にはとても美味しい特別情報を教えてくれるかもね? <爆笑>
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自社製品の成分検査出来ない会社 嘘八百です 味噌会社、酒造会社 発酵サプリメント会社 食パン🍞会社 全て調べて発表している 異物混入等他の成分定期的検査して、即答回収している 水の会社、即答カビが混入全面的回収している 犯罪者の言い訳レベル回答している くそ会社です 必ず社会的制裁を、望む 恐ろしく一切小林製薬の商品買わない
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おい! カビ! 愚痴っぽくなってるぞw
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カビ飲んだら駄目でしょ!でも、株価上がる不思議?
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カビパンを700〜800円で買い煽るとかそこら辺のサスメドホルダーより圧倒的に下手くそな気がするんだがww
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自分から散々喧嘩売っといて反撃されたら尻尾巻いて逃げるんか… カビパンホルダー代表として恥ずかしくないんか?ww 心が不健康すぎやぞw まじでこういう掲示板中毒が買ってるもんなんて買いたくないな、食欲も失せる。
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NHK 05月22日 17時36分 小林製薬のサプリメントをめぐる問題では、製品から「プベルル酸」という想定しない成分が検出されていますが、出荷前に行われていた品質管理のための検査のデータをさかのぼって確認したところ、この成分が含まれていることを示すデータが見つかったことがわかりました。 出荷前の検査は、サプリメントの主な成分を調べる目的で行われていて、会社は「検査の目的が違うため発見できなかった」として、品質管理の体制について外部の有識者による委員会で検証するとしています。 この問題では、小林製薬のサプリメントを摂取した人が腎臓の病気などを発症し、去年、大阪の工場で製造された紅麹(べにこうじ)原料から「プベルル酸」という想定しない成分が検出されています。 会社が出荷前に行われていた品質管理のための検査のデータをさかのぼって確認したところ、この成分が含まれていることを示すデータが見つかったことがわかりました。 出荷前の検査はコレステロールを下げるとされるサプリメントの主な成分の量などを確認する目的で行われていたということですが、今回の問題を受け、当時と条件を変えて再確認したところ、プベルル酸のデータが見つかったということです。 会社は「検査の目的が違うため発見できなかった」として、当時の品質管理の体制について外部の有識者による委員会で検証するとしています。 食品の品質管理に詳しい日本健康食品規格協会の池田秀子 理事長は、「何かが混入するリスクがあるという考え方で、より広い範囲を検査する必要があるのではないか。今後は業界全体でもう一段取り組みを進め、安全性の確保につなげることが大切だ」と指摘しています。 【健康被害などの相談相次ぐ】 小林製薬の紅麹の成分を含むサプリメントをめぐっては、摂取したあと腎臓の病気を発症するなどして、これまでに5人が死亡しています。 小林製薬によりますと、健康被害の状況は、20日の時点で体調に異変を感じるなどして▼のべ1595人が医療機関を受診し、▼のべ276人が入院したということです。 また、厚生労働省と消費者庁が設置するコールセンターには、20日までにあわせて5050件の相談が寄せられたということです。 これとは別に、大阪弁護士会は健康被害の実態を把握するため、先月(4月)、2日間にわたって無料の電話相談を行い、あわせて80件の相談が寄せられました。 相談の内容は、▼腎機能が戻るのかなどといった健康被害のほか、▼休業や後遺症が残った場合に補償が支払われるのかといった経済的な不安に関するものもあったということです。 大阪弁護士会の菅聡一郎 弁護士は、「健康被害の原因が特定されず、消費者の間に不安が広がっている。小林製薬や関係機関には原因物質の特定や治療の見込みなど一刻も早い情報提供が求められている」と話しています。 【専門家“混入リスクへの対策を”】 食品の品質管理に詳しい日本健康食品規格協会の池田秀子 理事長は、「出荷前に行われる検査は、サプリメントの主な成分を調べたり、よく知られているカビ毒などを検出したりする目的で行われていて、想定しない成分の混入を警戒する体制ではなかったのではないかと思う。『プベルル酸』と健康被害との関係はわかっていないが、今回問題となった小林製薬のサプリメントの製造には長い期間がかかるため、何かが混入するリスクがあるという考え方でより広い範囲を検査する必要があるのではないか」と指摘しました。 そのうえで、問題となった紅麹を含むサプリメントが機能性表示食品として届け出されていたことについて、「機能性表示食品の安全性を企業側がどう担保するか、製造工程で必要な検査などが具体的に明示されていないことも課題だと思う。製品の原材料の品質管理や出荷前の検査などをどのように行えば安全といえるのか、業界全体でもう一段進んだ取り組みを行うことが安全性の確保につながる」と話していました。 【青カビ混入 気づくことができるか実験】 小林製薬の紅麹を含むサプリメントから検出された「プベルル酸」は、青カビから作られるとされています。 紅麹を長年研究している琉球大学の橘信二郎 准教授は、紅麹の製造工程で青カビが混入した場合に色の違いで気づくことができるか確かめる実験を行いました。 ▼蒸した米に紅麹菌を入れて2週間培養したあとで一般的な種類の青カビを混ぜたものと、▼通常の工程と同じように米に紅麹菌だけを入れたものを用意し、さらにそれぞれ6週間ほど培養を続けて色の違いを調べました。 その結果、いずれも黒みがかった赤色になり、見た目で判別するのは難しかったということです。 色の違いが出なかった理由として紅麹菌の影響で青カビの増殖が一定程度抑えられた可能性などが考えられるということです。
株価上がって逃げ出したゴキぶり…
2024/05/23 15:57
株価上がって逃げ出したゴキぶりはまだマシかも。恥も外聞もないカビがこびりついて残ってしまっている。