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ここに巣食う大口投資家だって同じさ 世界が景気後退すれば彼らだって顧客の資金を預かっているので資金を引き上げたり 景気後退がソフトランディングならば再投資するはず。 先が読めないから日経も現物も調整に入るのは当然の事 自己資金だけの新手のHFでも一緒 日経が軟調推移してるのに8844だけ株価が復活とは虫が良すぎるぜ 大手財閥系などもチャート見ればなだらかに下落してる そもそも日本のGDPは三四半期連続マイナス、長期債金利は1.1%になり短プラは↑ どうやって消費が回復するかね そしてインフレ銘柄の代表格がいつも不動産の下落から始まるのも特徴なんだよ ニッセイ基礎研究所でも最下位は「不動産」 だから事実を逸らし現実を見よと警鐘してるんだよ 要は長期金利上昇と景気なんだよ 過ぎ去った決算を毎度のように♪インバウンドと連呼する人がいるが本業の不動産には1㎜も触れず買い煽ってるようだがバックミラーを見続けているだけなんだよ だから株価が下がるのが当たり前で長期投資家は素直に受け入れるのが大事 8844の株価が再度復活するのは世界景気後退がなければという条件下なんだよ インバウンドも好調推移し大口投資家等が安心して大金を入れてくれる状況が 来ればまた株価は復活するが人間は未来の事はわからない だから売り逃げて細々デイトレみたいな手口で彼らも遊んでいるわけよ
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欧米景気はこれから下降ですからコモディティから 下がってきて、金利は下がり、半年後にインフレは落ち着いているでしょう。ただし株価、仮想通過、金は上がる、、、そこがオモロイ推理戦
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ドル建て日経平均はむしろコロナ禍2021年より悪い。今の為替レートなら6万円ぐらいつけないとヤバい。岸田や財務省がデフレ脱却してない、インフレスタグフレーションじゃないと利上げ拒むのは株価が実は下がってるから…
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ぜんもやね そもそも上げた指標もさほど強く無かったしな いよいよ景気が悪くなってきましたよ 来季見通しが悪くて下がる企業の増えてきました 株価も下がれば資産効果もなくなりインフレも収まるぞっと
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>いつもならドル円↑に戻るんだけどどうかな 日銀が介入しても根本的な解決にはなりませんから次第に戻っていくのはお決まり事ですからね。。 金利上げて円高に振れても株価は下がりますし、外国が利下げして金利差を狭めても。。 日本も中小企業は賃上げも雀の涙なのに物価高のインフレ傾向。。 どうしたら国力上がるんでしょうか。。
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株も貴金属もビットコもすべて上がっていくと思っている。インフレだから コロナ中で紙幣を撒き回ったので紙幣の価値が下がり 一度インフレになるとそれで回る。 気になるのはアメリカの商業不動産の金融不安だけど、リーマンの経験を経て それほどの悪化はしないように勝手に思ってる。 だだ、歪は来るので2割ぐらいは下がる時が来るかもしれませんね。株価 でも復帰までそんなに時間がかからないと思う。 ただ、株はボラが大きいので気が小さい人にはあまり向かないかも。。
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NASDAQは酷かったね。レバナスなんか流行ってたせいで資金無くして退場した人だいぶいるんじゃないかと。訳わからなくなって両建までやってた人いた。 >2022年は米国の高インフレと利上げの連続によって株価、特にNASDAQがダダ下がり状態だった年。ただ、同時に円安バリアーも効いていてこれで精神的にだいぶ救われた感じ。
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蓮舫国籍どこなん? アメリカ経済はインフレが収まらんってことは絶好調なのに、株価が下がる謎。 金利上がってるってことは経済絶好調。 なんで金利下がると経済好調? 機関の利益の問題だけだろ? インフレ2%していくなら株だって上がっていく。 なのに反対の動き。なにを信じればいい?
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2022年は米国の高インフレと利上げの連続によって株価、特にNASDAQがダダ下がり状態だった年。ただ、同時に円安バリアーも効いていてこれで精神的にだいぶ救われた感じ。
わしは日経平均はじき50000…
2024/06/01 18:13
わしは日経平均はじき50000円を超える、 そう見とるよ。 重工さんもそれに準じて、 それ相応の株価になってるよ。 物価も給料も上がっとるし、 株価が上がるのも自明。 インフレ相場、やよな。 だが、 株価が上がることは我々の生活が楽になることを 必ずしも意味しない。 マネーの価値が下がるインフレ、やからな。 外食や食料品等の価格は既に20%以上上がっとるし、これからも上がる。 不動産かて、 マンション、戸建て共に、 リーマンショック後の2010年頃の価格と比べて、 都区内やと相場は40%程度は上がっとるよ。 都区内では1億円出したとて、 手狭なマンションしか、買えんよ。 銭があるなら投資せざるを得ない、いうこと。 現在、日本は毎年3%以上のインフレ(物価上昇)状態。 5%まで上がる可能性も十分ある。 現金で持っていれば資産が毎年5%ずつ減っているのと同じこと。 5%というと小さく感じる人もいるかもしれんが、 10年で資産が4割減る、いうこと。 半分近くになる、いうこと。 インフレに加え、 日本の医療、年金などの社会保障費は44兆円、 国家予算の30%を占めている。 さらにこれから少子高齢化が加速していくことを考えると、社会保障制度が崩壊したり、自費負担が増加してもおかしくない。 【新NISAの利用意向調査】 新NISAの利用率は約4割。 “つみたて投資枠“での毎月の積立平均金額60,689円と高い傾向に! https://okane-kenko.jp/media/survey_2401/ 新NISAを利用していると回答した方に、「新NISAではつみたて投資枠の年間非課税投資枠が40万円(月3.3万円)から120万円(月10万円)になりましたが、毎月の積立金額を教えてください。」という質問に対し「9万円以上~10万円未満」36.5%と回答した人が一番多く、毎月の積立平均額は60,689円に。 昨年に当社で実施した「新NISAの利用意向調査」の旧NISA・つみたてNISAでの毎月の積立平均額と比較すると+37,273円と大幅にアップし、非課税枠を最大限に活用し、積極的に資産形成を行おうとしている人が多いことが伺えます。 回答者の年齢 20歳未満:0.5% 20~29歳:6.8% 30~39歳:18.4% 40~49歳:26.9% 50~59歳:27.7% 60~69歳:14.7% 70歳以上:5.0% 回答者の世帯年収 400万円未満:28.2% 400万円以上600万円未満:19.1% 600万円以上800万円未満:16.6% 800万円以上1,000万円未満:10.5% 1,000万円以上1,200万円未満:6.5% 1,200万円以上:9.1% 分からない:10.0% 年代別 平均積立額 20~29歳 45,465円 30~39歳 58,973円 40~49歳 61,703円 50~59歳 65,224円 60~69歳 63,444円 70歳以上 69,000円