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jijiドットcomの記事から。2024年05月08日配信。 > コカ・コーラボトラーズジャパン(東京)は5月8日、 > ペットボトル製品を中心に141品を値上げすると発表した。 > 10月1日出荷分から、税抜きの希望小売価格を > 1本20円引き上げる。 > > 値上げ率は約5~19%となる。 これだけ現実世界はインフレーションモードで、マネー(日本円)の価値が毎日落ちている。 日野自動車は配当なしに転落している上場企業なので、株価は毎日上がって当たり前。 ペットボトル入り清涼飲料水の値上げに追いつけない上場企業株など、許されるわけがない。株価が前日と変わらずであれば、それは実質負けているということ。 (配当があれば話は別。配当は粉飾できない現実のキャッシュ。あれば色々と許される) あんたら・・じゃねえや、負けドッグの「お祈りちゃん」も、日野自動車の株のことは忘れてコーラの買い溜めして10月に転売ヤーデビューした方がいいんじゃないのか? こっちは値上がりほぼ確実だぞ????? っていうか、円定期預金の利回り(絶対にプラスである)にも物価上昇率にも負ける運用って、意味わかんない。
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なんで無配の成熟産業の上場企業の株が朝から下がってんだよ。wwwww 許されるわけねえだろ、無配なんだから。シャバはインフレーションモードなんだぞ。 オリーブオイルの値段に負ける株式投資とか、投資家にとって存在価値ないでしょ。 定期預金に預けてるオバチャンにも負けてるんだが、恥ずかしいと思わないのか? 円定期預金、利回りはプラスだぞ。うまく設定すればマジ複利だし。 腐っても上場企業なら、ビジネス真面目にやれよ。(不正をせずに誠実に、という意味) 日経平均もきょうは下げてるって? wwwww 日経平均は全体としては配当出してるだろ。 (平均)株価が週に一回くらい下がっても許されるのさ。 だって配当は粉飾できない、現実のキャッシュだもん。 株主さまは、それでオリーブオイル買うこともできる。 配当があるだけで、色々と許される。
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スタグフレーションとは、景気が後退していく中でインフレーション(インフレ、物価上昇)が同時進行する現象のことをいいます。この名称は、景気停滞を意味する「スタグネーション(Stagnation)」と「インフレーション(Inflation)」を組み合わせた合成語です。通常、景気の停滞は、需要が落ち込むことからデフレ(物価下落)要因となりますが、原油価格の高騰など、原材料や素材関連の価格上昇などによって不景気の中でも物価が上昇することがあります。これが、スタグフレーションです。景気後退で賃金が上がらないにもかかわらず物価が上昇する状況は、生活者にとって極めて厳しい経済状況といえます。わが国では、1970年代のオイルショック後にこの状態となっていました。
> インフレとは物価上昇という…
2024/05/27 15:31
> インフレとは物価上昇という意味であり、需要に対して供給が足りない、つまりモノが足りないという意味である。 > 逆にデフレとはものが十分足りている、ものが余っている状況である。 > モノが足りている状態よりもモノが足りない状態が良いと何故信じたのか? ばカなのか? インフレーションとは、何かを膨らますような用語。 プラスチックを膨らませて成形するインフレーション法とか。 なぜ経済のデフレがダメなのかというと、モノが放って置いたら値が下がると 誰もが認識しているから、だったら下がるまで待とうホトトギスとなる。 閉店間際のスーパーの半額セールとか。 モノが下がるまで売れないと、モノが足りて十分な状態になるが 経済が回らないから売り上げが下がり、給料も上がらない。 給料が上がらないから、モノを買い控える、のデフレスパイラルに陥る。 年金生活者も、年金は安定して受給できるからと高を括るっているが 現在支払われている年金は、自分たちが支払った年金が原資ではなく 今の現役世代が支払っている年金料から支払われていることを 重々認識しておかないと、ある日突然、年金が減額されることにもなる。 だから、デフレは困るんです。