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しかしアベノミクスのたどり着いた地点が今。 円安と特定の海外で活躍できる国外企業のみ元気になり 日本の企業の大半である国内企業の全く元気のないこと。時間をかけた円安政策はコントロールできなくなり賃金が伸びない物価高。一部の企業のみ賃金が伸びたことを必死にアピールするも、政界の中で日本だけ時が止まっていたという。金利政策で古くてくそな企業が生き残り新しい企業の芽は全く出ず、これから企業倒産が本格化していく始末。いったい何のための政治なのやら。
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使いたくても使えない人が多すぎる、アベノミクスで格差が拡大した事か原因です、中流社会が一番消費が多い、経済が良い。景気回復には中流社会です。
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アベノミクス「デフレは悪😤」 ↓ 日本人「中国はデフレ!中国は不景気になるはず!」 ↓ BYDが1万ドル(140万円)の電気自動車を発売 ↓ 日本人「電気自動車は使い物にならない!」 ↓ BYD「(トヨタのカムリ並のサイズの車)160万円でPHEVを発売するよ😅」 ↓ 日本人「(負け惜しみ)中国経済はデフレで破綻する😭」 ↓ Xiaomiが5万円の超格安ドラム式乾燥洗濯機を発売 ファーウェイがインクジェットプリンターに参入 ↓ G7「中国は過剰生産を止めろ❗️😡」 あー みっともない😅
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株主優待銘柄と高配当銘柄を中心に買って来ましたよ。 20年か30年先を見て長期投資をしてるから2000万円近くの含み益があっても利益確定はしていない。 過去にアベノミクスで会社の先輩に強く利益確定を勧められて、年間の所得が3000万円を超えない様に注意して2000万円超えの利益確定したけどね。 住宅ローン控除が確かその当時年間所得3000万円超えで対象外になるからでした。 海外の金利はここ数年で複数回下がるし逆に日本は数回利上げがある。 分散投資してるけど偏りが大きいから、ここの株価が回復したら、偏りを改善するために少し売却はするかも。 状況が変われば、臨機応変に対応するし、個人的に危険だと思えば対処する。 今のところここは数年は売る気は無い。
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三菱重工さんのことやが、 新興株は、小型株、やから、 仕手筋や個人投資家が買い煽って、ハメこんで、 急上昇の後、急降下で、はいおしまいよ、やが、 半導体、海運、総合商社の値動きからわかるように、 国内外の金融資本、機関投資家が動かしておる 超大型株は行って来いでは崩れんよ。 高値圏で維持、安定の展開をすることになる。 今後の展開として、 戦はまだ道半(なか)ば。 勝負は、まだまだこれから、いうこと。 最終決戦は、まだまだこれから、なり。 これからの戦の展開において、 敵軍に50、100、200円 押し返されようとも 買い向かい、買い増し、や、ナンピン買い増し、 リスクを取り、 勝負をした者だけが、勝者、となれる。 わしは、 1500~2000のゾーンを 射程圏の株価に置いとるよ。 2000~3000~は、相場次第、 わしは、そう睨んどるよ。 超歴史的大相場。 100年に一度。 このスレを見ておる者は皆、 生涯二度とは経験できない大相場。 しょ~ぶ、勝負。 勝負、勝負、勝負、じゃよ。 まさに、 最終決戦の戦の戦場。 重工さんの株主はんは高齢者も多いさかいに、 今回の戦を最後に退役し、 相場道からは完全引退、 銭の心配は一切なく、 悠々自適の余裕の老後。 不安材料と言えば、健康のみ。 健康第一。 戦果を老後資金として静かに余生を送る腹積(はらづ)もりの人も多いやと思う。 重工さんの頂上は、まだ先、や。 半導体関連銘柄、 海運株及び総合商社株が超歴史的大相場を展開し、 このスレには、 超歴史的大相場で 資産が2倍3倍、5倍、10倍等の大儲けをした者もいるであろう。 40年に及ぶ相場道の集大成。 1986年のブラックマンデー 1986年から1989年の昭和のバブルと崩壊 1990年代の不良債権処理の金融不況 1999年~2000年のITバブル 2003年4月のSONYショック 2003~2006年の新興市場バブルと 村上ファンド事件及びライブドアショック 2008年のリーマンショックの暗黒相場 2011年の東日本大震災 2012年12月以降のアベノミクスと金融緩和 退役前の最終決戦の戦(いくさ)。 生か、しからずんば、死を。 不退転の戦、なり。
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マグロだけではない、今後食料品全て、円安で買い負けして来ます、これがアベノミクスです、生き残るには農家です。
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家業には円安マイナス 投資の分野では円安大いに助けてもらってます 国債の利払い思えば、日銀うかつに金利上げできないよなあ 自縄自縛(アベノミクス長すぎた)
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第2次安倍政権発足時のGDPは498兆円だったが、その後、ピーク時には539兆円まで伸び、この間の経済の拡大率は8.2%だった。その後、消費税の引き上げと新型コロナのマイナス影響で大きくGDPが落ち込んだが、それまではかなり順調に経済は成長したと言ってもよいだろう。 また、第2次安倍政権は発足時から日銀の金融緩和を柱とした「アベノミクス」と呼ばれる経済対策によって、1万円ほどだった日経平均株価をピーク時には2万4000円を超える水準に押し上げ、失業率を4.1%(2012年11月)から2.8%(2020年6月)へと大きく改善させ、就職内定率を77.4%(2011年)から92.3%(2020年)へ改善させるなど、経済環境の改善に大きな成果を残した。 こうした成果が岸田政権で結実し、日銀が2024年5月21日に公表した資金循環統計によると、2023年末の家計部門の金融資産残高が前年末対比で5.1%増の2141兆円となり、過去最高を更新した。 また、国税庁の民間給与実態統計調査(2023年9月)によると、個人で年収1000万超の所得を得ている個人の数(人数)は、過去最多を更新した。 鵜素は止めましょう(爆笑)
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結局昨日も日足長期線60日線に叩き落とされ その長期線は とうとう下曲がり転換してしまいましたね。 これからは下げの長い道 アベノミクスで日本株に呼び寄せられてしまったみなさんは、 迅速な御退避を
> アベノミクスで物価高になっ…
2024/06/05 01:02
> アベノミクスで物価高になったワケではないからね。 > どうやってもそれに紐付けたい輩がいるんだよね。 それは間違い。 御用コメンテーター(リフレ派?なんだそれ!)はインフレはコ◾️ナとかウ露戦争から始まったと言うが嘘だと思う。 元々アヘノミクスは調整インフレ政策(財務省が画策した禁断のインフレ・ターゲット政策)なので、インフレにして政府債務の圧縮及び日本国民の賃金と資産の減少を狙った悪政なので。 それに景気が良く無いのに2015年と2019年に消費増税して景気腰を折った。 それをパンデミックや戦争のせいにしている。 挙げ句の果てに、災害を良いことに税金ド◾️までやった様だ。 盗人猛々しい。。。