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ナノマテとアスカネットの空中ディスプレイって 未来的で夢があるけど、なかなか 花が咲きませんなぁ🤕
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普通なら3期連続で目標未達なら松尾社長は交代でしょう 空中ディスプレイの売上げのことですよ 未達どころか過去2期は目標の半分程度しか達成できなかったし… 僕はまだ「そこまでやるかアスカネット!」って驚かされたことは今期一度もありませんよw 6月10日の答え合わせでは長期株主に誠意を示してもらいたい 短期のことは知らんけど
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>連結PER46.2もあるのか 空中ディスプレイ事業は現在赤字(先行投資)の事業です。 空中ディスプレイのわずかな利益の46年分もの過大な評価を受けているわけではありません。 それに前期は連結移行の費用もあり利益が減少していますから、PERは余計高く見えますね。 エニカラ、カバーがVTuber事業を撤退したら売上も利益も(会社も?)なくなりますが、もしアスカネットが空中ディスプレイ事業を撤退して既存事業だけになったら、今期連結PERは17倍くらいになるでしょうか。
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ASKA3DのYouTube公式チャンネルが新しいショート動画を公開しています。 ↓↓↓ ■物体を空中に浮かばせたら https://www.youtube.com/shorts/3NYzO4NcMYo 「空中ディスプレイ」はASKA3Dプレートの数ある使い方の一つで、ASKA3Dプレートが「汎用的な光学部品」であることが良く分かる動画だと思います。 アスカネットが空中ディスプレイという「装置」を作っている会社だと思っていた人は目から鱗ではないでしょうか。 使い方といえば、開発者インタビューで光通信分野での応用が示唆されています。 ↓↓↓ h ttps://aska3d.com/ja/interview/developer_03.html -------------------- 例えば光通信分野において、光ケーブルを中間接続する際にASKA3Dの空中結像技術を利用することで、理論的には光ケーブル内の光線を多重化できるはずです。実現すれば伝送容量が圧倒的に増加します。光ファイバー内の複数の独立した光路をASKA3Dで三次元的に利用するデータ伝送技術は、次世代通信の新たなテーマの1つになるかもしれません。ASKA3Dの空中結像の原理が「重ね合わせ」を実現する鍵となります。 -------------------- 気になってはいたものの難しすぎて理解できなかったので触れずにいたのですが、良い機会なので漠然と感じていることなど書き連ねてみます。 近年光ケーブルを通る通信量が増え続け、このままでは2030年頃にはパンクするそうです。 そこで光ファイバーを通る情報(光)を多重化し、1本の光ファイバーで通信できる情報量を100倍、1000倍に高める方法が研究されています。 多数の情報を重ね合わせて光ファイバーを通し、相手先で分解してそれぞれの情報を取り出すわけですが、その重ね合わせ、分解に使用する光学素子としてASKA3Dプレートが鍵になるかもしれないみたいですね。 既存の技術だと、非常に狭い隙間の2枚の鏡に何度も光を反射させて(共振させて)目的の波長の光を取り出すような方法があるそうです。 確かにマイクロミラーアレイ(微細な鏡の集合体)であるASKA3Dプレートが応用できそうな感じではあります。 イメージとしては太陽光がプリズムで虹色に分解される感じでしょうか。(プリズムは反射ではなく屈折ですが) もしかしたらアスカネットの技術、特許がNTTのIOWN構想の鍵になるかもしれませんが、それはただの妄想ですので気にしないでください。
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境界知能ぽい文章で面白いのでwww ==================== すこしあべこべな話を一つしてみましょう。oxgさんは、このような投稿がありました。 >まあ、負け惜しみではなく、「空中ディスプレイ事業の成功前」の現在の株価の上下はどうでも良いんですよ。 株価を気にしないと断言しているときもあれば、過去にこのような投稿もあります。 >ポートフォリオにはアスカネット以外の銘柄も沢山ありますが、含み損が出ている銘柄ってほとんどないんですよ。 > >それは「ある方法」を使っているからで、それを少し説明させていただきます。 >保有株がTOBやMBOでスクイーズアウトされて大きな利益の出る年もありますが、基本は配当メインなので毎年安定した利益が出ています。 > >そこで年末になると、含み損の出ている銘柄を売却して損失を確定させ、再び買い戻す作業を行ないます。 > このようにかなり株価の上下を気にされてる投稿もあるようですね。ア◯ルダー先導する持ち煽りには、二枚舌も必要ですかね。 クリム童話に「ハーメルンの笛吹き男」という話がありますが、まさに笛吹き男役にピッタリのように思えます。 株価見る限り。これまでいく人かのア◯ルダーさんは笛吹き男によって溺死されたと思っています。 現在ご存命のア◯ルダーさんは気をつけたらと思います。私の大切なお金ではないのでどうでも良いのですけどね。 ご自分の判断ですから、笛吹き男についていくもよし、離れるもよし、自己責任でご判断を。
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すこしあべこべな話を一つしてみましょう。oxgさんは、このような投稿がありました。 >まあ、負け惜しみではなく、「空中ディスプレイ事業の成功前」の現在の株価の上下はどうでも良いんですよ。 株価を気にしないと断言しているときもあれば、過去にこのような投稿もあります。 >ポートフォリオにはアスカネット以外の銘柄も沢山ありますが、含み損が出ている銘柄ってほとんどないんですよ。 > >それは「ある方法」を使っているからで、それを少し説明させていただきます。 >保有株がTOBやMBOでスクイーズアウトされて大きな利益の出る年もありますが、基本は配当メインなので毎年安定した利益が出ています。 > >そこで年末になると、含み損の出ている銘柄を売却して損失を確定させ、再び買い戻す作業を行ないます。 > このようにかなり株価の上下を気にされてる投稿もあるようですね。ア◯ルダー先導する持ち煽りには、二枚舌も必要ですかね。 クリム童話に「ハーメルンの笛吹き男」という話がありますが、まさに笛吹き男役にピッタリのように思えます。 株価見る限り。これまでいく人かのア◯ルダーさんは笛吹き男によって溺死されたと思っています。 現在ご存命のア◯ルダーさんは気をつけたらと思います。私の大切なお金ではないのでどうでも良いのですけどね。 ご自分の判断ですから、笛吹き男についていくもよし、離れるもよし、自己責任でご判断を。
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本当、既存事業だけでも買える株価になったのは驚きですが、メタバース事業、Vライバー事業、グッズ販売新事業と更なる新事業も開始、準備を進めているんですよね。 Vライバー事業は、”とんでもない成長”をする可能性があるので、空中ディスプレイと二面待ちで成功を楽しみにできる事業だと思います。 新たに子会社となった「Razzプロダクション」(BET)は、IRIAMで最大手となるVライバー事務所です。 前期は4Qだけの連結で8千万円の売上を予想しており、のれん代償却(3億円の8年均等償却)を差し引いても営業利益、経常利益がプラスとなる黒字をたたき出すそうです。 ライブ配信プラットフォームそのものが凄まじい伸びを見せているので、勢いに乗って大きく成長してほしいですね。 Vライバー自体がまだ新しい業界なのでどこまで成長するか分かりませんが、ランキングトップクラスのライバーが何人も所属する事務所なので、大きく成長してほしいと期待しています。 ■DeNA 決算説明資料より h ttps://dena.com/jp/ir/library/presentation.html ★IRIAM ダウンロード数 2022年 3月末 77万 2022年 6月末 93万 2022年 9月末 114万 2022年12月末 135万 2023年 3月末 155万(前年比約2倍) 2023年 6月末 197万 2023年 9月末 231万 2023年12月末 265万 2024年 3月末 307万(前年比約2倍) ★IRIAM 事業売上収益 2022年 3月期 19億円 2023年 3月期 51億円(+32億円) 2024年 3月期 68億円(+17億円) 準備を進めているグッズ販売新事業は、グッズ販売の革命的な事業になるかもしれません。 グッズを作って売ろうとしたら需要を見定めて何百個、何千個と発注し、作ってもらうにも大きな資金が必要で、グッズを保管する倉庫を借りるのもお金がかかります。 販売サイトを立ち上げて、注文が入れば配送作業.... 手間が大変で、売れ残ったら大損害です。 アスカネットの新ビジネスは、アスカネットの販売サイトでグッズが売れたら、売れた分だけ製造し、お客さんに配送までしてくれて、原価を差し引いた利益だけが振り込まれる仕組みです。 本を自費出版するのに何百冊も作らなくても、1冊から必要なときに必要なだけ印刷して届けてくれるフォトブックがこれだけ広まったのですから、グッズ販売の新ビジネスには次の柱になってくれるのではないかと大きな期待をしています。 アスカネットは世界初の遺影加工ビジネス(リモート操作によるアウトソーシング、世界初のインターネットを利用したBtoBビジネス)を成功させ、印刷のプロの誰に聞いても不可能と言われた個人向けフォトブックを事業として成功させ二本柱となりました。 アスカネットへの投資は今まで世の中になかった新ビジネス創造ファンドに投資するような面白さがあります。 私も空中ディスプレイのロマンでアスカネットに投資したものの、すっかりその魅力に取り付かれてしまいましたw 「銘柄にほれるな」は感情に左右されず売り買いするトレーダーの格言だと思います。 アスカネットに限らず、期間内の成績を問われない個人投資家は銘柄に惚れ込んでナンボではないでしょうか。 私はアスカネットが次に何をするのか気になって、毎日情報を探すのを楽しみにしています。
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>株価の投稿を主に扱う掲示板です。 どこにそんなことが書いてありますか? ↓↓↓ ■Yahoo!ファイナンスヘルプ 【掲示板】禁止行為、投稿に注意が必要な内容について h ttps://support.yahoo-net.jp/PccFinance/s/article/H000011273 むしろ、他人を傷つけ、不快にさせるユイさんのような投稿を禁止行為としているのですが。 そういうところ(根拠のない断定)ですよ。 さて、それでは株価の話でもしてみますか。 確かに過去の株価は空中ディスプレイの期待値を大きく含んだ株価で、アスカネットの実態を反映した株価ではなかったと思います。 といっても 「パナソニックが商品化、来年から売り込んでいく」、 「東京五輪も見据えて提案を強化」 なんてマスコミで報じられていたら、期待するなという方が無理と言うものです。 右肩下がりの株価は、残念ながら期待通りにならず徐々に期待値が剥落してアスカネットの実態に収斂していった、ということだと思います。 途中でBMWやセブンイレブンの材料で高騰することはありましたが、「成果」が出ない限りは一過性の材料に過ぎないというのも結果が示していますね。 しかしその間アスカネットの既存事業も大きく成長しているので、下がりすぎた株価は「既存事業のみの妥当な株価」を下回るまでになっています。 営業利益5億円としても、空中ディスプレイ事業の赤字(足かせ)がなければアスカネットのEBIATDAは12億円にもなりますから。 株価の判断は各々にお任せしますが、私は「本来価値+期待値を考えれば、考えられないほど割安な株価水準」と判断しています。 まあ、負け惜しみではなく、「空中ディスプレイ事業の成功前」の現在の株価の上下はどうでも良いんですよ。 空中ディスプレイ事業が成功して「成果」が出れば株価は勝手に付いてきますから。 安心がほしければ、空中ディスプレイ事業が「成功してから」相応しい株価で買えば良いと思いますし、それも一つの方法で、その判断を尊重します。 私は失敗するリスクを覚悟で「成功前」の安い株価で買って成功するのを待っているだけで、それも一つの方法で、誰かから否定されたりするものではないと思っています。
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売り煽りの人は定型句のように「赤字だ」、「誰も必要としていない」、「終わりだ」などと、アスカネットがまるで「資本金を食いつぶしたら終わる、空中ディスプレイ一本のベンチャー企業」みたいな言い方をします。 アスカネットには「強い既存事業」があるからこそ安心して空中ディスプレイ事業の成功を待てるのですが、そのことは無視するか、根拠もなく今後衰退する斜陽産業のような物言いをしたりします。 そこで(売り煽りが言いそうな)Q&A形式で既存事業によって支えられたアスカネットの強さについてまとめてみました。 Q:何年赤字が続いていますか? A:ずっと黒字です。 コロナ直撃でも研究開発費を増額し、それでも黒字で配当を出しました。 Q:累積赤字はどれくらいですか? ありません。ずっと黒字です。 利益剰余金は56億円まで積み上がっています。 Q:あと何年で債務超過になりますか? A:なりません。無借金企業です。 それどころか(前期)純利益の6年分に相当する潤沢な現金資産があります。 Q:業績はジリ貧ですか? A:10年で売上が2倍近くになるほど成長しています。 コロナによる一時的な影響を乗り越え、過去最高売上を更新する予定です。 フューネラル事業は深刻な人手不足により人員増強に踏み切りました。 ※フューネラル事業 業績推移 売上高 システム設置件数 2021年 24億 2578件 2022年 27億 2694件 2023年 31億 2820件 ※フォトブック事業 マイブック会員数 21年10月 29万人 22年 4月 31万人 22年10月 32万人 23年 4月 34万人 23年10月 35万人 Q:誰にも必要とされていない会社ですか? A:日本で亡くなった方のおよそ3人に1人の遺影加工を受け持っています。 NTTドコモの「dフォト」のフォトブックサービスはアスカネットがOEM独占供給しています。 フォトブックサービスは海外の通信事業者にもOEM供給されています。 事実しか書いていませんので、根拠もなく嘘と決め付けたり「必死www」みたいな揶揄しかできないとは思いますが、反論があるならどうぞ。
2030年に「西日本ナンバーワ…
2024/05/30 20:11
2030年に「西日本ナンバーワンのICT企業」となる目標を掲げている両備システムズが開発する、謎の空中ディスプレイ「AIRys(エアリス)」に、ASKA3Dプレートが使用されていることが判明いたしました。 ↓↓↓ ■両備システムズ、「画像センシング展2024」へ出展、 AI画像解析による製造・物流業向けソリューション等を紹介 2024.05.29 h ttps://www.ryobi.co.jp/news/2024/20240529 -------------------- 株式会社両備システムズ(本社:岡山県岡山市、代表取締役社長:松田 敏之、以下 当社)は、2024年6月12日(水)~14日(金)の3日間、パシフィコ横浜で開催される「画像センシング展2024」に出展いたします。 (中略) ●未来感演出タッチレスディスプレイ「AIRys(エアリス)」 AIRys(エアリス)は、画像認識AIを使用してタッチ操作を可能にした非接触のディスプレイです。ディスプレイの映像を空中に浮かべて(*)、カメラで手や指を認識することで操作することができます。当日は作業現場をイメージした画面操作アプリケーションのデモ展示を予定しております。 (*) 空中映像には株式会社アスカネットの製品ASKA3Dプレートを使用しています。 -------------------- 以前から使用しているイメージ画像がASKA3Dのサイトの画像だったりと、そうではないかと思っていたのですが、やっと確実な情報が見つかりました。 官公庁・自治体、医療機関向けに強みを持つ両備システムズですから、空中ディスプレイの良い提案をしてくれるのではないかと期待しています。