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調べてみると銀行は全体に20~25個くらいみたいです。まあ格段に手数料が高い大手証券会社とか銀行で投資用の口座を持つということは、たぶんそれなりにお金があるということで、アクティブファンドはカバーしないのかもしれないですね。 僕も野村證券(相続したやつ)と大和証券(IPOとかTOB用に作ってみた)に口座あるけれど、結局一度も使ってないな・・
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ドへたくそのアクティブファンドであるアセットマネジメントは全部損切して売り切ったのかな?
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藤本誠之氏のXのアカウントにて、FCEの株式を投信のアクティブファンド2社が買っているとありますね 結構な株数買っているようですがどこで買ったのか 24/3の大量保有者に載っていないので4月以降の購入っぽいですが
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暴落を気持ちよく乗り切れるのはインデックスファンド 全世界株価指数やS&P500といった人気の高いインデックスファンドの信託報酬は年0.1%〜0.2%と低コストである一方、アクティブファンドの多くは年1%を超えます。外国株のアクティブファンドは年1.5%を超えるものがほとんどです。 暴落や急落は、プロでもいつ来るかわからないものですので、アクティブファンドも相場全体の下げによって運用損を抱える可能性が非常に高くあります。 信託報酬は運用で儲けが出なくても、ずっと支払う仕組みです。高いコストを払いながら、暴落からの回復を待つのはしんどいと感じる人は多いのではないでしょうか。 暴落を気持ち良く乗り切るという視点も考慮すると、投資信託は低コストのものを選んでおくのがベストであると考えています。個別株は保有中のコストがないので、いくぶん気が楽です。 いつ来るのかはわかりませんが、いずれ暴落相場は訪れるでしょう。
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「アクティブ運用」でも暴落・急落の傷は深い 相場動向を見てアクティブに運用する「アクティブファンド」なら、インデックスファンドより有用という意見をたまに見かけますが、市場全体が暴落すれば、アクティブファンドであっても下がります。 というのも、暴落や急落は、投資のプロでもいつ来るかわからないものだからです。 下落相場をうまく回避し、パフォーマンスを上げるアクティブファンドがないわけではありませんが、実態として、直近10年間のパフォーマンスを見ても、インデックスに負けているアクティブファンドが約9割を占めています。直近10年という期間は、コロナショックやウクライナショックなど暴落を含んでいる期間なので言い訳はできません。 図表6は「SPIVA日本スコアカード2023年通期」に掲載されているもので、インデックスにパフォーマンスが負けているアクティブファンドの割合を示しています。 もちろん、インデックスに勝てているアクティブファンドもほんの少しはあるので、そういった投資信託を選べればベターですが、相応の選択眼が必要になります。過去に勝てたからといって、将来も勝てる保証がないのが難しい点です。 アクティブファンドを保有する際に忘れてはならないのが、「信託報酬」という投資信託を保有している間ずっとかかる手数料の存在です。
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アクティブファンドの毎月分配金とかは、やってますか?
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正直、あまり純資産総額が大きくなりすぎると、小型株や中型株をポートフォリオに取り込みづらくなるので、この投資信託が人気で売れ続けるのもメリットばかりでは無いのですよね。 純資産総額が大きくなればなるほど、ポートフォリオが大型株から超大型株で占められていき、リターンがインデックスに近似していくことは避けられませんので。 アクティブファンドの辛いところですよね。
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さすがアクティブファンド!指数マイナスでもやっぱりプラスになる時があるのか!
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澤上篤人「暴落ドミノ今すぐ資産はこう守れ」(2024年2月)では、 「暴落に備えて、個別株は全て売り、優良株を厳選しているアクティブファンドに乗り換えろ。」と言っている。ファンド名は記されていない。 (「さわかみファンド」と書かないところが謙虚である。) 信じるか信じないかは、自己判断と自己責任。
アクティブファンドが高いリター…
2024/05/30 18:14
アクティブファンドが高いリターンを出せているかどうかはあくまでベンチマークとなる指数との比較で考えた方が良いですよ。 このファンドは直近1年はベンチマークを下回ってますので、このファンドよりもベンチマーク連動の投資信託やETFをそのまま買っていた方がよかった、という結果になっています。 アクティブファンドでただでさえ高い信託報酬を取っているのだから、もう少し頑張って欲しいと思う人がいても仕方がないかな、と思います。