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株はギャンブルなので自己責任で。ただ、お金をかけているからこそ、株価がなぜ上がったのか、なぜ下がったのか、情報を調べて原因を分析して今後どうなるかを検討し投資をする。特にここはアクティブファンドでコストが高いので指数に勝つ運用が出来るかが購入/継続のポイントだと思いますので、良い勉強の材料になり個人の成長に繋がるのではと思います。
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ホント、同じ投資運用会社ニッポン・アクティブ・バリュー・ファンドだニャー(ΦωΦ) びっくらこいた(=^・^=)
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昨日のLive私も拝見してたけど社長勢いって言うからアクティブっていうか座して待つだけの人とは違ってこういう人の所にこそチャンスは来るんだろうなって思わされる人柄だったから応援したい。投資は余剰金でやるものだし今日明日の生活費がないって訳でもないからしばらく静観かな。前年赤字を黒字に転換、新たな事業を締結と4.5月の倉元から出てきた発表では今後の業績大いに期待が持てると思って買った4月の自分の判断を信じたいってのもあるけど。
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◆ジャイア・セラピューティクス、ラッセル2000®指数とラッセル3000®指数への追加予定を発表 2024年5月28日 16:05 サンディエゴ、2024年5月28日(GLOBE NEWSWIRE) -- さまざまな慢性臓器疾患の抗線維化治療薬を開発する臨床段階の自立型バイオテクノロジー企業であるGyre Therapeutics(「Gyre」)(Nasdaq:GYRE)は本日、6月28日の米国市場取引終了後に発効する2024年ラッセル指数年次再構成の終了時に、小型株のラッセル2000およびオールキャップのラッセル3000指数に追加される予定であると発表しました。 2024年5月24日に投稿された追加事項の暫定リストによると、2024年。 Gyre Therapeuticsの最高経営責任者(CEO)であるHan Ying博士は「広く追跡されているRussell IndexesにGyreが加わったことは、当社にとってもう一つの重要なマイルストーンとなる」と述べた。「中国と米国の両方でF351を推進し、株主に長期的な価値を創造することを目指す中で、ラッセル指数への組み入れがもたらす可視性の向上を楽しみにしています。」 毎年恒例のラッセル・インデックスの再構成は、2024年4月30日時点の米国株式の上位4,000銘柄を捉え、時価総額でランク付けしています。米国全株のラッセル3000指数の構成銘柄は1年間有効で、大型株のラッセル1000指数または小型株のラッセル2000指数に加え、適切なグロース指数とバリュー・スタイル指数に自動的に組み入れられます。FTSE Russellは、ラッセル・インデックスの構成銘柄を、主に客観的な時価総額ランキングとスタイル属性によって決定しています。 ラッセル・インデックスは、投資運用会社や機関投資家がインデックスファンドとして、またアクティブ投資戦略のベンチマークとして広く利用しています。約12兆1,000億ドルの資産がラッセル米国インデックスに対してベンチマークされています。Russell Indexesは、世界有数のインデックス・プロバイダーであるFTSE Russellの傘下にあります。 🧐
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>この投信のベンチマークは、とりあえず作っておかないといけないので、仕方がなく付けたベンチマーク 不勉強で申し訳ないのですが、こちらは野村アセットマネジメントの公式見解ですか? 目論見書などを読んだのですが該当する記述を見つけられず・・・。 アクティブファンドの中にはベンチマークを設定していない商品もある中で、仕方なくMSCIという他社が開発した指数をベンチマークとして付けるということはさすがに考えづらいのではないでしょうか。 また、他にこのベンチマークに連動している投資信託やETFがないからといって、「ベンチマークをアンダーパフォームしても仕方がない、運用担当者を責めることはできない」との結論にはならないでしょう。 この指数を開発したのが野村アセットマネジメントで、野村アセットマネジメントだけが独自に運用しています!というのならば、責めることはできない、という理論もまだわかりますが、あくまで指数を開発したのはMSCIですし、現に野村アセットマネジメントもベンチマークの構成銘柄や割合をかなり参考にして売買していますよ。 今は過去1年で-1.7%程度の乖離であり、ベンチマークとする指数のパフォーマンス自体が良いので皆様も好意的ですが、例えばこれがベンチマークが1年で+10%、このファンドが1年で-10%のような対照的な成績になっても、「他にこの指数に連動するファンドがないのだから仕方がない、アクティブファンドだけれども運用担当者は責められない」となりますか? 多くの方がアクティブファンドなのだから、他に連動する投資信託があるかどうかにかかわらず、ベンチマークは上回るように努力してほしいと思うのではないでしょうか。 長々と書きましたが私もホルダーですし、これからも運用を頑張っていただきたいという思いは皆様と同じです。 ただ、現にベンチマークを下回っているのに「優秀な野村アセットマネジメントの担当者が運用しているのだから運用に間違いはない、とても良い仕事をしており、頑張ってもこれ以上の成績は出せない」と妄信してしまうのはいかがなものか、と思いました。
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暇に任せて数えてみれば、20も投資信託を持っていました。全部に大金が注がれているわけでもなく、何の自慢にもなりませんが、20あって、プラスだったのこれだけw アクティブの真価が発揮されたと言えましょう。他にもアクティブありますが。というか、明日以降ここ含め下がる要素はあれど上がる要素がなく、sell in Mayっつーか、6月が思いやられます。 私は特定でここは持っています。他で使い切ってしまったので。開示データはSBIのサイト等に出ています。
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フジ・メディアHDにMBO要求 米ファンドのダルトン 2024/05/30 18:52 日経速報ニュース 574文字 【ニューヨーク=伴百江】アクティビスト(物言う株主)として知られる米投資ファンド、ダルトン・インベストメンツが30日、メディア大手フジ・メディア・ホールディングス(HD)にMBO(経営陣が参加する買収)を要求する書簡を送ったことがわかった。資産売却などを通じてリストラを進めれば、企業価値の向上が見込めるとみている。 ダルトンは同社の関連会社が運用するロンドン証券取引所上場のニッポン・アクティブ・バリュー・ファンド(NAVF)などと合わせて、フジHDの株式の6.55%を保有している。 ダルトンがフジHD株の20%、残りをプライベート・エクイティファンドや経営陣・社員などが取得することを提案した。日本の放送法により外国人投資家が放送会社の20%以上の株式を取得することはできない。 MBOにより会社を非公開化した上で、コンテンツビジネスなど放送事業に特化するよう求める。保有不動産の証券化や持ち合い株の売却によってMBO資金を調達することも提案した。フジHDのPBR(株価純資産倍率)は0.4倍程度にとどまっており、資本効率の改善を求めている。
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アクティブファンドが高いリターンを出せているかどうかはあくまでベンチマークとなる指数との比較で考えた方が良いですよ。 このファンドは直近1年はベンチマークを下回ってますので、このファンドよりもベンチマーク連動の投資信託やETFをそのまま買っていた方がよかった、という結果になっています。 アクティブファンドでただでさえ高い信託報酬を取っているのだから、もう少し頑張って欲しいと思う人がいても仕方がないかな、と思います。
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調べてみると銀行は全体に20~25個くらいみたいです。まあ格段に手数料が高い大手証券会社とか銀行で投資用の口座を持つということは、たぶんそれなりにお金があるということで、アクティブファンドはカバーしないのかもしれないですね。 僕も野村證券(相続したやつ)と大和証券(IPOとかTOB用に作ってみた)に口座あるけれど、結局一度も使ってないな・・
市場は「やっぱり利下げ開始は9…
2024/06/01 09:10
市場は「やっぱり利下げ開始は9月になるぞ~」と右往左往したようだが、これは無視。1日ごとに利下げ開始時期がそう簡単に変わるわけないのでノイズと切り捨てる。問題なのは投資適格な資産を持ち続けること。買うタイミングを計ること 俺が昨日買ったのは、野村アクティブETF、ダウ平均ETF、SP500配当貴族。以上を5万~10万円ずつ集めた。重要なのは、短期の変動に惑わされることなぅ、十分に分析したうえで買った資産はたとえ含み損になっても売らないことだ。 毎年配当権利を得ることなく資産を売ってしまう奴らは何年やっても負け続ける それを10円続けたら、再現性のない短期投資と再現性のある配当金再投資の間で致命的な資産額の差が生じてしまう。「再現性」この言葉を覚えておくこと