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りそな不思議です。なぜ強い?をいつも考えています。 日証金株不足ですね。 ところで笑い話。ここ数回ここ利確と書き込んだら、粘着アンチ夏椿ちゃんから、 いつまで売れるんだと中傷投稿。笑えるwww なら、りそなは利確投稿を何度 したことだろう。まだまだそこそこ持つ。ここは依然ポート№1。 一例が停滞さん、100株利確を繰り返せば100回以上利確できる。 要するに彼氏とはレベルが違うだね。
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fkaさんからお叱りの反論があることを想定していました(笑) 私のコメントは信用評価の観点からの主張です。 株価の点ですが、時価総額1兆円に満たない京都銀行、3兆円に満たないりそな銀行ならば、過熱化、仕手株化するのは、当然と考えています。
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> 残念ながら、京都銀行にはそこまでの存立基盤の堅牢さはありません。 > 日本の地銀で五指に入っても、所詮は地方銀行です。三井住友や三菱UFJと同列で比較する事はできません。 私と停滞さん、論争があるとすれば地銀の評価ですね。私は一長一短と みています。人口減、世界展開とみればメガ、指標的には私の主力地銀 名古屋銀行が超低PBRで圧倒。 但し、不思議なことがあります。ここは分割もあり他メガを圧倒していますが、 同様に強いのが指標的に劣るりそな。この原因は? 個人的には今後日本の 金利上昇、米金利下落とみれ国内特化が有利とみます。因みにりそな 利確急減、りそな押し投稿ではありません。
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三菱UFJと三井住友を1:3でもっているけど、地銀要素の強いりそな銀行のほうが上げ余地がありそう。 りそな銀行と三井住友を1:3にしようかな。 TOWAとかただ持ってるだけで長期投資しようとしても下がってくるから持ってられない、銀行株なら現物担保と同額額を信用で建ててもそれほどリスクは高くないと思う。信用維持率100%できるようにしておく。 (例)三井住友現物1000株、りそな銀行信用10000株(無期限)
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ダイバージェンス(逆行状態)について 画像はりそなの日足チャート 期間は1年間 3月までに7回ダイバージェンスが発生していますが、発生後には必ず下落しています。その確率は100%です。 現在についても8回目のダイバージェンスを形成しているところです。明日以降、上げ止まれば一旦調整局面(押し目)に向かうことが高確率で示唆されています。ご参考まで。 【ダイバージェンス現象とは】 株価が上昇しているにもかかわらず、 RSIの値が下落している或いは殆ど上昇していないなど、RSIの動きが株価の動きと逆行、一致しない現象のことをいいます。 株価上昇の勢いが弱まってきた場合に多く見られ、株価の天井圏を予め察知できるシグナルとなります。
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楽天にはりそなとあおぞら銀行を買収してもらいたい。日本一のフィンテックカンパニーになってほしい。
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> >時価総額のランキングは、言い換えれば投資家の評価ランキングだと考えています。トヨタ(53兆円)、MUFG(20兆円)、キーエンス(17兆円)が先週末のベスト3です。因みに三井住友FG(13兆円)は9位、みずほFG(8兆円)は23位、りそなHD(2.5兆円)は85位です。(こう見ると、りそなHDは、メガ3社とは比較対象外であることが分かります。)ひと頃、バブル当時の時価総額ランキングで、ベスト10の大半が、当時の都市銀行であったことが話題になりました。インフレ相場の最終局面だったのでしょう。現在はデフレからインフレに変わる端境期です。これからメガバンク3社が上位独占する流れ、そして、ここがトップトヨタへ肉迫する動きが始動しているかもしれません。歴史が繰り返すものなら、それをこれから証明してくれると思っています。時流に乗る株は、どこまさで上がるか誰もわかりません。 M U F G 20兆が10倍になれば、200兆でござんす。 それを実現するのが金融革命《キャッシュレス》でありんす。 財布を捨てて、カードとスマホを使いましょう!
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レスしますが、京都FGは京都の有力企業、任天堂、京セラ、ワコール、ローム、オムロン、堀場製作所などこれら企業の株式を額面50円で取得しており、有価証券含み益は巨大です。地銀といえどメガバン以上の財務安定性を有しています。信用リスク、オペリスクは過去に危機と退治していなかったので、株式分割前まで三井住友FGより株価は高かったのです。三井住友FGは金融検査マニュアルに沿って信用リスク、オペリスク削減に努め、BIs比率を16.5%まで引き上げました。 京都FGのBIs比率は13.5%です。 りそなより高いです。 銀行の財務分析は、業務純益で始まり、BIs比率がやはり重要です。ディスクロージャー誌の一番のチェックポイントです。 BIs比率が高いと外資もカイに来ます。 タイミングよく自己株式取得もしているのはFSAの評価ポイントです。 発行債権格付けも大事ですが、つまるところBIs比率になる。そういうことです。
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りそなは都市銀だからメガとは違うのでそれはそうというか ただBPSが0.9と都市銀も高まっている、地銀の水準は国内金利に 大きく作用するでしょうからじわり調整なら急変動みたいな損失は少ないので 見直しはあるかもしれませんね(高リスク銀行は除く りそなで比較するならゆうちょはNTTと同じで将来の需給悪化を見越して 一定価格で重たいのかなと需給悪化の後の推移は注目されてそうですね メガで言うと三菱と住友は国債に言及して良いバランスにしているから ある意味金利上げのリスクは地銀より少ない印象だけどBPS考えるに 評価されていない水準なのかなとあくまで地銀と比較するとですけどね
5月31日金曜日の終値の配当利…
2024/06/02 15:03
5月31日金曜日の終値の配当利回りで入れ替わりを見直してみました。 前回と新規加入に変更はないが、卒業組には変更あり。 公式の発表は昨年だと6月16日でした。 確かに利回りは上がりそうだけど、日産とかちょっと怖いよなぁ 株価が上がりすぎて配当利回りが下がり卒業しそうな方々 T&DHD、ふくおかFG、三井物産、ENEOS、りそな、野村、コンコルディア 計7社 新規加入しそうな方々 アステラス、丸井、日産、日本精工、大林組、アルプスアルパイン、カシオ、ホンダ、日立建機 計9社