検索結果
-
577氏は終始真っ当なこと言ってますよ。 あなたのツッコミが、毎回ズレてしまってるだけです。 具体的にお示しすると まず初めのツッコミ「自社株買いは信託裁量だよ」 は、「Jトラストじゃなくて、信託がやるんですよ」って意味で言ったと思いますが 577さんは主体が誰とかじゃなくて買い方そのものの話をしています。 そして主体が信託なのも分かっていました。 2回目の、「えー!あなた委託者が信託に指値いれたらまずいでしょ」 は、577さんが「委託者から任される」と言ったことを、指値などそういった指示までされるって意味で捉えてしまって、勘違いしています。 彼はそんなこと言ってないし、そんなこと出来ない事も知っています。 もしかしたらあなたも後から実は気づいていたのかもしれません。 でも、反論されるとヒステリックになってしまう片鱗が見受けられます。 以前、私がのれんの話を差し上げた際もそんな感じがしました。 ヒステリックは株式投資で勝つには、一番のご法度です。 このわたしJPWのように10年間大損塩漬けでも全く動じない泰然自若の境地に立たないと、株で勝つのは難しいです。
-
のれん代なくなるのにコールマンのデータベース使えるとかズルい。 しかも万が一アメリカが来年利下げしたらコールマンが利益貢献し出すかもしれない。 ならのれん代を払い続けて欲しい。
-
どの辺が恥なのか? 業容を拡大させるために多少の無理をするのは別に恥ではない 蛮勇は恥だが、勇退するのは恥ではない 恥と言うなら業界トップクラスでありながら、その資金力に物を言わせて素人が見ても採算が取れない、莫大なのれんを背負う判断をしたSGHDの経営判断だろう メンツか何か知らんが、このような株主への裏切りを恥でないとするなら何が恥だというのか
-
ライセンスのれん分けのベッド屋は、多様化する消費者ニーズに全く付いていけてない証拠にすべての利益がマイナス。体裁だけにこだわっても利益が出なきゃ価値ねーし。明確な株価対策も放ったらかしで年安値。最低
-
JGAAPもIFRSもそんなに変わらないし むしろIFRSの方が自分たちでルールを解釈できる裁量というか余地が増えるから良いんだけどな IFRS16でリースを資産に組み込む(嗚呼、これで資本効率が悪いのがバレるのか、リース返済もEBITDAの後だし) IFRSはのれんの償却ではなくて時価評価だし(高値掴みがバレる?)
-
◎住友ファーマ 23年度営業損失3549億円の見通し マイフェンブリーの減損損失などで 住友化学グループはこの日、23年度業績予想の下方修正や24年度業績予想とともに、住友ファーマの抜本的構造改革(再興戦略)の全体像を明らかにした。 住友ファーマの修正後の23年度連結業績予想は、コア営業損失1330億円(前回1月予想1340億円の損失)、営業損失3549億円(同1560億円の損失)、親会社帰属純損失3150億円(同1410億円の損失)――で、赤字幅が拡大する見込みとなった。これは子宮筋腫・子宮内膜症治療薬・マイフェンブリーの特許権の減損損失(1335億円)や北米事業におけるのれんの減損損失(359億円)などを計上することになったため。住友ファーマの不振は住友化学の連結業績の大幅赤字に大きく影響しており、住友化学の修正後の23年度連結コア営業損失は1490億円、純損失は3120億円となる見通しとなった。住友化学にとって過去最大の純損失となる規模で、岩田社長は「危機レベルの数値で、この事態を重く受け止めている」と述べた。 ◎住友ファーマ 24年度コア営業利益予想は10億円 住友化学にとって24年度連結業績の黒字化・V字回復が必達目標となる中、住友ファーマはコア営業利益で10億円を目指すことが示された。岩田社長は「住友ファーマのポイントは大幅な赤字から24年度に水面上に浮上できるかにある」と述べ、住友ファーマのコア営業利益の黒字化に向け「徹底的なスリム化」などを進めると強調した。 さらに、「従来は住友ファーマの自律性、独自性を重視した運営をしてきたが、(住友化学として)より踏み込んだ対応を行う」と指摘。企業再生の外部専門家等の知見を活用した合理化支援、住友化学から複数の経営人材派遣を行うなどガバナンスの強化、債務保証による金融支援――を行う考えを示した。
-
決算がどう出されても、結局はのれんの受け取られ方と、機関投資家次第、と言うことでしょうか? 確かにそうですが、増益、という具体的な数字が出れば一定は株価も上がっていくのかな、と思って書き込んでました。 ※棘があったらすみません。決してそんなつもりはないのと、私も長期目線で明日明後日の株価は気にしてないです。
-
defさん。基本的に目線は同じ方だと思っていますのでそこは信頼しているのですが、ところどころ言葉の言い回しが気になってしまっている部分もあります。 決して批判や敵対する意図ではなく、意見交換できる方だと思っています。 その上で自分なりの意見を展開すると ①明日の株価とかはあまり気にしていません。 今度の決算後の反応に注意を払っています。 今回分割とかもありましたので。 ②「数字」と言われるものにもそれほど強い興味は持っていません。 要は「のれん」の扱いを市場や機関投資家がどう判断するか?にかかっていると思っています。(EBITDAを「償却前営業利益」言い換えたことの効果に期待はしたいですが。 ③「決算はどう出されるのか楽しみですね。」というのも同じく機関投資家次第だと思っています。 何か優待的なものが出る可能性はなくはないですが。 ④ミニロケの維持コストはGENDA の誇るテックチームがDXの力を最大限に使って省力化していると想像しています。 とりあえずそんな個人的な印象ですー。
-
のれんと繰延が巨額なので今期もまさかのまさかが起こると怖くて買わないわな(;^ω^)。のれんと繰延は業績悪くなると逆回転の速度が増す時限爆弾。
昨年の第一四半期と比べてみると…
2024/06/04 16:46
昨年の第一四半期と比べてみると売上高は上がった分、販管費が上がった。 肝心な営業利益の方は1Qで示しているとおり、、 昨年のお歳暮商戦から飯のタネのシャディが伸び悩んでるようでお中元商戦が反映される3Qを見ないと業績の見通しがわからない(IR情報だけでは)(-。-)y-゜゜゜ あと昨年は負ののれん発生益約3800百万が無かったら、営業損失△だん