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💉そこまで言って委員会NP 完全版 https://youtu.be/e_RSdzP8ZSU?si=_aO_2ymqJy_61Ry5
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あああ、橋下やっちゃった ガキにワクチン接種 泉に文句垂れたか知らんが ワクチンでやらかした、腹いせに泉を攻撃しとんじゃろ??? あああ、ここ板の爺さんにも、腹いせで ワクチン安全やらいうやつくそほどおったわな 橋下徹氏 泉房穂氏を786文字長文で“猛批判” 「泉氏は解決策は示さず他の自治体の文句ばかり」 5/23(木) 15:27配信 スポニチアネックス 泉氏は自身のXで、19日放送の読売テレビのバラエティ番組「そこまで言って委員会NP」内で橋下氏が発言した、有事における最初の段階での“コロナワクチン強制”について、「『社会防衛』なる言葉で、国家が国民に対して、一律に物事を強制するのは、根本的に間違っている。弱者や少数者に冷たい“弱肉強食政治”の一端を垣間見た思いだ。それは違う」と私見を述べた。 すると橋下氏はこの投稿に対し「何が弱肉強食政治だ。泉氏は自分の目の前の支持者だけが喜ぶ抽象的なフレーズしか言わない政治。俺は課題解決にこだわる。政治の哲学が異なる」と真っ向から反論。続けて「しかも泉氏の論は明石市という狭い地域の基礎自治行政しか念頭に置いていない。コロナ禍の際、どこが一番悲惨だったか。それは医療機関、それも入院医療機関だ。あの時点では重症化を抑えることが喫緊の課題で、それが医療従事者を救い、他の患者を救うことになった。」と振り返った。 そして「僕も子供たちにワクチンを打たせるかは親として迷った。情報を吟味すれば悩むのは当然だ。しかしワクチンを打たずに重症化すれば医療従事者に負担がかかる。だからワクチンを打たないなら医療機関の負担軽減のために外出を完全に禁止するか。悩んだあげく最終的にワクチンを打つ判断をしたんだ。皆んな悩んでるんだよ。」と、当時の心境も吐露。「泉氏のようにワクチンを打つかどうかは自由!接種しない者を差別するな!とうわべっつらのフレーズを吐くのは楽だろう。でもそれでは医療従事者にとんでもない負担をかける。泉氏は医療行政をやったことがないからその点の認識がない。」と断じた。
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そこまで言って委員会NP 世の違和感を徹底討論 https://tver.jp/episodes/epc0zoaalt 大阪中共万博は大失敗・大赤字が決定的。 どっちみちハニトラ橋下関連反社と中国反社三合会のカジノIR提携記念事業だから大阪ハ”カ市民が責任持てよ。
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宮沢先生が地上波「そこまで言って委員会NP」に出演、オミクロン人工説の論文ご紹介 ・竹田恒泰さん: 「もし人間が作ったものだって、じゃ、そこに私たち1億2000万人チーチーパッパ踊らされたって話ですよ!」 #コロナ起源 #武漢研究所 #ワクチン #新型コロナウイルス #オミクロン #宮沢先生 https://x.com/sousyou13/status/1793123992729161838?s=46&t=gGyV4xwzvkz00GQ1ypWQsg 〈そこまで言って委員会NP動画×2〉 @鵜川和久 私がこの番組で宮沢先生を批判しているとの声もあるが、私の考えは一切変わらない。批判するどころか、寧ろ感謝している。その理由は以前述べた通り。問題とされている発言は橋下氏の言い訳じみた3回目が必要だったと言ったこと。彼の様な声のデカい有名人が、声高らかに言ったら、内容は薄いが信じる人も多いからね。だが現実は違うよ。悲劇は1回目接種から起きている。
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コロナワクチンの危険性を今更報道するそこまで言って委員会NPとその出演者。 このインチキ出演者達に騙されてはいけない。 誹謗中傷・罵詈雑言を浴びようがワクチン初期から一貫して打つなと言い続けた人物を支持しなさい。
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十倉万博協会会長には強力な支持者がおりますやん。 辛坊治郎氏は「万博ラジオ」で万博を推してるからね。 そこまで言って委員会NPでのこの↓発言の続きはピーで消されてましたわ。 >大阪・関西万博推進の辛坊治郎氏 >批判繰り返す玉川徹氏に怒り心頭「玉川なんかさ、大阪に来たら…」
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竹田恒泰さん "新型コロナワクチンは安全ですといったヤツ、全員嘘つき" 結果、空前絶後の健康被害が出ています。 そこまで言って委員会NP(昨日放送分) 竹田さんは、割と初期にyoutubeで ワクチンへの警告動画だしてた。 かなり前に見たしyoutube削除されてたから うろ覚えだけど 知人3人であつまったら、3人ともワクチンうって 次の日だか当日だかに亡くなった知り合いがいたという話だったと思う
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これな。 「さすが悪夢の民主党政権」古舘伊知郎の“暴露”で思い出される旧政権の“圧力” 5月5日に放送された『そこまで言って委員会NP』(読売テレビ)に、フリーの古舘伊知郎アナウンサーが出演。日本の報道の自由について言及するなかで、旧民主党政権時代に受けた“圧力”について明かす一幕があった。 5月3日、 国際NGO「国境なき記者団」は、2024年の「報道の自由度ランキング」を発表。調査対象の180カ国・地域のうち日本は70位(前年68位)となり、主要7カ国(G7)の中で最下位だった。 古舘アナは日本に報道の自由があるかについて、「ない」と表明。パネルに「民主党政権時代、大臣クラスからクレームが来た」と掲げた。 古舘アナは、2004年から2016年まで、『報道ステーション』(テレビ朝日系)のメインキャスター。その時代を振り返り、古館アナはこう語った。 「2009年に民主党が政権を取った以降の印象で言うと、けっこう大臣クラス、政治家から直で番組なりに電話がかかってきて『あのキャスター黙らせろ』とか、『すぐ謝罪しないと困る』とか言ってくる感じがあったんですよ。『ええっ?』て思ってたんですよ。 それを自民党は3年間観察したと思いますよ。ちょっと洗練されたのは(2012年に成立した)第2次安倍政権から。ぜんぜん、直で来ないですよ。番組や僕なんかに。でも、政治部記者とかから、さざ波のように『あの人がこうで、幹事長がああで、こうみたい』って言いながら廊下ですれ違ったりしますよ」
5類移行から約1年…新型コロ…
2024/05/26 22:18
5類移行から約1年…新型コロナウイルス&ワクチンについて再び激論!(テーマ別)【そこまで言って委員会NP|2024年5月19日放送】 https://youtu.be/e_RSdzP8ZSU?si=hIxQFCy9eoOdyW8T