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一気に落ちるんじゃなくて、じわじわ下がる ここの癖の悪いところです。売り煽りとかじゃなくて これ以上保有する意味なしと思って損切-24万しました。
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株価は昇龍り信用買いは順調に減少っているねとプロフェッショナルは思う これは腰の入った現物投資家若しくは機関系が入りつつあることを意味する 増資があるやもしれん故に現物であれば安心であるし10倍以上となれば信用分は最早誤差であるから賢明なことである 野村君の様な空売りをしている不届きな輩は今じわじわ絞められて逝く感覚を味わっていることだろうね オンコリスのポテンシャルが10倍どころではないことが現物投資家に広く認知られれば株価は更に昇龍ることになるだろう 世界情勢セクターローテーションイベ取り指数読み医学統計学ファンダテクニカル資金余力が揃えば常勝は実に簡単だね それに加えて10%の才能と20%の努力…そして、30%の臆病さ…残る40%は…運だろう…な… これがトッププロフェッショナルだ!
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PTS上がって来たね! 決算書の意味がじわじわ浸透してきてるね!
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と、気になるコメントはコノ記事… > マネーポストWEB 6/5(水) 16:15配信 投資には「今あるお金を守る」役割も 安全第一なら元本割れなしの「個人向け国債」、金利上昇局面で注目の「変動10年」 (↑FPさま が、日銀の物価目標2%で、かつ、アンゼンってことで、変動10年勧めてるんだすけど… 現実にコロナ以降で「既に」累計10%近い物価上昇、変動10年が、参照する長期国債金利?の2/3で、その国債もCPIに追い付くワケないし、預貯金と大差ナイと思いますけどネッ!) にあったトップの↓コメント… > (コメントにある)「日本国債はリスクたっぷり」とか「株投資した方が遥かにマシ」とか、これが日本の金融知識水準なのでしょうね。 国債も社債も個人投資としてマイナーですが、少なくとも国債は株よりもリスクは少ないと私は考えます~結局はそれぞれリスクの定義は投資する人それぞれの考えですが、私は破綻リスクと必要な時にいかに迅速に換金ができるかなど資金余力が困らないよう拘束金額のバランスを考えて投資する事が重要だと思います。そんな意味で個人的には昔は円建MMFも有力な候補でした。今は国債・社債を組み入れてラダー型投資を個人的には実践しています。 ↑ じわじわキマス! この方、ぜひ、タイタニックJGBのキャプテンになっていただきたいですよネッ! この方、その「株投資した方が遥かにマシ」と、国債批判している方↓に… > 国債持ってるのが一番ヤバイでしょ。 株投資した方が遥かにマシ。 ↓訳知り顔でケチつけられているだす… > コメ主さん面白いね おそらく、平時の理論で主張されていて、その前提である限り、それは正しいんでしょうけど、今は、もはや、非常時ぢゃね? って思うんですけどネッ! ジゴクツウカダテwaハタン☆シナイ! ジゴクツウカダテwaハタン☆シナイ!!アンゼン
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ホンマ そう思うわ ----- 「年を取ってから自由を手に入れても遅すぎる」… 1億円貯めて早期退職した張本人が語る、FIREを決断する前に考えたこと THE GOLD ONLINE6/1(土)11:45 「年を取ってから自由を手に入れても遅すぎる」…1億円貯めて早期退職した張本人が語る、FIREを決断する前に考えたこと 1億円もあったら会社を辞める決断なんて簡単にできる、そう思うかもしれません。しかし実際にはそうともいえず、FIRE実行前にさまざまなことを考え、後悔や失敗のないよう準備しておく必要があるといいます。実際にFIREを達成した寺澤伸洋氏による著書『ぶっちゃけFIRE 手取り25万円で子育てしながら1億円ためる方法教えます』(主婦と生活社)より一部を抜粋して、実際FIREにいたる前に何を考えたかをご紹介していきます。 死ぬときに1億円を抱えていても仕方ないと気づいた FIREを決断する少し前、妻が僕にこういいました。 「あなたはお金を貯めたいってずっと言ってきてるけど、死ぬときに1億円抱えててもしょうがないからね」 それを聞いて、それまで「お金を使わずに貯め続けることが美徳だ」と考えていた僕は、頭をハンマーで殴られたくらいの衝撃を受けました。 それまでの僕は、とにかくお金を使わない、使えない人でした。しかしこの妻の言葉で、「生涯を閉じるときになお、一生懸命貯めた1億円を後生大事に抱えているであろう生き方」に、ようやく疑問を持てるようになってきました。 もちろん、子どもたちにお金を残すという考え方もありますが、僕は子どもたちに資産を残すために頑張ってきたわけではありません。あくまでも自分の人生を楽しむために、自分の時間を投じて頑張ってきたのです。 さらに、貯めすぎたところで、今度は相続税として国に支払うことになってしまいます。ですから僕たちは、次のポイントを忘れずにいようと話し合っています。 ・死ぬときに1億円抱えていても、意味がない ・持っている資産を、できる限り自分の人生で有意義に使うべきである お金は生きている間にしか使えませんから、お金を貯めるフェーズとお金を使うフェーズそれぞれにおいて、明確にいつ、どうしていきたいかを計画していくことが重要になってきます。 1億円を抱えていても、意味がないこう考えていくと、資産の総額は、年齢が上がるにつれて右肩上がりになるのではなく、どこかでピークを迎えて、最後死ぬときに自分たちのお葬式代くらいを残して0円に近くなる「山の形」になるようにしたいですね。 この考えを突き詰めていくと、「いつまで会社員として働くのか」という問題にぶち当たることになります。きっと、妻が僕に伝えた一言が、FIREに向けて動き出す原点となったのでしょう。 健康寿命を意識した それから僕は、健康寿命をかなり意識するようになりました。健康寿命とは、読んで字のごとく「人生において健康でいられる期間」のことです。なお日本人の平均的な健康寿命は、男性72歳、女性75歳だそうです。 72歳なんて、定年退職してからたった数年後。その後は健康でいられなくなる可能性があると考えると、まさに人生を会社に捧げているようなものだと感じたのです。 僕たちは何のために生きているのでしょうか。行きたいところに行き、食べたいものを食べ、会いたい人と会い、やりたいことをやり、楽しく生きるためです。 人は老いますし、体力や気力も衰えていきます。足腰も弱くなり、あまり長時間出歩けなくなるかもしれません。だんだん目が見えなくなってきたり、ものがわからなくなったりもするでしょう。 70歳、80歳、90歳になった自分を想像してみてください。「好きに時間とお金を使っていいよ」と言われたところで、きっと今より欲しいものもなければ、今と同じように繁華街に出かけたり、夜な夜な友人たちと飲み歩いたり、美味しいものをたらふく食べたり、遠いところに何度も旅行に行ったりする体力はないのではないでしょうか。 こうして年齢とともに人生を楽しむ機会は減っていき、いくらお金があってもだんだん使えなくなってくるのだと思います。 だからこそ、「まだ健康な40代のうちに自由な人生を選びたい」と強く思い、FIREの道を意識したのです。 「高齢になってから自由を手にしても遅すぎる!20年後に得られる自由と今の自由はまったく価値が違うはず。まだ若くて元気でやりたいことがいっぱいある今のうちに自由を手に入れたい!」そう思いませんか? FIRE後にどう過ごすかを考えた また、「このくらい貯蓄があればFIREできるんじゃないか?」と考えはじめたときに、あらためてFIREをしたあとの自分の生活に思いを馳せました。というのも、ありあまる時間を手にしたときに、僕は一体何をして時間を過ごすことになるのかを、具体的に想像できていなかったからです。 そこで、次のようなふたつの視点で考えてみました。 ・手にした時間で何をするのか ・どういった友だちと遊ぶことになるのか 手にした時間で何をするのか なぜ「手にした時間で何をするのか」を先に考えるのか。それはヒマな時間は忙しい時間よりも苦痛だからであり、僕にはそれで苦しんだ実体験があったからです。 23歳のとき、新卒で入社した1社目の会社を10か月で辞め、次の仕事まで数か月空いたことがありました。もちろんまわりの友だちは仕事をしているわけですから、彼らと遊べるのは毎日夜から。結局ひとりぼっちで何もすることがない日中は寝て過ごし、夕方から起きて友だちと飲みに行き、また朝になると寝るという最悪の生活パターンにおちいったのです。 今は家庭を持っているので、そんな腐った生活になることはありませんが、当時感じた「何もすることがない」という感覚は忘れることができません。 そして20年以上の時を経て、僕は再びタイムリッチになる決心をしました。これからの僕には通常の定年退職者よりも15年も長く時間があるわけです。しかし、タイムリッチなだけではまた苦しんでしまうことでしょう。 そこで、次こそは長すぎる時間に溺れてしまわぬよう、事前に「人生をかけて何に取り組むか」を明らかにしておきたいと考えたのです。 こうした考えを話したとき、友人たちの中には、「会社の仕事は人生のヒマつぶしだよ。それでお金までもらえるなんて最高じゃん。辞めることないんじゃない?」という人もいました。 しかし、僕はヒマなのはイヤですが、ヒマだから仕事したいと考えるような気質から脱却したかったので、その考えにはまったく賛同できなかったのを覚えています。 そして僕が結論づけたのは、「ゼロから価値を創造し続けていくこと」に人生をかけたいというもの。今までの自分の経験を書籍にしたり、講演で人々に伝えたりしていくことで、多くの方の人生に影響を与えるような価値を生み出し続けようと決めたのです。 どういった友だちと遊ぶことになるのか 読書やゲームなどのコンテンツに没頭するのはそれなりに楽しいことだと思いますが、基本的にこれらはひとりで完結してしまうもの。これまでにFIREした先人たちも、3年もするとゲームにも飽き、孤独感を感じたといいます。 僕は家族が一緒にいるので、そうした孤独感はありません。しかし、きっとFIREしたあとの平日の昼間は友だちと会えない寂しさを覚えるだろうなと思い、先に手を打っておこうと考えたのです。 会社員の友人たちと日中に会うのは難しいだろうから、FIREしたら積極的に同じようにFIREした人たちとつながりを強めていくべき。そこで考えたのが次のふたつの戦略です。 ・得意分野の電子書籍でFIREについて執筆し、世の中に出そう ・XなどのSNSで、FIREしていると発信し、同じ価値観の仲間とつながろう このように意識して発信をし続けることで、FIREをしたあと、少しずつ同じ価値観の友だちが増えてきたのです。 特に出版戦略はじわじわと効いていき、僕よりあとにFIREされた方々とは、電子書籍を読んでもらえたことがきっかけとなってつながるケースが増えてきました。 また、Xなどで呼びかけて交流会を開き、FIREをした人やFIREに興味がある人など価値観の近い方々と会える場を作ることで、さらに友だちの輪を広げることにしました。 こうした例は僕だけではありません。妻も会社員をしているときには会社員の友だちが多かったのですが、会社を辞めて自営業をはじめて7年経った今、まわりは経営者や同じ自営業の人ばかりで、平日によくみんなでゴルフに行っています。 このように、FIREをして環境が変わるタイミングで自らつき合う友だちを変えようと動かなければ、一生読書やゲームでの時間つぶしに頼ってしまう人生になりかねません。 ですから、FIREを目指しているなら、今まで以上に多くの人と会うように心がけてみてください。 寺澤伸洋 作家/講演家
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誰が言ってたか・・・ ゴリる 意味を知るまでに時間がかかった かかった分だけじわじわきて笑える
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おはようございます。 今のところ、気配値は1400円。 昨日、急騰のキッカケになった意味深な株価ですねw 最初から飛ぶんじゃなくて、じわじわ騰がって、高値引けとなって欲しいところ。
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なんで2億円ももってる奴が そんなギャンブル的なことを・・・ 正直、1億超えたらある意味 セーフティにしていけば 基本 大丈夫なのにな それで今7000万しかもってないから多分 スペースも信用でしょ? 2億信用買いってことは月70万前後利息とられるし早めに処分しないと やばくね? あがればぶつけるみたいなことできるやつならいいけど じわじわ下がって追証とかなると持ってる枚数が枚数だから ボランティア精神の買ってくれる奴がいないと終わるぞ 借金太郎になってまう
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昨日は、空売り個人との最終決戦でした。 【GOLDMAN SACHS】が、【MIXI株】に『空売作戦』を開始[『機関の空売り残高情報』再IN(前回2016-12-09から7年4か月ぶり)]したのが4月3日。 『じわじわ』と【買い方を追い詰め】ましたが、5月13日緊急撤収し、昨日までに『報告義務消失』(予測)。 ある意味『買い方』には非常にありがたい見切りの良さでしたから、『売り方』には容認できない事態と思われます。 昨日は、『売り方』の【自暴自棄空売】を防止の必要から、売り方優位の10:30まで『対抗買い』をいたしました。 『9:44:18』に【8,300株】(破産の意味か?)の『売り』が有りましたが、それほど『売り圧力』も無く、【100株120本】ほどで終了できました。 『売り方さん』、腹が立つと思いますが、【MIXI株】に対し、『空売作戦』の機関投資家は、1機関を除いてすべて敗退しておりますから、諦めてください。 【ドンブリ勘定計算】では、今回の【GS】の被った損害(損切買戻し)は、『1億5千万円程度』ですか・・・『6週間の無駄働き』でした。 現在、『反対売買不要』の【自社株買い】が『継続実施中』です。 長文投稿失礼いたしました。
会社は株主の物である前に従業員…
2024/06/17 00:34
会社は株主の物である前に従業員の日々の積み重ねで成長していくものだと思っています。 僕も業界に身を置くものとしてもし今保険業界に飛び込もうとしている人がFPPに行こうと思いますがどう思いますって聞かれたら5年前のFPPならともかく今なら自分の勝手だけど他にも代理店は沢山あるよって答えます。黒木さんも昔は社員の事見てたけど上場して株価だけを見る経営になったのではと外部の業界関係者として思てます。短期的な株価は知りませんがあのIRは正直にどこ見て発表しているのかなと思いました。明日の記事で金融庁はFPPではなく保険会社に動くと思われます。先述の投稿にもあるように保険会社はFPPと関わると面倒なので広告費とリーズの見直しに動くでしょうねえ。恐らくじわじわボディブローの様に効いてくると思います。決算書だけ見て株価1万円になると思って欲かいて7000円で買った少数の掲示板の僕の少数のアンチの言葉なんてどうでもいいこと。 こんな記事の事、業界では有名な話です。記事を見て何一つ驚きありませんでした。 風説の流布いいたいだけで風説の流布の意味のわからない少数のアンチの方のリテラシーが上がることが願いですね。 おやすみなさいませ。